Cookie マネージャを使う

Cookie とはいくつかの Web サイトによって利用される小さな情報の塊です。簡単な解説には、 cookie とは何ですか?どのように使われるのでしょう?をご覧ください。

Cookie を利用する Web ページをロードする前に、ブラウザは次の二つの操作を実行してページの Cookie を処理します:

このセクションでは:

Cookie を利用可能/不能にする

サイトごとに Cookie を管理する

Cookie を表示する

Cookie を削除する

プライバシーレベルの設定

Cookie マネージャの設定

 

Cookie を利用可能/不能にする

Cookie 設定項目を設定することによって、ブラウザがどのように Cookie を扱うかを指定することができます。標準設定は、"全ての cookie を受け入れる" となっています。

Cookie 設定項目を変更するには:

  1. [表示]メニューを開き、[設定]を選択します。
  2. [プライバシーとセキュリティ]カテゴリーの下の[Cookie]をクリックします。(もしこのサブカテゴリーが何も表示されない場合は、[プライバシーとセキュリティ]をダブルクリックしてリストを開いてください。)
  3. cookie 設定を行う

それぞれの設定の効果についての解説は、プライバシーとセキュリティ設定 − Cookies をご覧ください。

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サイトごとに Cookie を管理する

サイトごとに Cookie を管理するには:

  1. [ツール]メニューを開き、[Cookie マネージャ]を選択します。
  2. "このサイトからの Cookie を受け入れる" または "このサイトからの Cookie を拒否する" を選択します。

また、[プライバシーとセキュリティの設定 − Cookies]で、"cookie を受け入れる前に警告を表示する" とした場合には、(Web ブラウジング中に)Web サイトが cookie の保存を求めているという警告を受け取ることができます。このような警告が表示されたら、 "Yes" をクリックして許可するか、 "No" をクリックして拒否することができます。またブラウザのオプション設定で "この決定を保存します" というオプションを選択しますこともできます。

"この決定を保存します" を選択した場合、サイトが次の機会に Cookie を設置または変更しようとする場合に警告を受け取ることはありません。また、あなたが選択した "yes" または "no" は、そのまま継続されます。

後に、保存した決定を変更したくなった場合は、 Cookie マネージャを使用して、自動的に保存された Cookie のリストを編集します。

自動的にサイトからの Cookie を受け入れたり、拒否するのを停止するには:

  1. [ツール]メニューを開き、[Cookie マネージャ]を選択します。
  2. [保存した Cookie を表示する]をサブメニューを選択します。Cookie マネージャウィンドウが、あなたのコンピュータに保存した全ての Cookie の一覧を表示します。
  3. [Cookie サイトの設定]タブをクリックします。 Cookie を受け入れた、または拒否した Web サイトの一覧が表示されます。
  4. 自動的に cookie を受け入れたくないサイトをクリックして選択して、[Cookie を削除]をクリックしてください。

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Cookie を表示する

Cookie の詳細情報を表示したい場合は:

  1. [ツール]メニューを開き、[Cookie マネージャ]を選びます。
  2. サブメニューから[保存した Cookie を表示]を選択します。 Cookie マネージャのウィンドウが開き、あなたのコンピュータに保存された全ての Cookie の一覧が表示されます。
  3. 特定の Cookie の詳細情報を見たい場合は、その Cookie をクリックします。

表示された情報についてより詳しく知りたい場合は、保存された Cookie をご覧ください。

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Cookies を削除する

重要:cookie を削除するには、次の手順に従ってください。コンピュータ上の cookie ファイルを直接編集することはしないでください。

あなたのコンピュータ上の cookie を削除するためには:

  1. [ツール]メニューを開き、[Cookie マネージャ]を開きます。
  2. サブメニューから[保存した Cookie を管理]を選択します。Cookie マネージャウィンドウが開き、コンピュータに保存された全ての cookie のリストが表示されます。
  3. 削除したい cookie を選択し、[Cookie を削除]をクリックします。または、[全ての Cookie を削除]をクリックします。

cookie を取り除いた場合でも、その cookie を設置した Web サイトを訪れた時、同じ cookie の設置を要求される場合があります。

これが起こらないようにするためには、"Cookie を削除に設定したサイトからの Cookie は受け入れない" というチェックボックスを選択してください。このチェックボックスを選択すると、あなたが削除しようとしている cookie のための Web サイトが、cookie を自動的に拒否するサイトの一覧に加えられます。

[OK]をクリックして、設定を有効にしてください。

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プライバシーレベルの設定

多くの Web サイトが、Platform for Privacy Preferences(P3P)の基準を基にして、プライバシーポリシーを作成し、公開しています。以下の情報は、P3P の基準を基礎にしたプライバシーポリシーを公開している Web サイトについてのみ当てはまります。全ての事例において、ブラウザの挙動が、World Wide Web Consortium によって公開された基準と同一ではないかもしれません。

Web サイトの P3P プライバシーポリシーは、標準化された表現で、どのような情報をサイトが収集するのか、収集した情報は誰のためものか、そして、収集した情報をどう使用するのか、を説明します。Web サイトのプライバシーポリシーを見るための情報は、プライバシーポリシーを表示するをご覧ください。

Nevvigator に実装されている P3P 基準は、次の三レベルに定義されています:「低」、「中」、そして「高」です(標準設定は「中」です)。あらかじめ設定されたプライバシーレベルの一つを選択することもできますし、詳細にわたってカスタムのプライバシー設定を行うこともできます。好みのプライバシーレベルを設定すると、ブラウザは、あなたの設定と Web サイトの P3P ポリシー(もしあれば)とを比較し、その結果に従って cookie を受け入れるか、または拒否します。

例えば、あなたのプライバシー設定は、ブラウザが、あなたに知らせることなく個人情報を収集するような cookie を拒否するようにしているかもしれません。それとは別に、プライバシー設定を変更して、cookie がそのように使われる時、ブラウザが警告するだけにして、一方でそのまま動作が行われるようにしておくこともできます。

ブラウザが全ての Web サイトに対して適用するプライバシー設定を管理するには:

  1. [編集]メニューを開き、[設定]を選択します。
  2. [プライバシーとセキュリティ]カテゴリーの中の[Cookies]をクリックします。(サブカテゴリーが開いていない場合は、[プライバシーとセキュリティ]をクリックしてリストを開いてください。)
  3. "プライバシーレベルを元にして cookie を有効にする" というオプションを選択します。
  4. [表示]をクリックします。
  5. [プライバシー設定]ダイアログボックスで、設定したいプライバシーのレベルを選択するか、 "カスタム" を選択して、下で解説する独自のプライバシーポリシーを指定します。
  6. [OK]をクリックして、あなたの設定を確定します。

ブラウザは、あなたが選択した設定に従って cookie を処理します。あなたが好みの設定を選択しなかった場合、ブラウザは「中」を標準設定とします。「低」、「中」そして「高」のオプションは、Mozilla によって前もって設定されています。こうした前もって定義されたオプションについての詳細情報は、プライバシー設定をご覧ください。

"カスタム" オプションが選択された場合、あなたは、詳細にわたって独自のプライバシー設定を指定できます。cookie を設置するサイトの P3P ポリシーによって、またはサイトが設置する cookie が、表示されているサイトからのものかどうかによって、Cookie マネージャが、その cookie を受け入れるか、拒否するか、そのセッションに限り(つまり、ブラウザを閉じるまで)受け入れるか、または旗を付けるか、を選択することができます。

「拒否」、「旗を付ける」、または「セッション」を cookie のそれぞれのカテゴリーのために選択した場合、Cookie マネージャは、cookie 通知アイコン(cookie notification icon)を、ブラウザの右下隅に表示します。このアイコンは、カテゴリーに該当する Web サイトが cookie を設置する時には必ず、表示されます。このアイコンが表示されているときは、そのアイコンをクリックして、該当する cookie についての情報を得ることができます。

"当事者 cookie" とは、あなたが訪れているサイトが直接保存する cookie のことです。"第三者 cookie" は外部 cookie としても知られ、あなたが閲覧しているサイトとは別のサイトによって保存されます。

より詳しい情報は、プライバシー設定をご覧ください。

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Cookie マネージャの設定

このセクションでは cookie 設定の変更の仕方、その他の cookie 処理の管理方法について解説します。

cookie に関連する様々な機能の手順ごとの解説は、Cookie マネージャを利用するをご覧ください。

このセクションでは:

プライバシーとセキュリティ設定 − Cookies

保存された Cookies

Cookie サイトの設定

プライバシー設定

Cookie についての通知

 


プライバシーとセキュリティ設定 − Cookies

ブラウザは、全ての cookie を受け入れるように標準設定されています。このセクションでは、Cookie 設定パネルを使って、その設定を変更する方法を解説します。この設定パネルが表示されていない場合は、次の手順に従ってください:

  1. [編集]メニューを開き、[設定]を選択します。
  2. [プライバシーとセキュリティ]カテゴリーの中の、Cookie をクリックします。(もしこのサブカテゴリーが何も表示されない場合は、[プライバシーとセキュリティ]をダブルクリックしてリストを開いてください。)

Cookie は、あなたのオンラインのショッピングカートの内容やどの地域の天気予報を見ているのか、というようなあなたの情報を追跡するために利用されます。簡単な概観は、Cookie とは何ですか?どのように使われるのでしょう?をご覧ください。

以下のオプションを選択できます:

cookie を有効するか、標準設定のままにした場合、次の設定も選択することができます:

また、保存されている cookie についてのより細かな情報も得ることができます:


保存された Cookie

このセクションでは、Cookie マネージャの保存済み Cookie タブの使い方について解説します。このタブが表示されていない場合は、次の手順に従ってください:

  1. [編集]メニューを開き、[設定]を選択します。
  2. [プライバシーとセキュリティ]の中の[Cookie]を選択します。(もしこのサブカテゴリーが何も表示されない場合は、[プライバシーとセキュリティ]をダブルクリックしてリストを開いてください。)
  3. [保存されている Cookie を管理]をクリックします。

[保存済み Cookie]タブでは、あなたのコンピュータに保存されている全ての cookie 、その cookie が送られてきたサイト、そしてその cookie の現在の状態が表示されます。このリストから cookie を選択した場合、その cookie の情報が表示されます。

[状態]の欄が表示されていない場合、表の右上角のアイコンをクリックして、[状態]を選択してください。この欄は、あなたのプライバシー設定によって、どの cookie に旗が付けられているのか、受け入れられたのかを表示します。

このリストで cookie を選択したとき、その cookie について次の情報がタブの下部示されます:


 
アイテム 説明
Cookie Cookie の発信元によって付けられた名前です。
情報 Web サイトがあなたを追跡するための文字列情報です。この情報には、 Web サイトがあなたを識別するためのユーザキーやユーザ名、そして、あなたの嗜好や興味についての情報などを含んでいることがあります。
ホストまたはドメイン cookie のホストまたはドメインの名前です。

ホスト Cookie は、次回そのサイトを訪れた際、その Cookie を設定したサーバにのみ送り返されます。

ドメイン Cookie は、その Cookie を設置したドメイン内のあらゆるサイトに送り返されます。サイトのドメインは、そのサイトの URL の一部で組織、企業、または学校の名前を含んでいます。− netscape.com や washington.org など

パス ファイルのパスです。このパスは、そのパスより下位の全ての URL に cookie が送り返される場合にのみ表示します。例えば、http://a.b/x/y/z.html は、その cookie がパス x/ に対しても設定されている可能性があることを意味しています。
サーバの保護 このフィールドが[はい]の場合、サーバから Cookie が要求されるとブラウザによって接続が確認されます。ただし、接続が暗号化(HTTPS)されていない場合、cookie は送信されません。
有効期限 Cookie の無効になる日時です。ブラウザは定期的に期限切れの Cookie をコンピュータから削除します。
ポリシー サイトにより公示されているプライバシーポリシー情報の種類です。(このフィールドが空白の場合でも、そのサイトのポリシーを参照できる場合があります;詳細は、プライバシーポリシーを表示するをご覧ください。)

cookie を削除するには、次のボタンのいずれかをクリックします:

このチェックボックスを選択して、後になって cookie がリストに再び追加されないようにしてください:

ここで cookie を削除しても、次回その Web サイトにアクセスすると再び同じ cookie が保存されます。このように一度削除した Cookie を二度と保存されないようにするには、このチェックボックスをオンにします。このチェックボックスをオンにすると、削除しようとしている cookie のサイトがリストに追加され、次回からそのサイトの cookie は自動的に拒否されるようになります。

[OK]をクリックして、変更を有効にしてください。

 


Cookie サイトの設定

このセクションでは、Cookie マネージャの Cookie サイトの設定タブの使い方について解説します。このタブが表示されていない場合、次の手順に従ってください:

  1. [編集]メニューから[設定]を選択します。
  2. [プライバシーとセキュリティ]の中の、[Cookie]を選択します。(もしこのサブカテゴリーが何も表示されない場合は、[プライバシーとセキュリティ]をダブルクリックしてリストを開いてください。)
  3. [保存された Cookie を管理]をクリックします。
  4. [保存済み Cookie]タブをクリックします。

プライバシーとセキュリティ設定 − Cookies で "cookie を受け入れる前に警告を表示する" というオプションが選択されている場合、(ブラウズ中に)Web サイトが cookie を保存する許可を要請する度に警告が表示されます。この警告を受け取ることで cookie を受け入れるか拒否するかを選択することができます。また、 "この決定を保存します。" というオプションを選択することもできます。

Cookie マネージャの[Cookie サイトの設定]タブでは、あなたが決定したサイトとその決定の内容が一覧表示されます。このタブではまた、リストからサイトを削除することもできます。それにより Cookie マネージャは、削除された cookie についてのあなたの決定も削除します: 削除することで Cookie マネージャからはそのサイトのあなたの決定も削除することができます:

いったんリストからサイトを削除すると、Cookie マネージャからその情報がすべて削除されます。[Cookie]設定パネルで "cookie を受け入れる前に警告を表示する" オプションが選択されている場合、リストから削除されたサイトが cookie を保存する許可を求めた場合は、改めて警告が表示されます。

 


プライバシー設定

このセクションでは、[プライバシー設定]ウィンドウの使い方について解説します。このウィンドウがまだ標示されていない場合は、次の手順に従ってください:

  1. [編集]メニューを開き、[設定]を選択します。
  2. [プライバシーとセキュリティ]カテゴリーの中の[Cookie]をクリックします。(もしサブカテゴリーが表示されない場合は、[プライバシーとセキュリティ]をダブルクリックしてリストを開いてください。)
  3. "プライバシーレベルを元にして cookie を有効にする" ラジオボタンを選択します。
  4. [標示]をクリックします。

プライバシー設定についての詳細情報は、プライバシーレベルを設定するをご覧ください。

このセクションでは:

プライバシーのレベル

Cookie 受け入れポリシー

 

プライバシーのレベル

ここで設定するプライバシーのレベルによって、Cookie の処理方法が決まります。この場合、Cookie の処理方法は、サイトで公開されている P3P 規格と、当事者 Cookie および第三者 Cookie に対する Cookie 受け入れ証書の設定に基づくプライバシー証書に従います。

"当事者 cookie" とは、あなたが閲覧しているサイトが直接保存する cookie です。"第三者 cookie" とは外部 cookie とも呼ばれるもので、あなたが閲覧しているサイトとは別のサイトによって保存される cookie のことです。

次のプライバシーレベルのうちから選択ができます:

プライバシーレベルの設定の正確な効果を確かめるには、設定を選んで、[Cookie 受け入れポリシー]を確認してください。

 

Cookie 受け入れポリシー

プライバシー設定ダイアログボックスの上部でプライバシーのカスタムオプションを選択した場合、タブの下部で表示される 8 つのカテゴリーそれぞれにおいてドロップダウンリストの 4 つの選択肢から一つを選ぶことができます。これらの設定で Cookie マネージャは以下のような動作をするようになります:

cookie 通知アイコン(cookie notification icon)は、ブラウザウィンドウの右下角に表示されます。このアイコンをクリックし、対象の cookie についての情報を得ることができますし、あなたのプライバシー設定を変更することができます。

(当事者および第三者)二つの cookie のそれぞれについて、4 つのカテゴリーに分類できます:

 


Cookie についての通知

cookie 通知アイコン(cookie notification icon)は、ブラウザウィンドウの右下角にあるステータスバーに表示されます。このアイコンは、Web サイトが、あなたの現在のプライバシー設定で通知するように要求しているような方法で cookie が設置されるときに表示されます。

このセクションでは、Cookie 通知アイコンをクリックすると表示される、Cookie 通知ダイアログボックスの使い方について説明します。このダイアログボックスでは、以下の事が行えます:

プライバシー設定についての詳細情報は、プライバシーレベルの設定をご覧ください。

 


パスワードマネージャを使う

多くの Web サイトでは、アクセスする前にユーザー名やパスワードを入力するように求められます。例えば、あなた個人の財政情報を含んでいるような個人的にカスタマイズされたページや Web サイトでは、通常ログインすることが要求されます。

あるサイトであなたが設定したユーザー名やパスワードは、そのサイトの管理者には読むことができます。可能性としては、そのような立場の人は、あなたが他のサイトでも同じユーザー名やパスワードを使っていた場合、そうしたサイトにログインしようと試みることができます。これが気になる場合、登録したサイトごとに別々のパスワードを設定したいとお考えになるかもしれません。

パスワードマネージャは、あなたのコンピュータのハードディスクに保存して、あなたのユーザー名やパスワードの全てや一部を、思い出すお手伝いをすることができます。また、あなたがサイトを閲覧する場合に、そうしたユーザー名やパスワードを自動的に入力することもできます。

このセクションでは:

パスワードマネージャにユーザー名とパスワードを記憶させる

自動的にユーザー名とパスワードを入力する

パスワードマネージャを有効/無効にする

保存されているパスワードを表示し、管理する

パスワード設定

 

パスワードマネージャにユーザー名とパスワードを記憶させる

パスワードマネージャが(標準の設定で)有効になっているとき、インターネット利用時に入力したユーザー名やパスワードをあなたのコンピュータ上に保存することができます。

例えば、ユーザー名やパスワードを求めるページから Web サイトにログオンしてから、ダイアログボックスが表示され、"パスワードマネージャにこのログインを記憶させますか?" と尋ねます。 このダイアログボックスが表示されたら、次のボタンのどれかをクリックします。

同様に、電子メールアカウントや、FTP サイト、またはブラウザそのものがあなたのログイン情報のために特別なダイアログボックスを表示しなければならないような操作を行う場合、そのダイアログボックスで、このオプションを選択することができます:

次回あなたが電子メールやパスワードのみを要求するような操作を行う場合、あなたが特別な操作をしなくても、パスワードは直接送信されます。ユーザー名とパスワードの両方が必要な操作のためには、パスワードマネージャが情報を入力した後に、ログインか、それに該当するボタンを、クリックする必要があります。

パスワードマネージャは、あなたのユーザー名やパスワードをあなたのコンピュータ上にファイルとして保存します。そのファイルは、侵入者によって読まれる可能性がないわけではありません。暗号化技術であなたのユーザー名やパスワードを保護するための情報は、 保存された機密情報を暗号化する をご覧ください。

ユーザー名やパスワードを入力して[提出]ボタンをクリックしても、前述のパスワードマネージャのダイアログボックスが表示されない場合、パスワードマネージャが無効になっているか、Web サイトがパスワードマネージャを使えないようにしている可能性があります。

パスワードマネージャが有効になっているか確認するためには、パスワードマネージャを有効/無効にするをご覧ください。

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自動的にユーザー名とパスワードを入力する

パスワードマネージャが、あなたに代わってユーザー名やパスワードを入力できるようにするためには、二つの方法があります:

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パスワードマネージャを有効/無効にする

パスワードマネージャは標準で利用可能になっています。機能を停止する場合には:

  1. [編集]メニューを開き、[設定]を開きます。
  2. [プライバシーとセキュリティ]カテゴリーから[パスワード]をクリックします。(サブカテゴリーが表示されてない場合は、[プライバシーとセキュリティ]をダブルクリックしてリストを開いてください。)
  3. [パスワードマネージャ]セクションで、 "パスワードを記録する" の選択をはずしてパスワードマネージャの機能を停止します。

パスワードマネージャを有効にするには、上の手順 1 と 2 に従い、手順 3 で選択を解除するのではなくチェックボックスを有効にしてください。

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保存されているパスワードを管理する

保存しているユーザー名とパスワードの一覧を見るには:

  1. [ツール]メニューを開き、[パスワードマネージャ]を選択し、そしてサブメニューから[保存されているパスワードを管理]を選択します。するとパスワードマネージャのウィンドウが開きます。
  2. [保存されたパスワード]タブをクリックすると、保存されている全てのサイトとユーザー名の一覧が表示されます。(パスワードの一覧は表示されません。)
  3. [OK]をクリックして、あなたが行った変更を確定します。

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フォームマネージャを使う

多くの Web ページには入力しなければならない欄があります (例えば、オンラインショッピングの注文欄、情報データベース、などなど)。

フォームマネージャは、名前、住所、電話番号、クレジットカード番号など、あなたの個人情報を保存することができます。この情報は、あなたのハードドライブに保存されます。そして、サイトが入力フォームを表示した際には、フォームマネージャが自動的に情報を入力してくれます。

このセクションでは:

フォームデータを保存する

自動的にフォームに入力する

フォームマネージャの通知機能を停止する

保存されたフォームデータを管理する

保存されたサイト情報を編集する

プライバシーポリシーを表示する

フォームの設定

 

フォームデータを保存する

標準設定では、オンラインフォームに記入して[送信]をクリックすると、フォームマネージャは、そのフォームを検出して、あなたが先ほど入力した個人データを保存したいかどうか尋ねるダイアログボックスを表示します。すぐにフォームマネージャは自動的に入力できるだけのデータを蓄積します。

個人データを保存する方法には二種類あります:

フォームマネージャは、(上に示した方法で)フォームに入力した情報を保存するかどうかを尋ねますが、三つのオプションが提示されます:

フォームマネージャはあなたの個人データをあなたのコンピュータ上にファイルとして保存しますが、そのファイルは侵入者に読み取られる可能性がないわけではありません。暗号化技術であなたの個人情報を保護するための情報は、 保存された機密情報を暗号化する をご覧ください。

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自動的にフォームに入力する

フォームマネージャを使って、自動的にフォームを入力するには、二通りあります:一度に一つの欄を入力するか、一度に複数の欄を入力するかです。どちらの場合にも、あなたが[送信]ボタンをクリックするか、それに準じた操作をしない限り、情報が実際に送られることはありません。

オンラインフォームで自動的に一つの欄を入力するためには、そのフィールドをダブルクリックしてください。フォームマネージャがそのフィールド用の情報を保存している場合、入力されます。必要に応じて、入力されたデータを編集することができます。

一度に複数のフィールドに入力したい場合には:

  1. 入力したいオンラインフォームのある場所に行きます。
  2. [編集]メニューを開き、[フォームを記入]を選択します。
  3. 注:フォームマネージャが関係する個人情報を保存していない場合、[フォームを記入]メニュー項目にはアクセスできません。

  4. [データを前もって入力する]というダイアログボックスが表示されます(そのサイト用に、この部分を省くような設定にしていない限り)。このダイアログは、フォームマネージャが入力しようとしている情報を表示します。このダイアログを次のように利用することができます:
  5. 重要:次回には、このダイアログボックスを表示しないようにすることもできます。ただし、このダイアログボックスを省略した場合、うっかり(クレジットカード番号のような)個人情報を入力してしまうリスクを負うことになります。詳細情報は、以下をご覧ください。

  6. [OK]をクリックして、あなたの選択を確定してください。すると、フォームマネージャは、あなたが指定したようにフォームに入力します。
  7. この段階で、保存された情報を使ってフォームが入力されました。フォームマネージャが利用できない追加情報を提供しなければならないかもしれません。あなたが、[送信]またはそれに該当する操作を行わない限り、サイト側に情報が送信されることはありません。

保存されたデータを確認して、一度にフォームを入力するという便利な方法に加えて、[フォームデータを前もって入力する]ダイアログボックスは、以下の二つの理由でも便利です:

[前もってフォームデータを入力する]ダイアログボックスについての詳細情報は、前もってフォームデータを入力するをご覧ください。

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フォームマネージャの通知機能を停止する

あなたがオンラインフォームに、あなたの名前や住所といったある種の情報を含むオンラインフォームを提出する度に、フォームマネージャが表示されるよう設定されています。このメッセージが表示されないようにするには:

  1. [編集]メニューを開き、[設定]を選択します。
  2. [プライバシーとセキュリティ]カテゴリーにある[フォーム]をクリックします。(もしサブカテゴリーが表示されていない場合は、[プライバシーとセキュリティ]をダブルクリックしてリストを開いてください。)
  3. [フォームマネージャ]セクションで、 "フォームを完成させたとき Web ページからのデータを保存する" の選択を解除します。

このオプションを選択することで、通知機能は解除されますが、フォームマネージャは無効になりません。それまでに保存されたフォームデータは、そのまま利用できます。

[編集]メニューの[フォームデータを保存]を選択すれば、いつでも、入力したフォームから保存された情報や、[フォームを入力]を選択して(またはそれぞれのフィールドをダブルクリックして)自動的に入力された情報を、編集することができます。

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保存されたフォームデータを管理する

フォームマネージャが保存した個人情報を点検して編集したい場合は:

  1. [編集]メニューを開き、[設定]を選択します。
  2. [プライバシーとセキュリティ]カテゴリーから、[フォーム]を選択します。(サブカテゴリーが表示されてない場合は、[プライバシーとセキュリティ]をダブルクリックしてリストを開いてください。)
  3. [保存されているフォームデータを管理]をクリックします。

データを編集するためのフォームマネージャのダイアログボックスが表示されます。左側にあるサブカテゴリをクリックしてデータを表示するか、パネル右側の対応する情報を編集してください。サブカテゴリが表示されていない場合は、カテゴリをダブルクリックしてリストを開いてください。

右側のドロップダウンリストに含まれていない情報を加えるには、空白アイテムを選択し、入力してください。同様に、既存のアイテムを選択して、編集または削除することもできます。

左側の最後のカテゴリー、[その他の保存された情報]には、二つの特別な種類のデータが含まれます:

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保存されたサイト情報を編集する

フォームデータを保存するにも説明がありますが、フォームマネージャがあなたが入力したフォームデータを保存するかどうかを尋ねるプロンプトが表示されたとき、 "決してしない" を選択することができます。これと同様に、サイトごとに[フォームデータを前もって入力する]ダイアログボックスを表示しないように設定することもできます。

フォームマネージャでは、いつでも決定を変更することができます。保存されたフォームデータについてサイトごとの情報を表示するには:

  1. [編集]メニューを開き、[設定]を選択します。
  2. [プライバシーとセキュリティ]カテゴリーから、[フォーム]をクリックします。(サブカテゴリーが表示されてない場合は、カテゴリーをダブルクリックしてリストを開いてください。)
  3. [サイトを管理]をクリックします。

サイトを管理するためのフォームデータのダイアログボックスが表示されます:

これらの一覧からサイトを削除し、標準の動作を回復するには、サイトを選択して[削除]をクリックしてください。詳細情報は、フォームマネージャ − サイトをご覧ください。

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プライバシーポリシーを表示する

Web サイトに、あなたの名前、電話番号、電子メールアドレスなどの個人情報を提供した場合、または他の方法で個人情報を Web サイトが収集した場合、その Web サイトは自由にその情報を使用することができ(あなたへ製品を送ったり、ブラウザの表示をカスタマイズすることなど)、さらに他者と情報を共有することもできます。

オンラインフォームで個人情報を提供する前に、その Web サイトが信頼できるかどうかを判断しなければなりません。つまり、通信販売会社の注文票にあなたのクレジットカード番号を書く前に、その会社が信頼できるかどうかを判断するのと同じです。

Web サイトの信頼性を確認する手立ての一つとして、そのサイトが公開しているプライバシーポリシーを確認することです。Web サイトは、オンラインでプライバシー声明を公開しており、中には P3P(Platform for Privacy Preferences)基準やその基準をブラウザへの適用をしているものもあります。

Web サイトのプライバシーポリシーは、そのサイトがどのような情報を収集するのか、その情報を誰に渡すのか、そしてその情報をどのように利用するのかを説明します。Web サイトは、人が読めるようにした形と、あなたのプライバシー設定に従ってブラウザによって解釈されるファイルの形の両方で公開します。

Web サイトのプライバシーポリシーを表示するには、そのサイトを開いて次の手順に従ってください:

Web ページの多くは、様々なテキスト、画像、広告、そしてその他の要素から作られており、その中には別の会社によって管理されているものもあります。

Web ページの個々の要素についての情報を表示するには:

  1. カテゴリーをダブルクリックして、個々の会社のアドレスを表示します。
  2. 確認したいプライバシーポリシーを持つ会社を選択します。
  3. 前述のボタンをクリックします。

あなたのプライバシーを管理するための詳細情報は、プライバシーレベルを設定するをご覧ください。

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フォームの設定

あなたがオンラインフォームに入力した際、フォームマネージャはフォームを検出し、あなたが「提出」をクリックすると、あなたが入力したデータを保存するかどうかを尋ねます。

このセクションでは、フォームマネージャの機能をコントロールする設定について解説します。

これらの設定の手順ごとの解説は、フォームマネージャを利用するをご覧ください。

このセクションでは:

プライバシーとセキュリティ − フォーム

フォームマネージャ − データ

フォームマネージャ − サイト

フォームデータを前もって入力する

 


プライバシーとセキュリティ − フォーム

このセクションでは、フォーム設定パネルの使い方について解説します。このパネルが表示されていない場合、次の手順に従ってください:

  1. [編集]メニューを開き、[設定]を選択します。
  2. [プライバシーとセキュリティ]カテゴリーで、[フォーム]をクリックします。(もしサブカテゴリーが何も表示されない場合は、[プライバシーとセキュリティ]をダブルクリックしてリストを開いてください。)

 

フォームマネージャ

あなたがオンラインフォームに入力して「提出」をクリックすると、フォームマネージャは、ダイアログボックスを表示し、入力されたフォームデータを保存したいかどうかを尋ねます(ただし、名前や住所といった一般的なフィールドで入力されたものに限られます)。

こうした際に「はい」をクリックした場合、フォームマネージャは、すぐにフォームを自動的に入力するに十分なデータを集めます。

フォーム設定では以下のことができます:

 


フォームマネージャ − データ

このセクションでは、あなたに代わってフォームマネージャが保存したデータを編集するためのウィンドウの使い方を解説します。このウィンドウが表示されていない場合、次の手順に従ってください:

  1. [編集]メニューを開き、[設定]を選択します。
  2. [プライバシーとセキュリティ]カテゴリーで、[フォーム]をクリックします。(もしこのサブカテゴリーが何も表示されない場合は、[プライバシーとセキュリティ]をダブルクリックしてリストを開いてください。)
  3. [保存されたフォームデータを管理]をクリックします。

保存されたフォームデータの管理のためのフォームマネージャウィンドウは、次の二つの操作ができます:

左側の最後のカテゴリー、[その他の保存された情報]には、二つの特殊な種類のデータが含まれます:

フォームマネージャの手順ごとの使い方については、フォームマネージャを使うをご覧ください。

 


フォームマネージャ − サイト

このセクションでは、あなたに代わってフォームマネージャが保存したサイト情報を、編集するためのダイアログボックスの使い方を解説します。このダイアログボックスが表示されていない場合は、次の手順に従ってください:

  1. [編集]メニューを開き、[設定]を選択します。
  2. [プライバシーとセキュリティ]カテゴリーで、[フォーム]をクリックします。(もしこのサブカテゴリーが何も表示されない場合は、[プライバシーとセキュリティ]をダブルクリックしてリストを開いてください。)
  3. [サイトを管理]をクリックします。

サイト管理のためのフォームマネージャのウィンドウには、二つのタブがあります:

表示しているタブに関わらず、次のようにすると一覧からサイトの見出しを削除することができます:

見出しを削除することで起こる結果については、それぞれのタブの上にある解説を読んでください。

フォームデータの扱いについての手順ごとの解説は、フォームマネージャを利用するをご覧ください。

 


フォームデータを前もって入力する

このセクションでは、[編集]メニューの[フォームを記入]を選択したときに通常表示されるウィンドウについて解説します。

ただし、[フォームを記入]メニュー項目は、前もってフォームマネージャがフォームデータを保存するように設定されており、同じデータを要求する Web ページを閲覧している場合に限ります。フォームデータの扱いについての手順ごとの解説は、フォームマネージャを利用するをご覧ください。

[フォームデータを前もって入力する]ウィンドウで、次のことができます:


保存された機密情報を暗号化する

あなたがパスワードマネージャかフォームマネージャを使ってパスワードや個人情報を保存している場合は、個人情報のような機密情報は、あなたのコンピュータ上のファイルに保存されます。そのファイルは読み取ることが困難ですが、不可能なわけではありません。

例えば、もし他の人が許可なくあなたのコンピュータを使う可能性がある場合、悪意を持った人があなたの機密情報が保存されているファイルを解読してしまう可能性があります。

より強固なセキュリティのために、機密情報が保存されているファイルを暗号化して保護したいと思うかもしれません。暗号化することで許可のない人が保存されたあなたの機密情報を読み取ることは非常に難しくなります。

保存された機密データを暗号化するかどうかの決定は、より強固なセキュリティと利便性とのトレードオフとなります。

暗号化をする場合、定期的にマスターパスワードを入力する必要があります。これは不便なことになりかねません。暗号化をしない場合、他の人があなたのコンピュータにアクセスし、あなたのパスワードを盗むことが簡単になります。

このセクションでは:

暗号化機能を有効/無効にする

マスターパスワードを設定する

マスターパスワードを変更する

マスターパスワードからログアウトする

マスターパスワードを忘れた場合はどうするか

 

暗号化機能を有効/無効にする

保存されたあなたの機密情報を保護するために暗号化機能を利用可能にするには:

  1. [編集]メニューを開き、[設定]を選択します。
  2. [プライバシーとセキュリティ]カテゴリーのもとで、[パスワード]をクリックします。(サブカテゴリーが表示されていない場合は、[プライバシーとセキュリティ]をダブルクリックしてリストを開いてください。)
  3. [暗号化と隠蔽化]セクションで、 "機密データを保存する際に暗号を用いる" を選択します。
  4. [OK]をクリックします。前もってマスターパスワードを設定していない場合は、新しいダイアログボックスが表示され、マスターパスワードを設定するプロセスをガイドします。

暗号化機能を無効にするには、"機密情報を保存する際に暗号化する" の選択を解除します。

暗号化機能を有効にしたり、無効にするには、マスターパスワードが必要です。

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マスターパスワードを設定する

保存されたあなたの機密情報を暗号化するという選択をした場合、マスターパスワードを設定しなければなりません。暗号化が選択された状態で保存された機密情報が必要なサイトにアクセスした場合、ブラウザを使用している間に最低一回はマスターパスワードを入力するように求められます。

暗号化を選択してマスターパスワードを設定していない場合、初めて機密情報を保存しようとしたり利用しようとする際に、マスターパスワードを設定するようにプロンプトが表示されます。

前もってマスターパスワードが設定されていない場合、この時点で設定することができます。

  1. [ツール]メニューを開き、[パスワードマネージャ]を選択し、そして[マスターパスワードを変更]をサブメニューから選択します(マスターパスワードを変更するのではなく、初めて設定する場合でも)。
  2. [マスターパスワードの設定]ダイアログボックスが表示されます。

  3. 希望するマスターパスワードを入力し、スペル確認のために再度入力します。
  4. [OK]をクリックします。

あなたの新しいパスワードは、簡単には推測できないものにしてください。より強固なセキュリティのための例として、オンラインドキュメントの 質の良いパスワードを設定するには をご覧ください。

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マスターパスワードを変更する

マスターパスワードを変更するには:

  1. [ツール]メニューを開き、[パスワードマネージャ]を選択します。
  2. [パーソナルセキュリティパスワードを変更]をサブメニューから選択しますと、[マスターパスワードの設定]ダイアログが表示されます。
  3. あなたが現在使っているマスターパスワードを入力します(以前に設定したことがある場合)。
  4. 新しいマスターパスワードを入力し、スペルを確認するため再入力します。
  5. [OK]をクリックします。

あなたの新しいパスワードは、簡単には推測できないものにしてください。ガイドラインとして、オンラインドキュメントの 質の良いパスワードを設定するには をご覧ください。

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マスターパスワードからログアウトする

普段は、ブラウザを立ち上げ、保存してある機密情報を使う際に、一度はマスターパスワードを入力しなければなりません。

必要な度にマスターパスワードを要求するように設定することもできますし、ある一定期間過ぎると要求するように設定することもできます。詳細は、マスターパスワードの有効期限をご覧ください。

マスターパスワードからログアウトして、機密情報を保存したり、取り出したりする前に、マスターパスワードを入力しなければならないようにすることもできます。これは、あなたが自分のコンピュータから、ある時間離れるような場合に有効です。

マスターパスワードからログアウトするには:

  1. [タスク]メニューを開き、[パスワードマネージャ]を選択します。
  2. サブメニューから[ログアウト]を選択します。

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マスターパスワードを忘れた場合はどうするか

もしマスターパスワードを忘れてしまい、機密データを暗号化するように(保存された機密情報を暗号化するをご覧ください)選択していた場合、保護されている保存されたパスワードやフォームデータに一切アクセスすることができなくなります(暗号化が有効になっている場合)。マスターパスワードは最も大切なパスワードなのです。絶対に忘れないようにするか、安全な場所に控えておきましょう。

どうしてもマスターパスワードを思い出せない場合、最後の手段として、マスターパスワードをリセットすることができます。しかし、マスターパスワードをリセットすると、パスワードマネージャやフォームマネージャによって保存された全ての Web パスワード、電子メールパスワード、フォームデータが完全に消去されてしまいます。また ソフトウェアセキュリティデバイス に関連した、全ての個人証明書も消去されます。

この最終的な手順の前に、 マスターパスワードをリセットするには をお読みください。

どうしてもマスターパスワードを思い出せない場合、次の指示に従ってマスターパスワードをリセットします:

  1. [編集]メニューを開き、[設定]を選択します。
  2. [プライバシーとセキュリティ]カテゴリーのもとで、[マスターパスワード]をクリックします。(もしこのサブカテゴリーが何も表示されない場合は、[プライバシーとセキュリティ]をダブルクリックしてリストを開いてください。)
  3. [マスターパスワードのリセット]をクリックします。
  4. [マスターパスワードのリセット]ダイアログボックスで、[リセット]をクリックします。

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画像表示を管理する

設定によっては、Web をブラウズ中に画像を全くダウンロードしないようにすることも可能です。この設定では、オンラインで閲覧できる内容が大幅に限られてしまいますが、あなたが遅い回線を経由しており、Web ページを開く時間を短縮したい場合は効果的です。

さらにアニメーションをどれだけ頻繁に繰り返すかを設定したり、完全にアニメーションを無効にしてしまうこともできます。

ここからのセクションは、こうした画像表示の設定の仕方を解説します。標準設定では、全ての画像を受け入れて、アニメーションを繰り返すことができるようになっています。

 


プライバシーとセキュリティ − 画像

このセクションでは、画像表示の設定の仕方を解説します。画像表示のための設定画面を表示するには:

  1. [編集]メニューを開き、[設定]を選択します。
  2. [プライバシーとセキュリティ]カテゴリーのもとで、[画像]を選択します。(もしこのサブカテゴリーが何も表示されない場合は、[プライバシーとセキュリティ]をダブルクリックしてリストを開いてください。)

 

画像アクセスのポリシー

画像アクセス設定では、Navigator が画像を表示するかどうか、どこに表示するのかを設定します:

 

アニメーション画像の繰り返し

以下の設定は、アニメーション画像の繰り返しを何度行うかをコントロールします: