Mozilla Firefox、ブラウザの新たな選択肢としてグッドデザイン賞を受賞
2007 年 10 月 1 日
有限責任中間法人 Mozilla Japan
Mozilla が提供する無償のオープンソース Web ブラウザ Firefox 2 は、このたび財団法人日本産業デザイン振興会が主催する「2007 年度グッドデザイン賞」 (Gマーク) をコミュニケーションデザイン部門において受賞しました。
「Firefox は、ユーザがインターネットの世界で自由にコミュニケーションできる Web ブラウザを提供するというコンセプトのもと、機能とユーザビリティ、セキュリティのバランスを重視しながら制作されています。Mozilla では、グローバルに広がるオープンソースコミュニティと常に連携しながら開発・プロモーションを展開しており、今回の受賞により改めてその活動の成果が認められました。」と Mozilla Japan 代表理事 瀧田佐登子は語っています。「今日の Firefox の成功は、コミュニティの存在なくしてはあり得ませんでした。この賞は、世界中のコミュニティのメンバーと、既存のブラウザに代わる新たな選択肢として Firefox を支持してくださっているすべてのユーザに贈られるものと思います。」
審査員からの評価
今や多くの人にとって Web ブラウザは欠かせないソフトウエアとなった。コンテンツの大容量化やネット犯罪が高度化する中で、Web ブラウザのスピードや安全性は重要な課題となっている。Mozilla Firefox 2 が提唱する「より使いやすく」「より安全に」「より快適に」はユーザにとっても重要なテーマである。そのようなテーマに正面から取り組み、独占状態に近かった Web ブラウザの世界に新たな選択肢を与えたことを高く評価した。
Mozilla Firefox 2 概要
「Mozilla Firefox 2」は、もっとも早く、安全で、使いやすい Web ブラウザを目指しています。様々なスキルレベルのユーザが満足して使えるよう、シンプルな機能とユーザインターフェースをベースに、拡張機能を追加することで自由にカスタマイズできる設計になっています。製品の基盤となるソースコードを一般に公開する「オープンソース」といわれる手法で開発が進められており、世界に広がるコミュニティとの相互連携によって、セキュリティ対策、品質向上、各国語版への翻訳が行われています。また、プロモーションにおいてもコミュニティによる普及活動が軸となり、これまで世界 40 カ国以上、1 億人以上のユーザに愛用されています。
Mozilla について
Mozilla は、世界中のすべての人にとってのオンライン体験向上を目的とした、無償のオープンソース製品および関連技術の開発に力を注いでいるグローバルなコミュニティです。非営利法人である米国 Mozilla Foundation のもと、非常に厳しく透明性の高い、協力的な開発プロセスを通じて、オープンに作業を進めています。Mozilla Japan は、その支部として 2004 年 8 月に設立され、国内における製品開発およびマーケティング活動を担っています。
本件に関するお問合せ先
有限責任中間法人 Mozilla Japan
マーケティング部 根来 (ねごろ)
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