SSL リファレンス
著者:
Sean Cotter
管理者:
Wan-Teh Chang
第 1 章 SSL アプリケーション概観
SSL および関連する API は、準拠するアプリケーションが、認証され、 干渉されていないことが証明され(tamper-proof)、 そして暗号化された通信のためにソケットをカスタマイズできるようにしています。 この章では、いくつかの SSL の基本的な機能についての紹介します。 第二章 「SSL を使ってみる」 では、サンプルのクライアントおよびサーバ アプリケーションでの利用法を解説します。
第 2 章 SSL を使ってみる
この章では、認証および暗号鍵データベース、 NSS サンプルコードを走らせることを含めて、 どのように環境を設定するか解説します。サンプルコードと makefile は、 LXR 経由で SSLSamples ディレクトリから入手できます。
- SSL、 PKCS #11、およびディフォルト セキュリティ データベース
- 認証および暗号鍵データベースを設定する
- NSS プログラムをビルドする
第 3 章 重要な SSL タイプと構造
この章では、この文書の後の部分で触れている機能で利用される、 いくつかの最も重要なタイプと構造について、そして、 それに利用されるメモリーをどう管理するかを解説します。 それ以外のタイプは、利用される機能と共に紹介されるか、 やヘッダーファイルにあります。
第 4 章 SSL の機能
この章では、SSL の主要機能 (core function) について解説します。
- SSL イニシャライズ機能
- SSL エクスポート ポリシー機能
- SSL 環境設定機能
- SSL の環境設定
- SSL_ImportFD
- SSL_OptionSet
- SSL_OptionGet
- SSL_CipherPrefSet
- SSL_CipherPrefGet
- SSL_ConfigSecureServer
- SSL_SetURL
- SSL_SetPKCS11PinArg
- コールバック設定
- SSL 通信機能
- コールバックを利用した SSL 機能
- SSL ハンドシェーク機能
- NSS シャットダウン機能
- 利用すべきでない機能 (Deprecated Functions)
第 5 章 認証機能
この章では、 Communicator によって提供される cert7.db データベースのような、 認証データベースと共に作動する際に利用される機能と関連するタイプについて解説します。
第 6 章 暗号鍵機能
この章では、 Communicator により提供される key3.db データベースのような、 プライベート鍵と暗号鍵データベースを取り扱う際に利用される二つの機能について解説します。
第 7 章 PKCS #11 の機能
この章では、アプリケーションが暗号化モジュールと通信する際に必要とする主要な PKCS #11 機能について解説します。この機能は特に、認証、暗号鍵、 およびパスワードを取り込む際に必要とされます。
第 8 章 NSS 及び SSL のエラーコード
NSS は、 NSPR の PR_GetError 機能を利用して引き出します。 NSPR によって定義されるエラーコードに加えて、 PR_GetError はこの章で解説されているエラーコードを引き出します
インデックス
Next | Index
最終更新日: 2000 年 10 月 18 日 09:40:23