Quality Feedback Agent
Quality Feedback Agent は、Mozilla がクラッシュしたとき、何が起きたのかについてのデータを収集する、Mozilla に組み込まれた小さなソフトです。これらの情報は、Mozilla 開発者がクラッシュの原因をすばやく発見し、そのバグを修正するのに役立ちます。クラッシュデータを報告することは、ユーザが Mozilla の品質を高めるために協力可能な、たくさんある方法 のうちの 1 つです。この協力は必須ではありませんが、強くお勧めします。
データはどこに送られるのですか?
データはもう Netscape に送られることはありません。過去のアートワークに惑わされないようにしてください :-) データは Mozilla Foundation のサーバに送られます。Quality Feedback Agent は Full Circle Software によって Mozilla Foundation にライセンスされた商業プログラムです。
Quality Feedback Agent を利用する
Mozilla がクラッシュしたとき、他の人も同じクラッシュに遭遇する可能性が十分あります。このことから、Talkback が有効なビルドは、原則的に開発者に対する「トークバック」ができるようになっています。
Mozilla がクラッシュしたとき、Quality Feedback Agent は、クラッシュに関する情報を収集するだけでなく、その情報をユーザに表示します。収集されたクラッシュ情報を見るには、Show Details (詳細を表示) ボタンをクリックしてください。

収集されたクラッシュデータがすべてプライバシーの侵害だと思われるなら、そのアイテムからチェックを外して構いません。あなたがチェックを外したいアイテムが無効にした場合にも、その後 Don't Send (送信しない) ボタンをクリックして、レポートを送信しないことも可能です。ただし、これによって、あなたが遭遇したクラッシュがすぐに修正される可能性はなくなります。
収集されたアイテムの中で、プライバシーやセキュリティの侵害になると考えられるものは、
- ユーザ名
- プロセスリスト
- アプリケーション起動カウンター
- コンピュータ名
自動プロキシ設定で Quality Feedback Agent を利用する
Windowsでは、自動プロキシ設定を使っている場合、talkback.ini ファイルを適切なプロキシ設定情報を含むものに置き換える必要があります。その場合、次の手順にしたがってください。
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HTTP プロキシ、または HTTP プロキシと SOCKS プロキシの両方を使っている場合、あなたが使っているプロキシのホスト名、ドメイン、ポート番号を使って、次の 3 行からなる talkback.ini という名前のファイルを作成してください。
UseUserHTTPProxyInfo=1
UserHTTPProxyHost="yourproxy.yourdomain.com"
UserHTTPProxyPort=xxxxxxxx となっているところは、お使いのプロキシポート番号です。
SOCKS プロキシを使っている場合、次の 3 行からなるファイルを作成してください。
UseUserSOCKSInfo=1
UserSOCKSHost="yourproxy.yourdomain.com"
UserSOCKSPort=xxxxxxxx となっているところは、お使いの SOCKS ポート番号です。
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既存の talkback.ini ファイルを、あなたが作成したファイルに置き換えてください。
Windows 95 と Windows NT システムでは、talkback.ini ファイルを、mozilla.exe ファイルを含むディレクトリの中にある以下のディレクトリにコピーしてください。
¥Fullsoft¥data¥talkback.ini