Linux: ウェブページの Save As は HTML のみを保存するか CSS、画像、そのほかもいっしょに 完全なページを保存するか の選択を提供します。HTML のみを保存しようとしても 完全な保存 が実行され ローカルオブジェクトを使用するべく リンクが変更されます。 (Bug 116418)
Mac OS: Mozilla と WebFree(一般に HTML-ペースの広告をブロックするのに使われるコントロールパネル)の間には 非互換の問題があることがわかっています。Mozilla を使うには WebFree を無効にしてください。 (Bug 13982)
キーボードとマウス
右ボタンをダブルクリックすると キーボードが効かなくなる可能性があります。 (Bug 70812)
Linux: Linux でのキーボード ショートカットは、 機能キーとして Alt キーの代わりに Ctrl キーを使用するようになっています。 これは、Alt キーがメニュー用のショートカットに使用されているためです。 これらのショートカット キーを変更するには、次の設定を追加してください(設定手順は prefs.js を使ったユーザー設定 を見てください):
user_pref("ui.key.accelKey", 18);
これでアクセラレータキーが Ctrl(17)から Alt キー(18)
に変更されます。
user_pref("ui.key.menuAccessKey", 0);
これでメニューアクセスキーが Alt キー(18)
から何も使用しない設定になります。
Linux: リンクのない領域で中ボタンをクリックすると アラートがでるかもしれません。 (Bug 96972)
イベント処理
FILE エレメントにおいて、誤ったイベントが発生します。 (Bug 4033)マウスホイールによるスクロール
Linux:マウスホイールによるスクロールを使うには X サーバが正しく設定されている必要があります。XFree86 では XF86Config ファイルのポインタセクションに "ZAxisMapping 4 5" のように行を追加します。またプロトコル行が 使用しているマウス用に正しく設定されていることを確認して下さい。
Windows: マウスホイールのスクロールは すべてのドライバで動作するわけではありません。問題が生じた場合 ご使用のドライバをアップデートするか、マウスで使用する "ヘルパー" プログラムを使用不可にしてみて下さい。
Mac OS: マウスホイールのスクロールは すべてのドライバで動作するわけではありません。問題が生じた場合 ご使用のドライバをアップデートするか、マウスで使用する "ヘルパー" プログラムを使用不可にしてみて下さい。
(Mac OS 9.x ) Kensington の入力デバイスでスクロールホイールを使うには
Kensington MouseWorks 5.7 以降が必要です。Version 5.7 は これを書いている時点では
まだ出ていません。(訳注: もう出てます。)アップデートは Kensington の
ウェブサイト
をチェックしてください。
(訳注: 日本語版は 七陽商事 の ウェブサイト
のダウンロードページから入手できますが、該当するバージョンの日本語版は出ないかもしれません。)
ダイアログボックスとウィンドウ
もし Mozilla の動作が止まってしまっているけれども クラッシュした様子がない場合は、開いているダイアログボックスがないかどうか確認して下さい。 まず、デスクトップ上で開いているウインドウをひとつずつ閉じます。 もしダイアログボックスが見つかれば 閉じて下さい 。 デスクトップが複数開いている場合は デスクトップごとにこの操作を繰り返して下さい。
このような問題は Linux でプラグインをダウンロードする場合に 起こることがあります。次の手順で解決して下さい。
- プラグインのダウンロードウィンドウを最小化します。
- "キャンセル" をクリックして、ダイアログボックスを閉じます。
- ダウンロードウィンドウを再度開き、プラグインのダウンロードを続行します。
フォームマネージャ
フォームマネージャは、日本語版 Mozilla では完全には実装されていません。
フォント
Linux システムの多く(特に RedHat Linux)には、Arial フォントに不具合があります。 (Bug 46415) 多くのウェブページ、特に Arial フォントを使用しているページが 明確に表示されない、小さい、読みにくいなどの問題がある場合は 次のページでフォントサーバを変える二つの方法を紹介しています:
http://home.c2i.net/dark/linux.html#ttf
http://home.c2i.net/dark/linux.html#fuzzy
もしこの方法がうまく行かない場合は、/usr/share/fonts/ISO8859-2 をリネームしたり、移動することで問題が解決されるかもしれません。例えば、 次のようなコマンドを入力してください:
mv /usr/share/fonts/ISO8859-2 /usr/share/fonts.ISO8859-2
その後ログアウトして、再度ログインします。 この変更を元に戻す必要のある場合は、次のようにします:
mv /usr/share/fonts.ISO8859-2 /usr/share/fonts/ISO8859-2
プロキシ
Junkbuster のような 最新の HTTP 仕様をサポートしないプロキシを使用するには Mozilla に設定が必要です。Mozilla は 標準設定では HTTP 1.1 を使おうとします。Mozilla で HTTP 1.0 しかサポートしないプロキシを使用するには Edit | Preferences | Debug | Networking([編集]-[設定]の[debug]-[ネットワーク])で HTTP のバージョンを 1.1 から 1.0 に変更してください。 (Bug 38488)
Mozilla は マニュアル設定したプロキシのみ ホストネームを受け入れます。Communicator 4 のプロファイルを移植している場合には 設定をマニュアルで変更する必要があります。 (Bug 30387)
プロファイルの設定
Communicator 4.5 以降のプロファイルがひとつだけある場合、 そのプロファイルは自動的に変換されて、Mozilla で使用できるように変換されます。 それ以前のバージョンのプロファイルからは変換されません。
複数のコピー/変換可能なプロファイルがある場合は、 プロファイルマネージャのダイアログボックスが表示されます。 使用したいプロファイルをクリックして、"Start" をクリックします。
インストール中になんらかの問題が発生して Communicator
プロファイルのコピー/変換が完了しなかった場合でも、プロファイルを使用することができます。
コマンドラインから "-installer" オプションを追加
(つまり "mozilla.exe-installer" をコマンドラインに入力)して、
Mozilla を立ち上げます。または Mozilla を再インストールすると、
プロファイルマネージャのダイアログが再度表示されます。
Navigator
インターネットサーチエンジンを追加するなら
http://sherlock.mozdev.org
から手に入れることができます。
(訳者注:日本語サイトに対応したものは
もじら組サイト
にもあります。また、JLP(日本語パック)にも含まれています)
インターネットサーチエンジンを追加するなら
http://mycroft.mozdev.org/
から手に入れることができます。
(訳者注:日本語サイトに対応したものは
もじら組サイト
にもあります。また、JLP(日本語パック)にも含まれています)
"View Frame Source" 機能は View メニューからは使えませんが、 コンテキストメニューでは利用できます。コンテキストメニューを使用するには マウスポインタをフレーム内に置いて左クリックしてから 右クリック(Mac OS では Control キーを押しながらクリック)します。 (Bug 47139)
ファイルの MIME タイプ、ソース、ローカルキャッシュファイル、 コンテンツの長さ、有効期限、文字セット、およびセキュリティなど、Page Information にあるいくつかの機能はまだ利用できません。 また、フレーム、XML ページ、FTP ページの情報を表示することもできません。 (Bug 52730)
不正確に描画されるページがあるのは スタンダード準拠に対する主義の問題かもしれません。詳細は
the Netscape Evangelism site
を見てください。
(訳注:期待されるのと 〜あるいは他のブラウザで見たときと〜
違って表示されるウェブページがあったとき、それは Mozilla ブラウザのバグではなく、ウェブページが
最近のウェブ-スタンダードに準拠していないせいかもしれない・・・といいたいようです。
もじら組 の
Web標準普及プロジェクト のページもご覧ください。)
XSLT サポートにはまだバグがあります。 (Bugs 53030, 53944, 59912, 88198, 94921 )
設定ダイアログでは カテゴリを開いたとき スルロールバーが出ないことがあります。対策: 別のカテゴリを閉じてください -- または、可能ならダイアログをリサイズしてください。 (Bug 59108)
印刷
ウェブページの印刷では 表組みの改ページの問題があるため すべてのページが印刷されないかもしれません。 (Bug 87374)
Mac and Linux: 透過背景は黒く印刷されます。 (Bug 12037)
画像のついたニュースグループメッセージを印刷するとクラッシュします。 (Bug 92659)
ページへのアクセス
Mozilla は、一部の保護付きの https IBM ウェブサーバに接続できない場合があります。これは Mozilla 側の問題ではなく、サーバのソフトウェアの問題です。 (Bug 54031)
"Last page visited" をホーム(スタート)ページに設定していて 最後に訪問したページがフレームを使っていた場合、次に Mozilla を立ち上げたときに そのページが正常に表示されないかもしれません。 (Bug 58613)
ネットワーク上のページにアクセスするのに スラッシュが5つ必要です (file://///) 。 (Bug 66194)
Windows のみ: Windows 環境から html ドキュメントや イメージドキュメントを開くと ブラウザのウィンドウがダブって現れます。(Bug 59078)
Linux: Mozilla を使って 不可視ファイルや不可視ディレクトリ(.mozilla など)を表示することはできません。 (Bug 39036)
Linux: Flash は エクスポートされた X ディスプレイではクラッシュするかもしれません。 (Bug 58937)
Linux: Linux では ESD Audio や Flash に問題があるかもしれません。 (Bugs 85772, 58339)
Linux: Linux では ESD Audio や Flash に問題があるかもしれません。 (Bug 85772)
ファイルのダウンロード
砂時計カーソル、プログレスメーター、スロバー(進行中であることを示すアニメーション)が ダウンロードが完了しても止まりません。 ページの読み込みが終わっても ステータスバーには "Transferring data from ..." と表示されています。 (Bug 39310)
ユーザー定義の ヘルパーアプリケーションを削除できない場合は 次の手順を試してみてください:- [編集] メニューを開いて [設定] を選んでください。Navigator カテゴリで ヘルパーアプリケーション を選んでください。
- リストから削除したい helper application/mimetype を選択して [削除] ボタンをクリックしてください。
- 確認のために OK をクリックしてください。
- 設定ダイアログを閉じるために OK をクリックしてください。
- Mozilla を完全に終了して 再び起動してください。
- [編集] メニューを開いて [設定] を選んでください。Navigator カテゴリで ヘルパーアプリケーション を選んでください。
- [リセット] ボタンをクリックしてください。
- 設定ダイアログを閉じるために OK をクリックしてください。
ファイルのアップロード
フォームのサブミットに際し、ファイルをアップロードするためのフィールドがあるにもかかわらず このフィールドが 空、もしくは インバリッドなファイルを参照していると Mozilla は ハング します。この問題は Zope、IMP webmail、その他 を使ったサイトで発生します。このような機能が必要なら ここ から ナイトリービルド をダウンロードしてください。 (Bug 116210)
ブックマーク
ブックマークをソートすると 再配置(ひとつひとつの場所の入れ替え)ができません。再配置するには [表示] メニューから [並び替えなし] を選択するか、"名前" の項目見出しを 矢印がなくなるまでクリックしてください。 (Bug 64768)
ソースの表示
フレームのソースを表示するには、フレームをマウスでポイントして右クリック (Mac OS では Control キーを押しながらクリック)し、 開いたコンテキストメニューから View Frame Source を選択します。(Bug 47319)
オンラインフォームで生成されたページのコンテンツは、 ソ−ス表示ウィンドウに正しく反映されません。
Mac OS: ソ−ス表示ウィンドウに 水平スクロールバーが表示されないことがあります。 ウィンドウをリサイズして、スクロールバーを表示させて下さい。(Bug 56488)
メール/ニュース
Mail/News Account Settings で: Server Settings ダイアログボックスで local directory に対する変更は、Mozilla をいったん終了して再起動するまで反映されません。 (Bug 2654)
Undo、Redo、Stop が、必ずしも期待通りに働かないかもしれません。 (Bugs 27468, 28129, ほか)
Biff = 自動的にサーバの新着メールをチェックする機能 は最初のアカウントでのみ動作し、同じプロファイルの別のアカウントでは動作しません。対策: 各アカウントの inbox を一度クリックして "受信" をクリックしてください。 (Bug 85227)
"すべての新しいメッセージを受信する"(訳注: "受信" ボタンのドロップダウンにあります)は パスワードがセーブされている/いない に関わらず、デフォルトのアカウントに関してのみ 新着メッセージをチェックします。対策: セッションの最初に それぞれのアカウントの Inbox を選択して "受信" をクリックしてください。"すべての新しいメッセージを受信する" が働くはずです。 (Bug 80296)
Mozilla は、ディスクの空き容量が少なくなっていても、ユーザに対して警告を表示しません。 (Bugs 32443, 56565) ディスクの空き容量が低くなった場合の兆候には、次のようなものがあります:
- 送信済みフォルダへのメッセージのコピーがまるごと失敗する、または 不完全なコピーが 送信済みフォルダに置かれる。
- POP: 取り出すべき新しいメッセージがあると ステータス表示が出るのに Inbox には新しいメッセージが見当たらない。Mozilla を終了してディスクの空き容量を増やし、Mozilla を再起動してからやり直してみてください。
- IMAP: 取り出すべき新しいメッセージがあると ステータス表示が出るのに Inbox には新しいメッセージが見当たらない。Mozilla を終了してディスクの空き容量を増やし、Mozilla を再起動してからやり直してみてください。
未送信のメッセージにメールアカウントID が保存されません。 (Bug 59548)
Linux: root ユーザーの環境で Mozilla をインストールした後、別のユーザーとして Mozilla を利用すると問題が起こる可能性があります。 可能性としては、送信済みフォルダ、下書き、テンプレートの各保存、そして 一般認証に関する問題が含まれます。(Bug 49397)
新着メールを知らせる音は デフォルト以外の音が選択されると 鳴りません: ユーザが pref.js を編集して デフォルト以外の音を選択すると、新着メールが届いても Mozilla は 音を鳴らしません。また 元の設定に戻しても そのプロファイルでは 初期状態のデフォルトの音は出ません。対策: prefs.js を編集して 他の音を鳴らすような変更はせず、デフォルトのままにしておいてください。 (Bug 64462)
メールとニュースグループのアカウント設定 ダイアログボックスは 800 * 600 や 640 * 480 といった低解像度のモニタでは 正しく表示されません。可能であれば あなたのモニタの解像度を 800 * 600 以上にあげてください。 (Bug 82122)
AOL メールと Netscape WebMail のアカウント
Mozilla は Netscape 6 とは異なり、AOL メールや Netscape WebMail を内蔵していません。Netscape 6 のプロファイルを Mozilla と共有していて、以前に Netscape 6 を使ってアカウントを利用したことがあるのであれば、アカウントの Inbox に表示されるヘッダーを確認することはできるかもしれません。しかし この場合でもメッセージを操作することはできません。AOL メール、WebMail、Netscape Instant Messenger のアカウントにアクセスするためには、Netscape 6 をお使い下さい。
メッセージの受信と読み込み
メッセージの表示中にメッセージヘッダー( From、Subject、Date、To、Cc など) が表示されない場合があります。この問題は、 メールフォルダやニュースグループを切り替えた場合に発生しやすくなります。 ヘッダーを表示するには、 ウィンドウかメッセージ本文のあるウィンドウをサイズ変更して下さい。 (Bug 39655)
添付ファイル
メールウィンドウで複数の添付ファイルがあっても、 そのうちの 1 つの HTML/Web ページしか表示されないことがあります。 全ての添付ファイルが表示されなかったり、 表示しようとするとクラッシュする場合があります。 (Bug 38398)
メッセージの作成
HTML タグ <div class="signature"> を含む署名ファイルのついたメッセージは、転送できません。 (Bug 49484)
アドレス帳
インポートした Netscape Communicator のアドレスブックは Mozilla では 独立したアドレスブックとして現れます。 (Bug 41590)
Outlook のアドレスブックをインポートするには、Microsoft Internet Explorer で デフォルトの メールクライアントを "Microsoft Outlook" に設定しておく必要があります。 次のようにしてください:
- Internet Explorer を起動します。
- メニューバーの [ツール] をクリックして、[インターネット オプション] をクリックしてください。インターネットオプションのダイアログボックスが現れます。
- プログラム のタブをクリックして デフォルトの 電子メール クライアントとして "Microsoft Outlook" を選んでください。
- OK を叩いて Explorer を終了してください。
(Windows) Outlook Express のアドレスブックをインポートするには 2回以上操作しないと 変換に成功しないかもしれません。 (Bug 90206)
アドレス帳で 500以上のカードに対して "すべて選択"、"削除" を行うと アプリケーションがクラッシュするかもしれません。 (Bug 90378)
アドレス帳間であまり多くのアドレスをコピーしようとするとクラッシュするかもしれません。 (Bug 82991)
フィルタ
ひとつのメールアカウントに複数のフィルタを設定してあると、受信メッセージは "フォルダに移動" か "削除" のフィルタ-アクションが起こるまで 全部のフィルタに(メッセージフィルタ-ダイアログのリスト順で)評価され続けます。この点は Communicator 4.x では どのフィルタ-アクションが起こっても その後のフィルタリングが停止するのと異なります。 (Bug 30081)
POP と IMAP
「全ての IMAP メールフォルダを表示する」 または 「購読している IMAP メールフォルダのみ表示する」 という設定を変更した場合、 その変更を有効にするために Mozilla を終了し、再度立ち上げてください。 このオプションを変更するためには、「アカウントの設定」 ダイアログボックスのサーバのセクションにある詳細設定のボタンをクリックしてください。 (Bug 38943)
Cyrus の IMAP メールアカウントからメールを送信すると、"The current command did not succeed. The mail server responded: Permission denied" というメッセージが表示されます。対策: Inbox の下のスペシャルフォルダ(sent、draft、template)を再定義してください。 (Bug 27002)
"Mark as deleted" モードによる削除は Netscape Communicator 4.x. で機能していたようには動かないかもしれません。 (Bug 59694)
ニュース
認証が必要なニュースサーバでは、 [購読]ダイアログボックスが作動しない場合があります。 パスワードで保護されたニュースグループを開くと、 ユーザ名とパスワードを入力するよう求めるメッセージが 何度も表示されることがあります。
LDAP
Communicator 4.x から移行後、LDAP ディレクトリが ldif エクステンションつきで表示されるかもしれません。 (Bug 94645)
Mozilla は LDAP オートコンプリートの際にネットワーク接続が損なわれると 一時的にハングするかもしれません。具体的には 問い合わせ中の LDAP サーバが通信できない(ネットワーク接続上の問題、ファイアウォール越し を含む)と ブラウザとコンタクトしようとして アプリケ−ション全体がハングします。ユーザが辛抱強く待てば 通常 30秒から数分後に TCP タイムアウトが発生し、アプリケーションは再び応答し始めます。 (Bug 79509)
オフライン-メール
いくつかのメール項目(オフラインとディスク設定、オフライン-項目選択、検索/履歴/購読の オンライン/オフライン状態表示)は正常に表示しません。 (Bug 80970)
新しいニュースグループは 先に開いてヘッダを読み込んでないと ダウンロードできません。 (Bug 84061)
(オフラインの状態で)ダウンロード済みのメッセージを移動/コピーすると オフラインの間は 新しいフォルダにあるメッセージを読むことができなくなります。対策: 読むためにはオンラインにしてください。それから オフラインでもアクセスできるようにしておきたければ 再びダウンロードしてください。 (Bug 78809)
ユーザが Mozilla をオフラインモードで立ち上げ(プロファイルマネージャで "work offline" チェックボックスをクリック)て、オフラインのままメッセージに返信しようとしたり、 メッセージをダブルクリック(独立したウィンドウが開きます)したりすると、ある状況下で アプリケーションがクラッシュするかもしれません。 (Bugs 92368)
多数のニュースグループを対象として "ダウンロード/同期" を使うと、一回では全部のメッセージをダウンロードしきれないかもしれません。対策: "ダウンロード/同期" を使うときは 一回につき 1つか 若干数のニュースグループだけを対象にしてください。同期が済んだものを対象から外し また別のニュースグループを選択して同期を取る という操作を繰り返してください。または オンラインにして メッセージをダウンロードしたいニュースグループを選択し、右クリックして "メッセージを取得する" を実行するか、ツールバーの "受信" をクリックしてください。 (Bug 87018)
Mozilla 起動時、プロファイルがひとつしかないと 起動時のオフライン設定("オフラインとオンラインのどちらにするか尋ねる" または "前回のオフライン/オンライン状態と同じにする")は効きません。Mozilla は常に オンラインモードで起動します。オフラインにするには [ファイル] メニューから [オフラインで作業] を選んでください。 (Bug 82487)
ユーザが Mozilla をオフラインモードで起動(プロファイルマネージャで "Work Offline" チェックボックスをクリック)し、オフラインモードでメッセージに返信 または メッセージをダブルクリック(独立ウィンドウが開きます)すると、あるケースでは アプリケーションがクラッシュします。 (Bugs 92368)
削除モード: "mark as deleted" または 即時削除 で メールを削除する際、問題に遭遇するかもしれません(オフライン時のみ)。 (Bug 101069)
IRC クライアント ChatZilla
概要
ChatZilla はまだ完成はしていませんが、 より完成された IRC クライアントで使用できるコマンド群を厭わないのなら、 利用することができます。多くの ChatZilla ユーザーが、 クラッシュ、不自然な動作、性急さ、息切れを感じ、バグを直そうと必死です。 もし皆さんが何か役に立ってみたいとお考えでしたら、どうぞ netscape.public.mozilla.rt-messaging ニュースグループでそう言ってくださるか、 rginda@netscape.com まで電子メールを送ってください。
もし IRC に詳しくない、というのであれば、 www.irchelp.org にある FAQ を参考にして下さい。
ChatZilla を利用するには
ChatZilla を立ち上げるためには、 Mozilla を「 -chat」 オプションを追加して立ち上げるか、 [タスク] メニューから ChatZilla を選択してください。
ChatZilla についての詳細情報
ChatZilla の利用方法については、 ChatZilla User's Guide をご覧下さい。 ChatZilla のビルド方法についての情報は、 こちらをクリックして下さい。 (注: Windows や Mac OS 上では、 ChatZilla は自動的にビルドされます。)
Composer
Composer と他のエディタの両方を同時に使用しての編集は、 できない可能性があります。 (Bug 37089)
複数の段落や画像を含めて一括したフォントスタイルを指定することはできません。 各段落ごとにフォントを設定する必要があります。
複数の単語に 1 つのフォントスタイルを同時に適用すると、 HTML コードに複数のフォントタグが生成されます。
ページの背景色が設定されていると、 選択したテキストの後ろにあるフレームしか色が適用されません。 ウィンドウのサイズ変更すると、正しく背景色が表示されます。
テキストに色を適用すると、 テキストが部分的にハイライト表示されているように見える場合があります。
ページよって(例えばフレーム設定されたページ)は、 編集できないものがあります。 [ファイル]メニューから[ページを編集]オプションを選択することで、 エディタウィンドウを開くことはできますが、 実際にページを編集することまではできません。 (Bug 14156)
[編集]-[指定して貼り付け]は機能しません。 (Bugs 73286, 41547)
[ファイル]-[Web ページを開く...]、選択して Composer で描画 は Composer でドキュメントを開きません。 (Bug 71426)
リモートファイル保存の際、組込まれた画像は保存されません。 (Bugs 98550)
通常の編集モードと HTML ソースモードを切り替えると 改行(br)が挿入されます。 (Bug 46227)
HTML ソースを印刷できません。 (Bug 82239)
多くのショートカット-キーが期待通りに働きません。 (Bugs 26264, 43433, 48951, 57805, 61355, 70630, 58332, 58712, 26269, 53505, 76925, 80384, 57700, 67142, 4302, 93192, 48375)
アプリケーションがビジーのとき、砂時計がでません。 (Bug 83300)
アプリケーションに壊れ画像アイコンが表示されません。 (Bug 58646)
"すべてのタグを表示" モードで いくつかのエレメントアイコンが描画されません。 (Bug 88036)
リストの編集がネストされたリストを次のレベルのリストまでアウトデントすることがあります。 (Bug 98547)
パーソナルスペルチェックディクショナリからのオプション削除は機能しません。 (Bug 43348)
ブラウズ ボタンを二回めにクリックすると 空のウィンドウが開きます。対策: ページを再編集した後、新しく変更した分をブラウザで確認したいときは、まずコンポーザのファイルをセーブし、 編集前のページを読み込んだブラウザウィンドウに行って、"再読み込み" ボタンをクリック(または [表示] メニューの [再読み込み] コマンドを使用)してください。 (Bug 59497)
キャッシュの設定を "毎回" に設定していて 新規ドキュメントが作成されると ツールバーのアイコンが無効状態になり、キャレットが消えるかもしれません。対策: キャッシュの設定を "毎回" にしないでください。 (Bug 97633)
セキュリティー
スマートカードへの証明書のリストアには 時間がかかることがあります。 比較的低速なデバイスであるスマートカードへの証明書のリストアには時間がかかることがあり、その間 なんの反応もありません。結果としてリストアが行われていないように見えるかもしれません。 (Bug 52321)
セキュリティの都合上、Mozilla は
いくつかのポートへの接続を許可していません。これを ポートごとに無効に(接続可能に)するには
"," で区切ったポート番号のリストを
default/all.js(mozilla をインストールしたディレクトリにあります)に追加してください。この設定は
Mozilla をインストールしたディレクトリの all.js
でのみ機能し、このインストレーションのすべてのユーザに適用されることに注意してください。個人用の
profile ディレクトリにある prefs.js ファイルにこの設定を加えても 機能しません。
例えば ポート 1、3、7 をブロックしないようにするには 次の行を使ってください:
pref("network.security.ports.banned.override", "1,3,7");
タブ-ブラウズ
タブ-ブラウザを使っていて 最初のタブ以外でセキュア-ページに行くと ブラウザの右下すみにある "ロック" アイコンが 正常に はたらきません。ロックアイコンは 常に 最初のタブに関するセキュリティ情報を表示します。このバグは [表示]メニュー→[ページの情報] にも影響します。この問題の対策は: セキュリティが気にかかるサイトを閲覧するときは タブ-ブラウザを使わないか、もしくは セキュアサイトは 最初のタブでだけ訪問するか のいずれかです。 (Bug 101723)
初期設定
「クラシック」 テーマを使用していると、
一部の設定パネルが正しく表示されなかったり、項目が表示されないことがあります。
別の設定パネルを表示してから戻ると、正しく表示されます。
(Bug 51241)
Preferences(設定)ウィンドウは 初期サイズでは利用可能な全部のオプションを表示できるとは 限りません。右下のコーナーからウィンドウをリサイズして 隠れているオプションを表示してください。(Bug 53375)
プラグイン
Communicator 4.x 用にインストールされたプラグインは Mozilla では使えない可能性があります。解決法: そのようなプラグインを Mozilla の Plugins フォルダにインストールしてください。
Linux:リモート X ディスプレイで flash ドキュメントを表示すると flash プラグインがクラッシュします。 (Bug 58937)
Windows: ウェブページに組込まれた(embed された)Microsoft Media Player ファイルは動かないかもしれません。 (Bug 66015)
Macintosh: Mozilla はまず システムの "Internet プラグイン" フォルダの中でプラグインを検索します。
Macintosh: Mac では プラグインのコンテキストメニューが閉じた後に ブラウザのコンテキルトメニューがポップアップすることがあります。対策: 不要なブラウザのコンテキストメニューを消すには プラグインの内側をマウスで1回クリックしてください。 (Bug 75456)
Macintosh: [ファイル] メニューの項目が (PDF のような)フルページのプラグインに対して 一度しか効かない -- ブラウザウィンドウで PDF が開かれていると、メニュー項目が一度しか効きません。対策: ヒストリで別の(PDF でない)ページに戻って メニューにアクセスしてください。 (Bug 93895)
Java
Mozilla は JRE 1.3.0_* のすべてのバージョンと JRE 1.3.1、JDK 1.4 のβバージョン でテストされています。1.3.0_01 より以前の J2SE リリースは Mozilla と互換がありません。
LiveConnect が Mozilla 0.9.8 では機能します。Mozilla 0.9.8 と JDK/JRE 1.3.x のコンビネーションによる LiveConnect の問題がいくらか残っています。残っている LiveConnect の問題の多くの修正は JDK 1.4 に取り込まれる予定で、年内にリリースされるであろう JDK/JRE のリリースによって利用可能になります。
256 色モードで J2SE を利用すると、 画面がちらつくという問題が起こる可能性があります。
Linux: LiveConnect のサポートは Mozilla 0.9.8 と JRE 1.3.1 の組み合わせで 機能するようになりました。LiveConnect の残っている問題は 上述のように JDK 1.4 によって解決されます。
Java が動かないときには 次のことを確実にしてください:
Windows では:
C:\JDK*\jre\bin から Mozilla をインストールした ディレクトリの "\plugins" ディレクトリに
NPOJI610.DLL をコピーしてください。
Unix では:
/plugins/libjavaplugin_oji.so から /usr/java/j*/jre/plugins/i386/ns610/libjavaplugin_oji.so
にソフトリンクを作ってください。
OS X
OS X では、"Default Downloader Plugin"(Default Plugin)がないので Java はまだ動きません。 (Bug 88870)
インターナショナル リリースノート
全般
Mac では現在、ヘブライ語とアラビア語のサポートが適切に働きません。 (Bugs, 80577, 74125, 96305)
Mozilla は追加手順を踏むことなく 多言語を表示できるように設計されています。 必要なフォントがシステムで利用可能な状態にあれば、 ユーザーは めんどうな設定や努力をすることなくブラウズしたり e-mail を使ったりできるはずです。
Mozilla は複数の言語パックで使うことができ、 ユーザーはメニューの言語や関連 URL を切り替えることができます。
別のリージョン(ローカライズされたコンテント)を選んでも、サイドバータブとブックマークは変わりません。 (Bug 87939)
古いバージョンの Mozilla でインストールした 言語/リージョン パックは
mozilla 0.9.8 にアップグレードした後も [View]
メニューに現れますが機能しません。古いローカルパックを使い続けたいユーザは
Mozilla 0.9.8 を新しい別のフォルダにインストールして
古いバージョンを残しておいてください。古いコンテントパックは
Mozilla 0.9.8 の [View] メニューには現れませんが
古いバージョンでは引き続き利用できます。古いバージョンで
デフォルト以外のローカルに設定したプロファイルでも Mozilla 0.9.8 では
デフォルトのローカルに戻されます。Mozilla 0.9.8
でローカルパックを使用するには、[View]
メニュー([View]-[Set Language/Region]-[Download More])か
設定パネル([Edit]-[Preferences]、"Appearance"
カテゴリを開き、Content Packs パネルを選択し、右下の
Download More をクリック)から
新しいローカルパックをダウンロードする必要があります。
(Bug 91721)
中国語、韓国語、日本語の Windows 9x/ME を使っていて、 Mozilla を起動しようとすると、起動しない または クラッシュすることがある場合、 後述の 「わかっている問題」 の Java のセクションを読んでください。
Win98 日本語版から HP Laser Jet ドライバ(日本語版)を使って 日本語キャラクタをプリントアウトすることは できないかもしれません。対策: Windows 98 日本語版 インストレーション CD にはいっているドライバをインストールしてください。 (Bug 86989)
WinME 日本語版では HP LaserJet 5Si/5Si MX PS プリンタドライバを使って HP LaserJet 5Si/5Si MX にプリントすることは できないかもしれません。このようなケースでは ドライバを HP LaserJet 5Si/MX に変更してください。 (Bug 86989)
全般とプロファイルマネージャ
Windows NT/2000: 非 ASCII 文字の (日本語などの) ユーザー名を作って、 その所有者がパワーユーザーや管理者でない場合、 新しいプロファイルの生成に失敗するかもしれません。このような場合、 プロファイルの保存先にディフォルトディレクトリを指定する代わりに、 非 ASCII 文字の含まれていないパスを持つディレクトリを指定してください。
Latin 1 以外の文字を含むパス名は正しく保存されません。 最初は問題ないように見えますが、保存すると読めない文字に化けます。 そのような文字を使って定義されたファイル (例:メールの署名ファイル) は、 (mozilla からは) 見つからない可能性があります。 解決策として、ファイルやパスの名前に ASCII 文字だけを使うようにして下さい。
Communicator 4.x のプロファイル名に、 0x5C バイト Shift_JIS 文字をはじめとする (日本語などの) 2バイト文字を含む場合、 プロファイルの移行は正常にできません。
Shift_JIS の全角チルダ (0x8160) やその他一部の日本語のシンボルキャラクターには、 プラットフォームに依存する Unicode のマッピングテーブルに一致しないものがあります。 このため、状況によっては Macintosh 上で、このようなキャラクターが正しく表示されない場合があります。
Linux:日本語ロケール下で、日本語のウィンドウタイトル (Web ページの title を反映しています)は、Web ページが日本語ロケールの 文字コードセットに一致していないと正しく見えないかもしれません。 EUC ロケールで Shift_JIS の title の場合などです。
Linux: Red Hat Linux 6.0 日本語版では、 日本語インストーラのライセンスアグリーメントが空表示されるかもしれません。 解決策: [OK] をクリックして次の手順に進んでください。 この問題は RH 6.1 以降では発生しません。
Navigator と Composer
Mozilla はダイナミックフォントをサポートしません。 (注: Communicator 4.x. ではサポートされていました。)
ローカルディスク上のファイルやディレクトリのうち、 Latin 1 でない名前をもつものは、 Navigator のロケーションフィールドにその名前を入力しても、 アクセスできないかもしれません。
JavaScript などの SCRIPT タグ中の文字コードセットアトリビュートは働きません。 代わりに JavaScript は ドキュメントの文字コードセットを使用します。
Windows 2000 IME では、ほとんどの新しい IME 機能 (たとえば再変換) はサポートされていますが、一部の機能は正常に動作しないかもしれません。
Mac OS: Internet Config に格納された ASCII でも Latin 1 でもない情報は、メールアカウント設定ダイアログの [Your name] のような自動挿入フィールドに正確に表示されません。 このような場合は、自動挿入されたエントリーを自分で修正してください。
Mac OS: Mac OS に Japanese Language Kit がインストールされていれば、 英語版 Mac OS でも日本語パックや日本語版リリースを使うことができます。 (Mac OS 8.5 以降では、 オプションインストール項目として日本語サポートがただでついてきます。) ただし、メニューやダイアログは、 Mozilla プログラムが Japanese language program として登録されていなければ日本語では表示されません。 この登録を行うには Apple Extras ディレクトリにある (Japanese) Language register program を使ってください。
Mac OS: [Character Coding (文字コードセット)] メニューのチェックマークは即応性がなく、 現在のページエンコーディングと食い違って表示されます。
メール
POP メッセージとローカルメッセージの本文検索は、 Latin 1 でないキーワードでは働きません。
本文中のキーワードによるフィルタリングは 実装されていません。
[Edit as New (新たなメッセージを編集)] メニューは、 オリジナルのメッセージが MIME 文字コードセット情報を含んでいないと、 オリジナルの非 ASCII のテキスト本文を正しく引用しません。
返信にオリジナルメッセージを引用する際、 こわれて読めないテキストになってしまうことがあります。この問題が発生したら、 複数のメールフォルダウィンドウを開いていないか確認してください。 複数のメールフォルダ/ウィンドウが開いていると 返信用文字コードセットは、 返信メッセージが作成された元のメッセージではなく、 最後に開いたウィンドウで選択されているメッセージの文字コードセットを反映してしまいます。 解決策: 現在のウィンドウを残して 他のメールフォルダウィンドウを全部閉じるか、 最後に開いたウィンドウで 返信に引用するのと同じ 文字コードセット をもつメッセージを選択するかしてください。
文字コードセットメニューは、独立したメッセージ表示ウィンドウでは無効です。 独立ウィンドウはオリジナルメッセージが MIME 文字コードセットを含んでいなかったり、 不正な文字コードセット情報をもっていたりすると、 メール表示ウィンドウのエンコーディングを引き継ぎません。 オリジナルメッセージが MIME 文字コードセットを含んでいなかったり、 不正な文字コードセット情報をもっていたりすることは無視できますが、 その効果は独立ウィンドウには引き継げません。
日本語の自動判別は、 MIME 文字コードセット情報のない EUC-xx や UTF-8 の添付ファイルでは失敗することがあります。
文字コードセットメニューは、 MIME エンコードされていないヘッダのスレッドペイン表示を訂正することができません。 表示されたメッセージに MIME 文字コードセット情報がない場合、 スレッドペインの表示は、 [Mail & Newsgroups | Message Display | Languages] (メールとニュースグループ|メッセージの表示|言語) の設定ダイアログボックスで設定された、 デフォルトのメッセージ表示文字コードセットにしたがいます。 ユーザーがこのオプションでメールを読むのに最もよく使う文字コードセットに正しく設定することで、 この種の問題を回避することが出来ます。
Mac OS と Linux: [Auto-Detect (All)] がオンになっていると、 [View Page Source(メッセージのソース)] がメッセージのソースを見る際に使えません。 メールでこの機能を使うには、 [View(表示)] メニューの文字コードセットサブメニューから [Auto-Detect (All)] をオフにしてください。
IMAP
ヘッダーサブジェクトの行のウィンドウタイトル表示に 奇妙な縦棒やクエスチョンマークが表示される場合があります。 これは、改行シーケンスの一部として IMAP サーバから送られたものが誤って解釈されたタブ文字です。 この問題は POP メールアカウントでは発生しません。
Java
Windows 9x/ME 日本語版のユーザーが OS に古い JDK や JRE を先にインストールして使っていると、 Mozilla の起動に問題が起こるケースが報告されています。 Mozilla といっしょにリリースされている JRE 130_01 は、 JRE 1.3 の正式リリース以降の多数の修正が含まれています。 日本語版の Windows で JRE 1.3 の古いバージョンや US バージョンを使っていると、 この Mozilla が起動しないという問題に遭遇するかもしれません。
この問題が Java のインストレーションによるものかどうかを見極めるためには、 次の手順にしたがってください
- Plugins ディレクトリを見つけてください (Mozilla を実行できるのと同じディレクトリにあります)。
- Plugins ディレクトリから、名前が 「npjava...」 ではじまる Java プラグインファイルをすべて取り除いてください。 NPOJI610.dll があれば、それも取り除いてください。 あとで元に戻すことができるように、 これらのファイルを別のディレクトリにバックアップしてください。
- Mozilla を再起動してください。もし Mozilla がスタートするなら、 Java が原因となって起動しない問題があります。
前述の Java の問題があって、 Mozilla といっしょにリリースされているアップデートされた JRE 130_01 をインストールするには、次の手順にしたがってください (注:この種の問題は Windows NT4/2000 では報告されていませんが、 Windows NT4/2000 でもこの問題に遭遇したらやはりこの手順にしたがってください)。
- [スタート] ボタンをクリックして [設定メニュー] を開き、 [コントロールパネル] を選んでください。
- [アプリケーションの追加と削除] のアイコンをダブルクリックして、 [インストールと削除] のタブを選んでください。
- 古い JRE のインストレーション (Java Runtime Environment) を見つけて削除してください。
- Mozilla インストーラを起動して、 「Complete」 か 「Custom」 のどちらかのインストレーションを選び、後のオプションで 確実に Java がインストールされるようにしてください。(「Typical」 インストールは JRE パッケージをインストールしませんが、OS に既存の JDK や JRE があると、 インストーラは Java プラグインファイルをコピーして、 Mozilla の Plugins ディレクトリに置くことに注意してください。) これで Mozilla といっしょに動く最新バージョンの JRE 130_01 がインストールされます。
Mac OS と Linux: アプレットでの 非 ASCII 文字 (特に中国語/韓国語/日本語) の表示は、 font.properties ファイルに正しいフォントの設定がないと働かないかもしれません。
自動プロクシ設定で Quality Feedback Agent を利用する
Windows:もし自動プロクシ設定 を使っていて、mozilla.org へ インシデントレポートを送るために Full Circle Talkback Quality Feedback Agent を使いたい場合、talkback.ini ファイルを適切なプロキシ設定情報を含むものに置き換える必要があります。 その場合、次の手順にしたがってください。
- HTTP プロキシ、または HTTP プロキシと SOCKS プロキシの両方を使っている場合、
あなたが使っているプロキシのホスト名、ドメイン、ポート番号を使って、
次の 3 行からなる talkback.ini という名前のファイルを作成してください。
- 既存の talkback.ini ファイルをあなたが作成したバージョンに置き換えてください。
UseUserHTTPProxyInfo=1
UserHTTPProxyHost="yourproxy.yourdomain.com"
UserHTTPProxyPort=xxxx
xxxx となっているところは、お使いのプロキシポート番号です。
SOCKS プロキシを使っている場合、次の 3 行からなるファイルを作成してください。
UseUserSOCKSInfo=1
UserSOCKSHost="yourproxy.yourdomain.com"
UserSOCKSPort=xxxx
xxxx となっているところは、お使いの SOCKS ポート番号です。
Windows 95 と Windows NT システムでは、talkback.ini ファイルを Mozilla.exe
ファイルを含むディレクトリの中の次のディレクトリにコピーしてください。
¥Fullsoft¥data¥talkback.ini
prefs.js を使ったユーザー設定
Mozilla は非常に柔軟な設定が可能です。ただ、すべての設定操作を扱うには UI に充分な余裕がありません。UI の無い設定項目を変更する必要があるときは prefs.js という設定ファイルを編集することになります。ここで説明しているのは そのための詳しい手順です。
このファイルは Mozilla 起動時に読み込まれ、終了時に上書きされます。したがって Mozilla が動いている間に あなたがこのファイルに変更をくわえても その変更は破棄されます。ですから まず Mozilla を完全に(Windows では クイックランチも)終了させなければいけません。 プロファイルディレクトリにある prefs.js をバックアップしてから開き、次のような書式の設定行を追加してください:
user_pref("foo.bar.baz", "somevalue");
または オン/オフ 設定に対しては
user_pref("foo.bar.baz", true);
編集し終わったら Mozilla を再起動してください。
プロファイルディレクトリは以下の場所にあります:
(訳注: インストレーションやプロファイルマネージャで変更してなければ)
- Unix では ~/.mozilla/<profilename>/xxxxxxxx.slt/
- Windows では %WINDOWS%\Application Data\Mozilla\Profiles\<profilename>\xxxxxxxx.slt\
- MacOS では Documents:Mozilla:Profiles:<profilename>:xxxxxxxx.slt:
- MacOS 日本語版 では 書類:Mozilla:Profiles:<profilename>:xxxxxxxx.slt:
Web デベロッパーのみなさんへ
Web スタンダード (HTML 4.01、 CSS 1/ 2、 DOM 1/ 2、 XML、 RDF)、JavaScript、 Java、 そして Mozilla のプラグインによるサポートに関してわかっている事項のリストは、 次のドキュメントを参照してください。この文書はすぐに更新され Mozilla の最新の変更を反映します。 http://web.archive.org/web/20041111155627/developer.netscape.com/docs/technote/gecko/n6release.html
厳格なドキュメントタイプ宣言(たとえば HTML 4.01 Strict)を使ったページが 外部スタイルシートに(<link>、@import、他を使って)リンクしていると Mozilla は "text/css" という MIME タイプで公開されたスタイルシートだけを読み込みます。text/plain、application/x-pointplus、そのほかの MIME タイプで公開されているスタイルシートは 読み込まれません。Apache ウェブサーバに適切な css MIME タイプを追加するには システムの mime.types ファイルに "text/css css" を加えてください。あるいは それができなければ あなたの .htaccess ファイルに "AddType text/css .css" を加えてください。
Mozilla に関わるには
- Bug Day に参加しましょう。 Mozilla のテストを支援したいけれど、 どうすれば良いのか分からないのであれば、毎週水曜日の午後3時 (太平洋標準時) に irc.mozilla.org の #mozillazine という IRC チャンネルに参加してみてください。 あなたが最近の Mozilla を使っていて、ChatZilla をインストールしてあるなら ここ を叩いてください。 参加プロセスを教えてくれたり、また 参加を支援してくれたりする、フレンドリーな Mozillan 達に出会うことが出来ます。
- BugAThon に参加してください。 もしスクリプトが書けるのなら、テストケースを簡単にする手伝いをして下さい。
- もっと深く関わりたい場合は、 お勧めのスタートポイント をチェックしてみてください。
その他のビルド見つけるには
- 最新 Mozilla の主要なリリースは、 mozilla.org からダウンロードして下さい。
- 日々更新される Mozilla のビルドは、 mozilla.org の FTP サイト からダウンロードして下さい。
- どうやって Mozilla をビルドする か調べてみましょう。
翻訳された文書の一覧は、現在以下の URL で見ることが出来ます。
http://mozilla.gr.jp/jt/index.html