Toolkit レビューの要件
一般的な覚え書き
この資料が対象とするのは、mozilla/toolkit、mozilla/chrome、mozilla/xulrunner そして mozilla/storage 階層へのパッチすべてです。この文書に関する質問や疑問は aviary@mozilla.org までお寄せください。
要件
- ほとんどの場合は、1 回のレビュー (Bugzilla での一次レビュー) で十分です。コードベース側のみで行う、単純で複数回にわたる変更 (再ライセンス、スペリング、ホワイトスペースまたは大文字化などの変更) に関しては、対象パッチ全体がレビューされている限り、ピアによるレビューは必要ありません。
- 大規模でリスクを伴う変更に関しては、第 2 レベルでのレビュー (Bugzilla での二次レビュー) がふさわしく、最初のレビューアがパッチ作者に追加レビューを受けるよう要請する場合があります。これは特別なケースに備えてのもので、普段はレビューアの意向に従うものとします。
- UI における大幅な変更 (例:ダイアログの挙動変更、設定変更、配列・体裁の不一致の修正を超えるような見た目の変更) では、toolkit のオーナーあるいはピアによるレビューが必要です。
- 大幅な変更や追加を行う場合は、関係するすべてのソースコメントや資料が正確で最新の状態にあるか確認してください。そうしたコメントや資料が一切ない場合は、将来に備えて資料の充実を心がけてください。
- マイルストーンフリーズの 3 時間前にレビューをリクエストするようなことはやめてください。フリーズ前にすべてチェックインできるようにベストを尽くしますが、実際にこの手順を踏むには十分な時間が絶対に必要です。
現在のレビューア
このセクションでは、専門分野と共にレビュー担当者を紹介します。このリストに掲載されているレビューアなら誰でも、mozilla/toolkit や mozilla/chrome のあらゆる部分に関してレビューを担当してくれるはずですが、レビューアを選ぶ際にはその専門分野も考慮に入れてください。そうすることでレビューアの負担を軽減でき、さらには対応時間も短くできるのではないかと考えています。
お断り
以下のリストは日々更新されており、残念ながら全てを和訳に反映することはできません。より詳しい状況を確認したい方は オリジナルの文書 をご覧ください。
以下にどのような形式でモジュールオーナーが記載されているのかを例示します。オリジナル文書をご覧になる際のご参考になれば幸いです。
| Name | Role | Area of Expertise |
|---|---|---|
| 【担当者の名前】 | 【担当者の役割 (例:Owner)】 | 【担当者の専門分野 (例:software update)】 |