Mozilla、メールクライアント Thunderbird 1.5 をリリース
より優れた安全性の高いメール体験を提供する、好評のメールクライアントの最新版
2006 年 1 月 12 日 (米国カリフォルニア州マウンテンビュー) - Mozilla Corp. は本日、機能充実のメールクライアントの最新版「Thunderbird 1.5」をリリースし、www.getthunderbird.com から無償でダウンロード可能になったことを発表しました。洗練された迷惑メールフィルタやカスタマイズ可能な表示形式で知られる Thunderbird は、2004 年 12 月の公開以降 1800 万回以上のダウンロードを記録しています。Thunderbird 1.5 は、この 1 年間にユーザから寄せられたフィードバックの集大成で、安全性が高く、スピーディで使いやすいメールソリューションを提供します。
「新機能や多くの改良を実現した Thunderbird 1.5 は、強固なメール環境を無償で提供します。」と、Mozilla Corp. の製品担当バイスプレジデントである Christopher Beard は述べています。「ユーザを危険から守るフィッシング詐欺対策機能を追加したり、RSS (Really Simple Syndication) など新技術へのアクセスを統合し、容易にすることで、メール体験を全面的に向上させました。」
さらなる機能強化を実現
Thunderbird 1.5 では次のような機能強化が行われています。
- 合理化、自動化されたアップデート
- 新しいソフトウェアアップデート機能によって、製品の更新が合理化され、セキュリティアップデートや新バージョンを簡単に入手できるようになりました。Thunderbird は小さな差分ファイルをバックグラウンドで自動的にダウンロードして、インストールの準備ができたことを知らせてくれます。
- 優れた迷惑メール管理とセキュリティ
- Thunderbird 1.5 の洗練された迷惑メールフィルタは、不要な迷惑メールのブロックに役立ちます。新しい組み込みの「フィッシング詐欺」判別機能は、不審なメールに対して警告を表示し、メールを利用した詐欺行為からユーザを守ります。
- RSS およびポッドキャスティングサポートの強化
- Thunderbird の RSS サポートは、フィードの更新情報を通常のメールのように受信して、選別、整理できるようにするものです。また Thunderbird 1.5 では、Web ブラウザや音楽プレーヤーなど「ヘルパーアプリケーション」へのアクセスを提供するダイアログボックスを通じて、ポッドキャストを利用できるようになりました。
- 生産性の向上
- Thunderbird 1.5 では、英文入力時の自動スペルチェック、編集内容の下書き自動保存、添付ファイルの削除機能など、メールに関する手間を解消するいくつかの改良が行われています。
Thunderbird 1.5 は www.getthunderbird.com から今すぐ無償でダウンロードできます。
Mozilla について
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このプレスリリースは米国報道発表資料の抄訳です。