この文書は草稿です。

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原文 "Mstone" は mozilla.org をご覧ください。

Mozilla Japan - 翻訳部門

Mstone

by Dan Christian <dac@x.cx>

これは何?

Mstone はマルチプロトコルの負荷、パフォーマンス測定ツールです。 Mstone は、複数のプロトコルを一度にテストし、トランザクション毎の パフォーマンスを測定します。 パフォーマンスはテストの間、グラフで表示することもできます。

まず、ちょっとした歴史から: Netscape メッセージングサーバには、顧客がメールサーバのインストールを公開前にテストできるように Mailstone が含まれていました。 Mailstone は POP、IMAP、 SMTP、 WMAP(Netscape Messenger Express) などの メールプロトコルをテストするためのベンチマークのフレームワークです。 しかし、Mailstone にメール以外のプロトコルを求められるようになりました。 そのため、名前を mstone(multi-stoneのように思ってください)と変え、 誰でも簡単に新しいテストを開発できるようソースコードも利用可能としました。

Mstone は多くの詳細な情報を提供します。 Mstone は、画一化された "POPmark" 番号やそれに類するものをはき出すのではありません。 テスト手順を画一化し、標準的な手段を使って詳細番号を結合することは出来ます。 しかし、それは多くの時間を無駄に使う作業です。 You could standardize a test sequence and combine the detailed numbers using a standard formula, but that's a task for people with much time to kill.

高負荷でランダムなアクセスをシミュレートするために、 mstone は、複数のテストクライアントマシン上で動作させることが出来、 テストが終わる際に結果を自動的に結合することが出来ます。 それぞれのクライアントは(OS やハードウェアの制約の範囲で)複数のプロセスと複数のスレッドを持つことが出来ます。 100,000 やそれ以上の同時接続も実行可能です。 IMAP や WMAP といった長い持続性のあるプロトコルに対しては、サーバに適切な負荷をかけることは重要です。

mstone は、現在のところ、最新のバージョンの Linux、 Solaris、 AIX、 OSF、 HP-UX、 Windows NT系で動作可能です。 POSIX スレッドをサポートするどの OS への移植も容易です。 テストクライアントマシンは、異なるオペレーションシステムでそれぞれ動作させることが出来ます。 mstone を完全に利用するためには、perl、 gnuplot、 gd のような一般的なユューティリティが使われ、mstone に同梱されます。 Common utilities like perl, gnuplot, and gd are used and can be packaged with mstone for completeness.

ワークロードファイルとコマンドライン引数によってテスト内容が決められます。 なにごとも再現可能で簡単に順序か出来るように設計されています。 結果は、HTML、 プレーンテキスト、スプレッドシートへのインポート用ファイル(CS)などの形で利用可能です。

どんな状態にある?What state is it in?

mstone は、主要な Unix系 すべてと NT系 OS でビルド、パッケージされ、それらでうまく動作するでしょう (perl、 gnuplot、 gd といった)その他のサポートコンポーネントは存在するならビルドできるでしょう (詳細はビルドを参照のこと)。 いくつかのサイトには、これらのコンポーネントが既に利用可能となったものがあるでしょうが、そうでないところも多いです。 Mstone should build, package, and work fine on all major Unix and NT. The other support components (perl, gnuplot, and gd) will be build if present.

どこへ向かう?

将来のプロトコルも含むでしょう:WCAP、 LDAP、 WAP、 DNS、 ICQ、そしてディスクパフォーマンス。 より詳しいことを知りたければ、完全なToDo リストを参照してください。 あなたのためのテストプロトコルの追加のためのドキュメントは今すぐ始められるでしょう。

適切な autoconf のサポートは良いことでしょう。

mstone のビルド

まず、CVSROOT 環境変数に適切な CVS レポジトリをセットし、 mozilla/mstone モジュールを チェックアウトしてください。 mstone は、mozilla の他のどのディレクトリにも依存しません。

    % cvs co mozilla/mstone
    % cd mozilla/mstone
    % gmake rpackage
build/package/ のプラットフォーム依存ディレクトリ以下に、完全な動作可能なツリーがあります。