Mozilla 0.9.9 リリースノート
このリリースノートは Mozilla 0.9.9 リリースについて システムの必要条件、インストール手順、わかっている問題 を記述しています。このリリースノートは フィードバックを受けて更新されますから、ときおりチェックして 新しい情報を得てください。(訳注:最新の情報は 原文 をご覧下さい。)ソースや あなたが使っているプラットフォーム向けの最新版の Mozilla をダウンロードするには リリース ページを調べてください。Mozilla の使い方や設定のし方についての より詳しい情報は エンドユーザー資料 をみてください。
(訳者注:0.9.8 から 0.9.9 へ どこがどう変わったのかを手っ取り早くお知りになりたい方のために 差分ドキュメント もございます。)
バグを報告する場合には Bugzilla Helper (和訳版・日本語版) をご利用ください。 重複を避けるために わかっている問題 や よく報告されるバグ を確認して下さい。 バグ報告ガイドライン (bug reporting guidelines) では 問題の解決につながる わかりやすいバグ報告の書き方を解説しています。
コンテンツ
- このリリースの新機能
- リリースノートへの追加事項
- システム必要条件
- 互換性情報
- インストレーションノート
- アンインストール
- Mozilla が生成/使用するファイル
- インターナショナル リリースノート
- Quality Feedback Agent
- prefs.js を使ったユーザー設定
- Web デベロッパーのみなさんへ
- Mozilla に関わるには
- その他のビルドを見つけるには
このリリースの新機能
- MathML が Windows や Unix といった それをサポートするプラットフォーム上では 標準で有効になりました(訳注: Mac OS は未サポート)。MathML は ウェブ上で 数学式を表記するための W3C 仕様です。MathML を正しく表示するには、ほとんどのシステムで 標準ではインストールされない 特別な 数式 フォント をインストール必要があります。いま あなたが Mozilla 0.9.9 を使って ここを読んでいるなら、この MathML サンプル を見てみてください。そういったフォントがなくても ちゃんと見えるはずです。
- JavaScript デバッガ(別名: Venkman)が ウェブコンテンツや ブラウザ chrome の JavaScript を 評価(profile)できるようになりました。 評価を開始するには Profile->Collect Profile Data を選択し、評価したい script を実行してください。評価結果を保存するには Profile->Save Profile Data As... を選択してください。評価を有効にしている間、実行されたすべての function について 実行に費やした時間 - 合計, 最大, 最小, 平均 - や 総コール回数 といった統計情報が収集されます。サポートされている出力フォーマットは HTML、CSV、プレーンテキストです。評価結果のサンプルが ここ にあります。評価しようとする script を読み込む前に デバッガを起動することを忘れないでください。
- Mozilla は FreeType2 ライブラリを使う Unix で TrueType フォントをサポートしました。 これは True Color(すなわち 15/16/24/32 bit フレームバッファ)が表示できる すべての X server 上で機能します。ただし FreeType2 サポート が組み込みコンパイルされたビルドを用意する必要があります(これを書いている時点で わたし達のリリースバイナリには組み込まれていません)。この機能が有効なビルドを用意できたら Mozilla で TrueType サポートをセットアップするにあたって こちらの 手引き を読んでください。
- すばらしく改善された View-> Page Info ダイアログ。
- Mozilla が SOAP をサポートしました。
- プラグインを Mozilla ユーザーディレクトリ(Unix では $HOME/.mozilla/plugins)にインストールするという選択が可能になりました。こうしたプラグインは Mozilla をインストールしたディレクトリにあるものに追加するかたちで 読み込まれます。
- Mozilla に新しい ページ設定ダイアログができ、プリントプレビューウィンドウには ツールバーができました。
- Microsoft Windows 上の Mozilla に フルスクリーンモードができました。
- Sparc Solaris ビルドにスピード改善。
- BeOS ポートが SSL をサポートするとともに gfx のスピードが改善されました。
-
Mozilla に ポップアップウィンドウやポップアンダーウィンドウを無効化する
新しい手段ができました。マウスクリック以外の手段でコールされた JavaScript の
window.open()メソッドを無効化することが可能になっています。 dom.disable_open_click_delay の設定が 0 以外の数値に設定されていると マウスクリックからその数値に応じた時間(msec)より後にコールされる window.open は fail します。このように設定することで(手順は こちら)以前のwindow.open()フィルタにかわって<img>タグに組み込まれたonloadから呼ばれるハンドラを使った ポップアップ/ポップアンダー広告をオフにすることができるはずです。 (Bug 126224)
user_pref("dom.disable_open_click_delay", 1000);
- Mozilla の zlib ライブラリには zlib の 脆弱性 に対する修正が含まれます。Red Hat RPM のような 一部のビルドは システムの zlib ライブラリを使うので このライブラリを別途 アップデートする必要があることに注意してください。 Red Hat Linux Errata の告知 を見てください。
- メール作成ウィンドウの再利用が 標準でオンになり 新規メッセージと返信のパフォーマンスが 飛躍的に向上しています。
- Windows のシステムトレイに新しい着信通知が出ます。
- Mozilla は メール/ニュースにおける socks プロキシの使用をサポートしました。[設定]-[詳細]-[プロキシ] の [SOCKS ホスト] に入力した値が この機能に使用されます。あなたが socks プロキシを必要としないかぎり このフィールドは空欄にしておかなければいけません。 このフィールドに 実際には socks プロキシではないものが入力されていると、メールサーバへの接続が拒否された旨の エラーメッセージを受け取ることになります。 socks プロキシを使いつつ socks プロキシがアクセスしないサイト(localhost など)からメールを読みたい場合は そういったサイトを 手作業で "プロキシなしの接続(no proxy for)" 設定に追加して プロキシ対象から除外する必要があります。
- アドレスブックに LDAP ディレクトリがでます。
- アドレスブックに詳細検索ダイアログができました。
- IMAP の共有フォルダは IMAP URL をクリックして だれもが読めてしまう点を除いて 完了しました。
- delete キーが IMAP 削除モデルの 削除状態を切り替えるようになりました。
- 署名つき、暗号化された S/MIME メッセージを読む際の メール/ニュース UI に改善。
-
次のような JavaScript コードは エラーを返すようになりました:
for (var foo in undefined) {}
この変更は ECMA-262 3rd Edition Final に準拠するためにおこなわれました。 (Bug 121744)
リリースノートへの追加事項
前のマイルストーン以降 リリースノートに追加された項目です。ただし バグそのものは 以前からあったものも含まれているかもしれません。- Mac OS 上の LiveConnect は イカレています。 (Bug 129250)
- Red Hat 7.2 の 日本語 TrueType フォントパッケージには 日本語フォントにエイリアスされた "Arial" ボールド イタリック フォントがあり、西洋表記のページでは ヒドい見え方をします。さらに詳しいことや この問題のない更新版フォントパッケージについては Red Hat の errata を見てください。 (Bug 114705)
- IE のお気に入り(Favorites)は URL エンコードされます。(半角)スペースは %20 と表示されます。(訳注: 日本語ではさらに悲惨です。) (Bug 130079)
JavaScript デバッガ
-
Mac OS では 評価データを HTML として保存できません。
"Cant match <!--@range-start-->"
というエラーメッセージに遭遇した場合、この問題にハマろうとしています。 対策としては、CSV ファイルとして保存して スプレッドシート(表計算ソフト)にインポートするか プレインテキストとして保存するか です。 (Bug 130050) - 保存すべきものがないのに 評価データを保存しようとすると 裏で "summary has no properties" というエラーメッセージが出ます。 (Bug 129692)
- HTML ファイルに含まれる script で 行番号がしばしばまちがっています。 (Bug 111576)
システム必要条件
Mac
- Mac OS 8.5 以降
- PowerPC 604e 266 MHz 以上のプロセッサ、または G3/G4 プロセッサ
- 64 MB の RAM
- 36 MB のハードディスク空きスペース
- QuickTime (Bugs 59059, 89720)
Windows
- Windows 95、98、98SE、Windows Me、Windows NT 4.0、Windows 2000、Windows XP
- Intel pentium クラス 233 MHz 以上のプロセッサ
- 64 MB の RAM
- 26 MB のハードディスク空きスペース
Linux
- 以下のバージョンのライブラリ(またはその互換ライブラリ)が必要です: glibc 2.1、XFree86 3.3.x、GTK 1.2.x、Glib 1.2.x、Libstdc++ 2.9.0。 Red Hat Linux 6.0、Debian 2.1、SuSE 6.2(以降)のインストレーションで動作します。
- Red Hat 6.x ユーザーが Mozilla の RPM パッケージをインストールするには 少なくとも rpm のバージョン 4.0.2 をインストールしてある必要があります。Red Hat から rpm の オフィシャルアップデート が提供されています。
- Intel pentium クラス 233 MHz 以上のプロセッサ
- 64 MB の RAM
- 26 MB のハードディスク空きスペース
OpenVMS
- OpenVMS Alpha V7.2-1 以降
- DECwindows MOTIF V1.2-4 以降
- Compaq TCP/IP Services Version 5.0 for OpenVMS 以降、MultiNet V4.3A 以降、または TCPware V5.4-3 以降。
- 65 MB のハードディスク空きスペース
より詳しい情報は www.openvms.compaq.com の Mozilla for OpenVMS Installation Guide and Release Notes を見てください。
Solaris 8
- Solaris 8 で Mozilla を動かすには、少なくとも以下のパッチのインストールが必要です: 109147-09、108434-02、108435-02 。これらのパッチは sunsolve.sun.com から入手できます。 (Bug 88205)
互換性情報
FIPS モードで SSL2 サイトや SSL3 サイトに入ると クラッシュ または 接続に失敗するかもしれません。 (Bugs 106587)
Windows
Crescendo 5.01 プラグインを利用している場合、 最新バージョンにアップデートする必要があります。 そうしないと、Mozilla がスタートアップ時にクラッシュする可能性があります。 (Bug 48110)
Mac OS
Stuffit Expander の 4.5 以前のバージョンがあると、アーカイブが不正である、 というエラーメッセージが表示されるかもしれません。 ただ、メッセージを無視してインストレーションを続けることはできます。 Stuffit Expander の新しいバージョンを手に入れるには、 http://www.aladdinsys.com/expander/expander_mac_login.html へ行ってください。
ランゲージパック (Japanese Language Pack など) や Language Kit を導入した Mac OS 上で Mozilla を動かそうとすると、 すべてのメニューバー項目が正しく表示されません。 この問題を解決するには Lanuage Register を使って Mozilla を登録してください。 たとえば、Japanese Language Pack や Japanese Language Kit を使っている場合、 Mozilla を JA アプリケーションとして登録してください。
Apple の アピアランスコントロールパネルの [なめらかな文字で表示する] オプションの代わりに、 SmoothType コントロールパネルを使う場合、 Mozilla には SmoothType バージョン 2.1.1 が必要です。 Mozilla は SmoothType の古いバージョンとは互換性がないため、 適切に描画されないページがあります。アップデートを入手するためには、 http://www.kaleidoscope.net/greg/smoothtype.html. へ行ってください。
Linux
Mozilla には glibc 2.1 かそれ以降が必要です。 (Bug 44787)
Red Hat Linux 6.0 では、Java 2 がインストールされていると Mozilla を起動することができません。 この問題は、Red Hat 6.1 以降では発生しません。 (Bug 58259)
Red Hat Linux 7 では、Red Hat 6.x 互換のために Standard C++ ライブラリをインストールする必要があります。 パッケージは Red Hat 7 インストレーション CD から手に入れるか、 Red Hat からダウンロードして下さい。 (Bug 59012)
Red Hat 7 ユーザで Java がハングする問題がある場合は 環境変数 LD_ASSUME_KERNEL を
"2.2.5" に設定してみるべきかもしれません。
(Bug 84093)
SuSE Linux 6.2 で Mozilla を動かすには、 libjpeg.so.62 が必要です。ファイルは、 こちら から入手できます。
Solaris
Solaris 8 (64 bit) に Mozilla をインストールするには、まず libstdc++ をインストールしなければいけません。Mozilla をインストールしたり 動かしたりする前に、Sun Netscape 6 インストールパッケージ をダウンロードし、このパッケージから libstdc++ をインストールしてください。 さらに http://sunsolve.sun.com から入手できる 以下のパッチがインストールされている必要があります: 109147-09, 108434-02 108435-02. (Bug 68604)
IRIX
DecorateTransients オプションなしに twm ファミリのウィンドウマネージャを使っていると [検索] や [保存]、[設定] などのポップアップウィンドウが機能しません。ウィンドウマネージャの rc ファイルで DecorateTransients オプションをセットしてください。 (Bug 78928)
インストレーションノート
新しい 空の ディレクトリにインストールしてください。 以前にインストールされたビルドに上書きインストールすると、 問題が起こる可能性があります。
Windows ユーザー: "uninstall.exe file is linked to missing export shell32.dll" というメッセージが表示されたら、%TEMP%\ns_temp を削除してください。
マルチユーザ インストール: Unix で マルチユーザ用に Mozilla をインストールするには、普通にインストールした後 Mozilla ディレクトリに次のスクリプトを作成してください。 そのスクリプトを実行可能に(chmod u+x <scriptname>)して、root から実行してください。
#!/bin/sh dist_bin=`dirname $0` MOZILLA_FIVE_HOME=$dist_bin LD_LIBRARY_PATH=$dist_bin export MOZILLA_FIVE_HOME LD_LIBRARY_PATH $dist_bin/regxpcom $dist_bin/regchrome touch $dist_bin/chrome/user-skins.rdf $dist_bin/chrome/user-locales.rdfこうすることで インストールされた Mozilla にアクセス権限のあるどのユーザも Mozilla を走らせることができるはずです。
言語パックや ほかの .xpi ファイル をインストールする際、 ブラウザの Stop ボタンをクリックするまでダウンロード中(表示)のままになります。
起動時に
'The program must close to allow a previous installation to complete'
というメッセージが表示された場合、追加インストール後のファイルのクリーンアップが完了しなかった
ことを意味しています。
提示された解決策:
- ほとんどのケースでは プログラムが終了した後 ふだんより少し長く待てば
クリーンアップ-プロセスが完了して その後 起動できるようになります。
- ときには クリーンアップ-プロセスに必要なファイルを 別のプログラムが捕まえていて
それをインストレーション-プロセスが待っている場合があります。別のプログラムをシャット-ダウンするか
コンピュータを再起動して インストレーション-プロセスを完了させる必要があるかもしれません。
Windows と Mac OS: セットアッププログラムを動かす前に、 すべてのプログラムを終了することを強くお勧めします。 また、ウィルス検出ソフトを一時的に無効にしてください。
Mac OS X: Mozilla は アプリケーションが UFS パーティションにあると走りません。 アプリケーションが入っているフォルダを HFS+ パーティションに移動すれば正常に動作します。
Mac OS: Mozilla のインストレーションには QuickTime をはじめとする いくつかのシステム機能拡張が必要です。Mozilla のインストレーションを始める際に すべての機能拡張をオフにしてシステムを再起動することは すべきではありません。
Java
Windows と Linux: Java アプレットを動かすには Java Run Time Environment (JRE) プラグインをインストールする必要があります。 インストーラービルドを使う場合は、なにも手を加えなくてもすべて動くはずです。
Java のバージョン互換についての詳しいことは Java のセクションを見てください。
Windows: インスト−ラ−ビルドを使う場合、あなたのシステムに 既に JRE 1.3.0_01 があれば、Mozilla はそれを認識します。認識しない場合は zip ビルド向けの以下のコピー手順にしたがってください。
JRE がインストールされたマシンで win32.zip や talkback.zip ビルドを使う場合、 インストールディレクトリ(たとえば C:\Program Files\JavaSoft\JRE\1.3.0_01\bin など)から NPJava130_01.dll, NPJava130_01a.dll, NPJava130_01b.dll, NPJava130_01c.dll, そして NPOJI610.dll を Mozilla のプラグインディレクトリ(たとえば C:\Program Files\Mozilla 0.9.9\bin\plugins など)にコピーしてください。
Linux Linux の tar.gz ビルドでは JRE インストール後、mozilla0.9.9/plugins ディレクトリに java2/plugin/i386/ns610/libjava.oji.so ディレクトリへの symlink を置いてください。
Linux RPM ビルドでは root 権限で Java をインストールしなければいけません。
インストール作業を完了させるために Stop ボタンを押す必要があるかもしれません。
Mac OS: Mozilla で Java アプレットを動かすには、 Mac OS Runtime for Java (MRJ) バージョン 2.2 が必要です。 Mac OS 8.5 ないし 8.6 では、 MRJ のアップグレードが必要かもしれません。 アップグレードするには versiontracker の MRJ ページ へ行ってください。 (訳注: 日本語版は アップルコンピュータの ソフトウェアアップデート のページへ行ってください)
セキュリティー
Windows、Mac OS、Linux: Personal Security Manager (PSM) は、 Mozilla に セキュリティー(暗号)機能を付加します。
Windows へのインストール
ディスクスペースが少ないところへ Java をインストールすると、 インストーラがハングすることがあります。 (Bug 45067) Mozilla を Java とともにインストールする前には、 必ずディスクスペースをチェックしてください。 (システム必要条件 を参照してください。)
Mozilla インストーラをダウンロードして Mozilla をインストールするには 次の手順にしたがってください:
- mozilla-win32-installer.exe のリンクをクリックして ファイルをあなたのコンピュータにダウンロードしてください。
- ダウンロードしたファイルのある場所に移動し、Mozilla のプログラムアイコンをダブルクリックして セットアッププログラムを起動してください。
- セットアッププログラムが画面に表示する手順にしたがってください。 プログラムは 1回目は自動的にスタートします。
.zip ファイルをダウンロードして Mozilla をマニュアル操作でインストールするには 次の手順にしたがってください:
- mozilla-win32-talkback.zip か mozilla-win32.zip のリンクをクリックして、.zip ファイルをあなたのコンピュータにダウンロードしてください。
- ダウンロードしたファイルのある場所に移動し 圧縮されたファイルをダブルクリックしてください。 注:この手順は あなたが最近のバージョンの WinZip をインストールしていて その使い方を知っていることを前提としています。そうでなければ WinZip と そのプログラムについての情報を www.winzip.com で得ることができます。
- C:¥Program Files¥Mozilla 0.9.9 などのディレクトリに .zip ファイルを展開してください。
- Mozilla をスタートするには、Mozilla を展開したディレクトリに移動し、Mozilla.exe のアイコンをダブルクリックしてください。
Mac OS へのインストール
注: ダウンロードしたファイルが自動的に展開しない場合には、 Stufit Expander のようなプログラムを使ってファイルを展開しなければなりません。 Expander は新しい Mac すべてに添付されていて、標準インストールに含まれています。 インストールされているかどうかを確かめるためには Sherlock で 「StuffIt」 を検索すればいいでしょう。
Aladdin Systems から StuffIt Expander を入手できます。
Expander がすでにある場合、デフォルトで起動するように設定する必要があります。 Expander の使い方については、前述の URL を参照してください。
Mozilla インストーラをダウンロードして Mozilla をインストールする(推奨)には 次の手順にしたがってください:
- MacMozillaInstaller.sea.bin のリンクをクリックして あなたのマシンにダウンロードしてください。標準設定では .bin フォーマットに圧縮されたファイルがデスクトップにダウンロードされます。 Mozilla Installer フォルダが作られます。
- Finder で Mozilla Installer フォルダをダブルクリックしてください。
- Mozilla Installer のアイコンをダブルクリックしてください。
- 画面に表示される手順にしたがって、インストレーション作業を完了させてください。
- Mozilla を起動するには、Mozilla をインストールしたフォルダを開き、Mozilla アイコンをダブルクリックしてください。
アーカイブ-ファイルをダウンロードして Mozilla をマニュアル作業でインストールするには 次の手順にしたがってください:
- mozilla-mac-*.sea.bin のリンクをクリックして Mozilla バイナリをあなたのマシンにダウンロードしてください。標準設定では .sit.bin フォーマットに圧縮されたファイルがデスクトップにダウンロードされます。
- デスクトップで mozilla-mac-*.sea.sit.bin アイコンをダブルクリックしてください。
- Mozilla をインストールしたいディレクトリを選んでください。
- Mozilla を起動するには、Mozilla をインストールしたフォルダを開き、 Mozilla アイコンをダブルクリックしてください。
Linux へのインストール
Mozilla インストーラが "getcwd: Function not implemented" というエラーメッセージを出して すぐに落ちる場合は かわりに Mozilla tarball ビルドをダウンロードしてください。 (Bug 101016)
(Mozilla をインストールした人が)少なくとも Mozilla を1度は起動して オートレジストレーションを完了させ、 インストール先のディレクトリに component.reg ファイルを書き込ませなければいけません。 別のユーザー (Mozilla をインストールした以外の人) が最初にプログラムを起動すると、 コアダンプが起こります。 (Bug 49345)
注: Java アプレットを走らせるには、 Java Run Time Environment (JRE) v1.3 プラグインをインストールする必要があります。
注: この手順は bash シェルを使っています。 bash 以外を使っている場合にはそれに応じてコマンドを合わせてください。
Mozilla インストーラをダウンロードして Mozilla をインストールするには、 次の手順にしたがってください:
- mozilla0.9.9 という名前のディレクトリを作って (
mkdir mozilla0.9.9) 、 そのディレクトリに移ってください (cd mozilla0.9.9) 。 - (mozilla-i686-pc-linux-gnu-installer.tar.gz などの名前がついた) リンクをクリックしてインストーラファイルをダウンロードしてください。
- 次のコマンドでアーカイブを展開してください。
gunzip -dc moz*.tar.gz | tar -xvf -(このコマンドは インストーラを mozilla-installer という名前の Mozilla のサブディレクトリに置きます。)
- mozilla-installer ディレクトリに移動して (
cd mozilla-installer)./mozilla-installerコマンドでインストーラを実行してください。 - インストールウィザードの手順にしたがって Mozilla をインストールしてください。
注: 遅いマシンでは、 インストレーションにある程度時間がかかることを念頭においてください。 そのような場合、 インストレーションが進んでいてもハングしているように見えることがあります。 - Mozilla を起動するには、Mozilla をインストールしたディレクトリに移って、
./mozillaコマンドを作動させてください。
.tar.gz アーカイブ-ファイルをダウンロードして Mozilla をインストールするには:
- "mozilla0.9.9" という名前のディレクトリを作って (
mkdir mozilla0.9.9)、 そのディレクトリに移動してください (cd mozilla0.9.9) 。 - リンクをクリックして インストーラでない mozilla*.tar.gz ファイルを mozilla0.9.9 ディレクトリにダウンロードしてください。
- 次のコマンドで ファイルを展開してください:
gunzip -dc moz*.tar.gz | tar -xvf -(このコマンドは mozilla0.9.9 ディレクトリの下に "mozilla" サブディレクトリを作ります。)
- mozilla ディレクトリに移動してください (
cd mozilla)。 ./mozilla起動スクリプトで Mozilla を起動してください。
Mozilla をアイコンつきで GNOME パネルに登録するには、次の手順にしたがってください:
- GNOME のメインメニューボタンをクリックしてパネルメニューを開き Add to Panel サブメニューから Launcher を選んでください。
- パネルの Mozilla アイコンを右クリックして 次のコマンドを入力してください:
directory_name./mozilla
directory_name の部分は Mozilla をダウンロードしたディレクトリの名前です。 たとえば Mozilla がデフォルトで指定するディレクトリは /usr/local/mozilla です。
- アイコンに名前をつけ、必要に応じてコメントをつけてください。
- アイコンボタンをクリックして アイコンのロケーションとして次のようにタイプしてください:
directory_name/icons/mozicon50.xpm
directory_name の部分は Mozilla をインストールしたディレクトリの名前です。 たとえばデフォルトディレクトリは /usr/local/mozilla/icons/mozicon50.xpm となります。
RPM ビルドのインストール: Red Hat RPM ビルドは 標準的な Red Hat 6.x/7.x のインストレーションで動くように作られています。これらの RPM を SuSE で使うには gdk-pixbuf パッケージのインストールが必要です。 (Bug 85218)
Mozilla をアンインストールする
Linux
- Mozilla をインストールした
mozilla0.9.9ディレクトリを削除します。 - プロファイル情報を保存してある ~/.mozilla ディレクトリを削除します。
Windows
- 設定/コントロールパネル/プログラムの追加と削除 へと進み、
Mozilla 0.9.9 を選択してください。
(訳注: インストーラ以外のビルドを使った場合には、この方法ではアンインストールできないかもしれません。 次のセクションの "Mozilla によって作成/使用されるファイル" を参照して 関連ファイル/フォルダ を削除してください。)
Mac OS
- Documents(書類)フォルダから Mozilla フォルダを削除してください。
- システムフォルダの初期設定フォルダから "Mozilla Registry" ファイルを削除してください。
- システムフォルダの初期設定フォルダから "Mozilla Versions" ファイルを削除してください。
- Mozilla をインストールしたフォルダを削除してください。
Mozilla が生成/使用するファイル
(訳注: OS の種類、インストールしたビルドの違い、インストール時のコンポーネント選択、追加インストール(xpi)の有無 などによって すべてのディレクトリ/ファイルがあるとは限りません。)
| ディレクトリ: | |
|---|---|
| Cache | キャッシュファイル (テンポラリ インターネット ファイル) - (Bug 74085) |
| chrome | ユーザ-定義スタイル、インストールされているテーマ |
| ImapMail | IMAP メール - (Bug 108200) |
| ローカルフォルダ と POP3 メール | |
| News | ニュースグループ |
| ファイル: | |
| somenumber.s | パスワードデータ [タスク → Privacy & Security → パスワードマネージャ → 保存したパスワードを管理] - (Bug 29738) |
| somenumber.w | フォーム自動入力データ [編集 → 保存されているデータを管理] - (Bug 29738) |
| "appreg", "registry.dat" または "registry" | アプリケーション レジストリ。Mozilla がユーザ-プロファイルの遍歴を保存するファイル。 |
| abook.mab | 個人用アドレス帳 [タスク → アドレス帳] → [個人用アドレス帳] - (Bugs 97928, 108199) |
| bookmarks.html | ブックマーク [ブックマーク → ブックマークの管理] |
| cert7.db | クライアント認証データベース [編集 → 設定] → [プライバシーとセキュリティ → 証明書 → 証明書マネージャ] - (Bug 108204) |
| "Component Registry" または "component.reg" | Mozilla XPCOM レジストリ。Mozilla が自身のコンポーネント情報を保存するファイル。 |
| cookies.txt | Cookie [タスク → Privacy & Security → Cookie マネージャ → 保存した Cookie を管理] |
| cookperm.txt | Cookie と画像のパーミッション [タスク → Privacy & Security → Cookie マネージャ → 保存した Cookie を管理] → [Cookie サイトの設定] と [タスク → Privacy & Security → 画像マネージャ → 画像表示の許可を管理] - (Bug 106663) |
| history.dat | URL ヒストリ [タスク → ツール → 履歴] |
| history.mab | 収集アドレス帳 [タスク → アドレス帳] → [収集アドレス帳] |
| key3.db | 鍵 データベース [編集 → 設定] → [プライバシーとセキュリティ → 証明書 → 証明書マネージャ] - (Bug 108204) |
| localstore.rdf | デフォルトウィンドウのセッティング定義。持続性の値の保存。ツールバー、サイズ、位置、などなど - (Bug 108202) |
| mimeTypes.rdf | ヘルパーアプリケーションで認識可能なファイルの MIME タイプ定義 [編集 → 設定] → [Navigator → ヘルパーアプリケーション] |
| panacea.dat | メール フォルダキャッシュ。メール/ニュース データベース全体の中の ある種のフィールドの要約で 主にフォルダペインの表示に使用 - (Bug 108201) |
| panels.rdf | サイドバーにどのパネルを表示するか の情報 |
| prefs.js | ユーザ設定全般 |
| search.rdf | サイドバーで使用する検索プラグインの情報 |
| secmod.db | セキュリティモジュールデータベース [編集 → 設定] → [プライバシーとセキュリティ → 証明書 → セキュリティデバイスマネージャ] - (Bug 108204) |
| URL.tbl | フォームデータ自動入力の対象外にしたサイト [タスク → Privacy & Security → フォームマネージャ → サイトを管理] → [保存されないフォーム] |
| user.js | Mozilla 起動後に prefs.js に書き込まれる ユーザ設定 |
| xpti.dat | XPCOM タイプライブラリ情報カタログ |
| "XUL.mfl", "XUL FastLoad File" または "XUL.mfasl" | XUL 高速読み込みファイル。コンパイル済 chrome、JavaScript を含みます。(Bugs 110096, 68045) |
| "Invalid.mfasl" と/または "Aborted.mfasl" | ときに Mozilla は あなたの XUL 高速読み込みファイルを無効化し、こういったファイルが出現します。デバッグの必要がなければ 削除してかまいません。 |
| その他のファイル: | |
| *.msf | メール要約ファイル。メールフォルダの要約が保持されます。ImapMail や Mail ディレクトリに置かれます。 |
| rules.dat | 現サーバでのメールフィルタが保持されます [編集 → メッセージフィルタ]。ImapMail や Mail ディレクトリに置かれます。 |
| *.rc | 現サーバでの購読ニュースグループが保持されます。News ディレクトリに置かれます。 |
| hostinfo.dat | 現サーバで利用可能な全ニュースグループが保持されます。News ディレクトリに置かれます。 |
| プロファイルの所在:(訳注: プロファイルマネージャでデフォルト以外の場所を指定してなければ) | |
| Windows: | |
|
%USERPROFILE%\Application Data\Mozilla\Profiles\[プロファイル名]\[ランダム文字列].slt\ Windows 2000: c:\Documents and Settings\[Windows Login Name]\Application Data\Mozilla\Profiles\[プロファイル名]\[ランダム文字列].slt\ Windows 95/98: C:\Windows\Application Data\Mozilla\Profiles\[プロファイル名]\[ランダム文字列].slt\ | |
| Mac OS: | |
|
Mac OS 9: Documents:Mozilla::Profiles::[プロファイル名]::[ランダム文字列].slt Mac OS 9 日本語版: 書類:Mozilla::Profiles::[プロファイル名]::[ランダム文字列].slt Mac OS X: ~/Library/Application\ Support/org.mozilla.Mozilla/Profiles/[プロファイル名]\[ランダム文字列].slt/ | |
| Linux: | |
|
~/.mozilla/[プロファイル名]/[ランダム文字列].slt/ |
わかっている問題
全般
Windows: Mozilla の Classic テーマには 一部の Microsoft Windows システム上で ウィンドウの最小化に問題があります。対策は Windows のタスクバーで右クリックして "全ウィンドウを最小化" することです。こうした後は 最小化のふるまいは正常になるはずです。もうひとつの対策は Modern テーマを使うことです。 (Bug 120155)
Mac OS: Mozilla と WebFree(一般に HTML-ペースの広告をブロックするのに使われるコントロールパネル)の間には 非互換の問題があることがわかっています。Mozilla を使うには WebFree を無効にしてください。 (Bug 13982)
Linux: Mozilla は 動作中に行われた DNS サーバの変更を認識しません。PPP や VPN のユーザは 別のネットワークに接続した後、ブラウザを再起動(するか ブラウザを オフライン→オンラインに)する必要があります。 (Bug 64857)
キーボードとマウス
右ボタンをダブルクリックすると キーボードが効かなくなる可能性があります。 (Bug 70812)
Linux: Linux でのキーボード ショートカットは、 機能キーとして Alt キーの代わりに Ctrl キーを使用するようになっています。 これは、Alt キーがメニュー用のショートカットに使用されているためです。 これらのショートカット キーを変更するには、次の設定を追加してください(設定手順は prefs.js を使ったユーザー設定 を見てください):
user_pref("ui.key.accelKey", 18);
これでアクセラレータキーが Ctrl(17)から Alt(18)
に変更されます。
user_pref("ui.key.menuAccessKey", 0);
これでメニューアクセスキーが Alt(18)
から何も使用しない設定になります。
Linux: リンクのない領域で中ボタンをクリックすると アラートがでるかもしれません。 (Bug 96972)
イベント処理
FILE エレメントにおいて、誤ったイベントが発生します。 (Bug 4033)マウスホイールによるスクロール
Linux: マウスホイールによるスクロールを使うには X サーバが正しく設定されている必要があります。XFree86 では XF86Config ファイルのポインタセクションに "ZAxisMapping 4 5" のように行を追加します。またプロトコル行が 使っているマウス用に正しく設定されていることを確認して下さい。
Windows: マウスホイールのスクロールは すべてのドライバで動作するわけではありません。問題が生じた場合 使っているドライバをアップデートするか、マウスで使用する "ヘルパー" プログラムを使用不可にしてみて下さい。
Mac OS: マウスホイールのスクロールは すべてのドライバで動作するわけではありません。問題が生じた場合 使っているドライバをアップデートするか、マウスで使用する "ヘルパー" プログラムを使用不可にしてみて下さい。
(Mac OS 9.x ) Kensington の入力デバイスでスクロールホイールを使うには
Kensington MouseWorks 5.7 以降が必要です。Version 5.7 は もう出ています。
Kensington の ウェブサイト
を見てください。
(訳注: 日本語版は 七陽商事 の ウェブサイト
のダウンロードページから入手できますが、該当するバージョンの日本語版は出ないかもしれません。)
ダイアログボックスとウィンドウ
もし Mozilla の動作が止まってしまっているけれども クラッシュした様子がない場合は、開いているダイアログボックスがないかどうか確認して下さい。 まず、デスクトップ上で開いているウインドウをひとつずつ閉じます。 もしダイアログボックスが見つかれば 閉じて下さい 。 デスクトップが複数開いている場合は デスクトップごとにこの操作を繰り返して下さい。
このような問題は Linux でプラグインをダウンロードする場合に 起こることがあります。次の手順で解決して下さい。
- プラグインのダウンロードウィンドウを最小化します。
- "キャンセル" をクリックして、ダイアログボックスを閉じます。
- ダウンロードウィンドウを再度開き、プラグインのダウンロードを続行します。
フォームマネージャ
フォームマネージャは、日本語版 Mozilla では完全には実装されていません。
フォント
Linux システムの多く(特に RedHat Linux)には、Arial フォントに不具合があります。 (Bug 46415) 多くのウェブページ、特に Arial フォントを使用しているページが 明確に表示されない、小さい、読みにくいなどの問題がある場合は 次のページでフォントサーバを変える二つの方法を紹介しています:
http://home.c2i.net/dark/linux.html#ttf
http://home.c2i.net/dark/linux.html#fuzzy
もしこの方法がうまく行かない場合は、/usr/share/fonts/ISO8859-2 をリネームしたり、移動することで問題が解決されるかもしれません。例えば、 次のようなコマンドを入力してください:
mv /usr/share/fonts/ISO8859-2 /usr/share/fonts.ISO8859-2
その後ログアウトして、再度ログインします。 この変更を元に戻す必要のある場合は、次のようにします:
mv /usr/share/fonts.ISO8859-2 /usr/share/fonts/ISO8859-2
プロキシ
Junkbuster のような 最新の HTTP 仕様をサポートしないプロキシを使用するには Mozilla に設定が必要です。Mozilla は 標準設定では HTTP 1.1 を使おうとします。Mozilla で HTTP 1.0 しかサポートしないプロキシを使用するには Edit | Preferences | Debug | Networking([編集]-[設定]の[debug]-[ネットワーク])で HTTP のバージョンを 1.1 から 1.0 に変更してください。 (Bug 38488)
Mozilla は マニュアル設定したプロキシのみ ホストネームを受け入れます。Communicator 4 のプロファイルを移植している場合には 設定をマニュアルで変更する必要があります。 (Bug 30387)
プロファイルの設定
Communicator 4.5 以降のプロファイルがひとつだけある場合 そのプロファイルは自動的に変換されて、Mozilla で使用できるように変換されます。 それ以前のバージョンのプロファイルからは変換されません。
複数のコピー/変換可能なプロファイルがある場合は プロファイルマネージャのダイアログボックスが表示されます。 使用したいプロファイルをクリックして、"Start" をクリックします。
インストール中になんらかの問題が発生して Communicator
プロファイルのコピー/変換が完了しなかった場合でも、プロファイルを使用することができます。
コマンドラインから "-installer" オプションを追加
(つまり "mozilla.exe-installer" をコマンドラインに入力)して
Mozilla を立ち上げます。または Mozilla を再インストールすると
プロファイルマネージャのダイアログが再度表示されます。
Navigator
タブブラウザを使っていて JavaScript の window.close()
メソッドを呼び出すようなページを訪れると コードを内包しているのがタブであるにもかかわらず
ウィンドウ全体が閉じてしまいます。
(Bug 103452)
対策として、次のような設定を施して すべてのウェブサイトに対して
window.close() を無効にするという手段もあります:
user_pref("capability.policy.default.Window.close", "noAccess");
インターネットサーチエンジンを追加するなら
http://mycroft.mozdev.org/
から手に入れることができます。
(訳者注:日本語サイトに対応したものは
もじら組サイト
にもあります。また、JLP(日本語パック)にも含まれています)
"View Frame Source" 機能は View メニューからは使えませんが、 コンテキストメニューでは利用できます。コンテキストメニューを使用するには マウスポインタをフレーム内に置いて左クリックしてから 右クリック(Mac OS では Control キーを押しながらクリック)します。 (Bug 47139)
不正確に描画されるページがあるのは スタンダード準拠に対する主義の問題かもしれません。詳細は
Netscape の Evangelism サイト や
Mozilla の Evangelism サイト を見てください。
(訳注:期待されるのと 〜あるいは他のブラウザで見たときと〜
違って表示されるウェブページがあったとき、それは Mozilla ブラウザのバグではなく、ウェブページが
最近のウェブ-スタンダードに準拠していないせいかもしれない・・・といいたいようです。
もじら組 -
Web標準普及プロジェクト のページもご覧ください。)
XSL スタイルシートが CSS スタイルシートに対して処理手順を差し込むと Mozilla はページの描画に際して スタイルシートを読み込みません。 (Bug 53030)
印刷
Windows: Mozilla 動作中に WordPerfect 2002 で印刷を行うと ブラウザウィンドウがたくさん開きます。対策: WordPerfect 2002 から印刷を行う前に Mozilla を閉じてください。ある WordPerfect ユーザは これを自動化する マクロ を作ってくれています。 (Bug 87788)
ウェブページの印刷では 表組みの改ページの問題があるため すべてのページが印刷されないかもしれません。 (Bug 87374)
Mac と Linux: 透過背景は黒く印刷されます。 (Bug 12037)
画像のついたニュースグループメッセージを印刷するとクラッシュします。 (Bug 92659)
ページへのアクセス
Mozilla は、一部の保護付きの(HTTPS)IBM ウェブサーバに接続できない場合があります。これは Mozilla 側の問題ではなく、サーバのソフトウェアの問題です。 (Bug 54031)
"Last page visited" をホーム(スタート)ページに設定していて 最後に訪問したページがフレームを使っていた場合、次に Mozilla を立ち上げたときに そのページが正常に表示されないかもしれません。 (Bug 58613)
ネットワーク上のページにアクセスするのに スラッシュが5つ必要です (file://///) 。 (Bug 66194)
Windows のみ: Windows 環境から html ドキュメントや イメージドキュメントを開くと ブラウザのウィンドウがダブって現れます。(Bug 59078)
Linux: Flash は エクスポートされた X ディスプレイではクラッシュするかもしれません。 (Bug 58937)
Linux: Linux では ESD Audio や Flash に問題があるかもしれません。 (Bug 85772)
ファイルのダウンロード
砂時計カーソル、プログレスメーター、スロバー(進行中であることを示すアニメーション)が ダウンロードが完了しても止まりません。 ページの読み込みが終わっても ステータスバーには "Transferring data from ..." と表示されています。 (Bug 39310)
ユーザー定義の ヘルパーアプリケーションを削除できない場合は 次の手順を試してみてください:- [編集] メニューを開いて [設定] を選んでください。Navigator カテゴリで ヘルパーアプリケーション を選んでください。
- リストから削除したい helper application/mimetype を選択して [削除] ボタンをクリックしてください。
- 確認のために OK をクリックしてください。
- 設定ダイアログを閉じるために OK をクリックしてください。
- Mozilla を完全に終了して 再び起動してください。
- [編集] メニューを開いて [設定] を選んでください。Navigator カテゴリで ヘルパーアプリケーション を選んでください。
- [リセット] ボタンをクリックしてください。
- 設定ダイアログを閉じるために OK をクリックしてください。
ブックマーク
ブックマークをソートすると 再配置(ひとつひとつの場所の入れ替え)ができません。再配置するには [表示] メニューから [並び替えなし] を選択するか、"名前" の項目見出しを 矢印がなくなるまでクリックしてください。 (Bug 64768)
ソースの表示
フレームのソースを表示するには、フレームをマウスでポイントして右クリック (Mac OS では Control キーを押しながらクリック)し 開いたコンテキストメニューから View Frame Source を選択します。(Bug 47319)
オンラインフォームで生成されたページのコンテンツは ソ−ス表示ウィンドウに正しく反映されません。
Mac OS: ソ−ス表示ウィンドウに 水平スクロールバーが表示されないことがあります。 ウィンドウをリサイズして、スクロールバーを表示させて下さい。(Bug 56488)
メール/ニュース
プレーンテキストメールやメールのサブジェクトヘッダでは ユーロ キャラクタ(€)が 公式な代用表記である "EUR" で表示されるかもしれません。この問題は メッセージが ISO-8859-1 をはじめとする ユーロキャラクタをサポートしていない文字セットで エンコードされている場合に起こります。本来のユーロキャラクタの伝送を保証するには メッセージのエンコードキャラクタを Western (ISO-8859-15)、Unicode (UTF-8)、その他の ユーロキャラクタをサポートしているエンコードに設定してください。 より詳しい解説は この 新しいスレッド を読んでください。 西洋表記のユーザには どのエンコーディングが標準であるべきか という議論は bug 109342 を見てください。
Mail/News Account Settings で: Server Settings ダイアログボックスで local directory に対する変更は、Mozilla をいったん終了して再起動するまで反映されません。 (Bug 2654)
Biff = 自動的にサーバの新着メールをチェックする機能 は最初のアカウントでのみ動作し、同じプロファイルの別のアカウントでは動作しません。対策: 各アカウントの Inbox を一度クリックして "受信" をクリックしてください。 (Bug 85227)
Mozilla は、ディスクの空き容量が少なくなっていても、ユーザに対して警告を表示しません。 (Bugs 32443, 56565) ディスクの空き容量が低くなった場合の兆候には、次のようなものがあります:
- 送信済みフォルダへのメッセージのコピーがまるごと失敗する、または 不完全なコピーが 送信済みフォルダに置かれる。
- POP: 取り出すべき新しいメッセージがあると ステータス表示が出るのに Inbox には新しいメッセージが見当たらない。Mozilla を終了してディスクの空き容量を増やし、Mozilla を再起動してからやり直してみてください。
- IMAP: 取り出すべき新しいメッセージがあると ステータス表示が出るのに Inbox には新しいメッセージが見当たらない。Mozilla を終了してディスクの空き容量を増やし、Mozilla を再起動してからやり直してみてください。
未送信のメッセージにメールアカウントID が保存されません。 (Bug 59548)
Linux: root ユーザーの環境で Mozilla をインストールした後、別のユーザーとして Mozilla を利用すると問題が起こる可能性があります。 可能性としては、送信済みフォルダ、下書き、テンプレートの各保存、そして 一般認証に関する問題が含まれます。(Bug 49397)
メール着信を知らせる音は デフォルト以外の音が選択されると 鳴りません: ユーザが prefs.js を編集して デフォルト以外の音を選択すると、新しいメールが届いても Mozilla は 音を鳴らしません。また 元の設定に戻しても そのプロファイルでは 初期状態のデフォルトの音は出ません。対策: prefs.js を編集して 他の音を鳴らすような変更はせず、デフォルトのままにしておいてください。 (Bug 64462)
メールとニュースグループのアカウント設定 ダイアログボックスは 800 * 600 や 640 * 480 といった低解像度のモニタでは 正しく表示されません。可能であれば あなたのモニタの解像度を 800 * 600 以上にあげてください。 (Bug 82122)
AOL メールと Netscape WebMail のアカウント
Mozilla は Netscape 6 とは異なり、AOL メールや Netscape WebMail を内蔵していません。Netscape 6 のプロファイルを Mozilla と共有していて、以前に Netscape 6 を使ってアカウントを利用したことがあるのであれば、アカウントの Inbox に表示されるヘッダーを確認することはできるかもしれません。しかし この場合でもメッセージを操作することはできません。AOL メール、WebMail、Netscape Instant Messenger のアカウントにアクセスするためには、Netscape 6 を使って下さい。
メッセージの受信と読み込み
メッセージの表示中にメッセージヘッダー( From、Subject、Date、To、Cc など) が表示されない場合があります。この問題は、 メールフォルダやニュースグループを切り替えた場合に発生しやすくなります。 ヘッダーを表示するには、 ウィンドウかメッセージ本文のあるウィンドウをサイズ変更して下さい。 (Bug 39655)
添付ファイル
メールウィンドウで複数の添付ファイルがあっても、 そのうちの 1 つの HTML/Web ページしか表示されないことがあります。 全ての添付ファイルが表示されなかったり、 表示しようとするとクラッシュする場合があります。 (Bug 38398)
メッセージの作成
HTML タグ <div class="signature"> を含む署名ファイルのついたメッセージは、転送できません。 (Bug 49484)
アドレス帳
インポートした Netscape Communicator のアドレスブックは Mozilla では 独立したアドレスブックとして現れます。 (Bug 41590)
Outlook のアドレスブックをインポートするには、Microsoft Internet Explorer で デフォルトの メールクライアントを "Microsoft Outlook" に設定しておく必要があります。 次のようにしてください:
1. Internet Explorer を起動します。
2. メニューバーの [ツール] をクリックして、[インターネット オプション]
をクリックしてください。インターネットオプションのダイアログボックスが現れます。
3. プログラム のタブをクリックして デフォルトの 電子メール クライアントとして
"Microsoft Outlook" を選んでください。
4. OK を叩いて Explorer を終了してください。
(Bug 90206)
(Windows) Outlook Express のアドレスブックをインポートするには 2回以上操作しないと 変換に成功しないかもしれません。 (Bug 90206)
アドレス帳間であまり多くのアドレスをコピーしようとするとクラッシュするかもしれません。 (Bug 82991)
フィルタ
ひとつのメールアカウントに複数のフィルタを設定してあると、受信メッセージは "フォルダに移動" か "削除" のフィルタ-アクションが起こるまで 全部のフィルタに(メッセージフィルタ-ダイアログのリスト順で)評価され続けます。この点は Communicator 4.x では どのフィルタ-アクションが起こっても その後のフィルタリングが停止するのと異なります。 (Bug 30081)
POP と IMAP
「全ての IMAP メールフォルダを表示する」 または 「購読している IMAP メールフォルダのみ表示する」 という設定を変更した場合、 その変更を有効にするために Mozilla を終了し、再度立ち上げてください。 このオプションを変更するためには、「アカウントの設定」 ダイアログボックスのサーバのセクションにある詳細設定のボタンをクリックしてください。 (Bug 38943)
Cyrus の IMAP メールアカウントからメールを送信すると、"The current command did not succeed. The mail server responded: Permission denied" というメッセージが表示されます。対策: Inbox の下のスペシャルフォルダ(sent、draft、template)を再定義してください。 (Bug 27002)
ニュース
認証が必要なニュースサーバでは、 [購読]ダイアログボックスが作動しない場合があります。 パスワードで保護されたニュースグループを開くと、 ユーザ名とパスワードを入力するよう求めるメッセージが 何度も表示されることがあります。
LDAP
Communicator 4.x から移行後、LDAP ディレクトリが ldif エクステンションつきで表示されるかもしれません。 (Bug 94645)
Mozilla は LDAP オートコンプリートの際にネットワーク接続が損なわれると 一時的にハングするかもしれません。具体的には 問い合わせ中の LDAP サーバが通信できない(ネットワーク接続上の問題、ファイアウォール越し を含む)と ブラウザとコンタクトしようとして アプリケ−ション全体がハングします。ユーザが辛抱強く待てば 通常 30秒から数分後に TCP タイムアウトが発生し、アプリケーションは再び応答し始めます。 (Bug 79509)
オフライン-メール
いくつかのメール項目(オフラインとディスク設定、オフライン-項目選択、検索/履歴/購読の オンライン/オフライン状態表示)は正常に表示しません。 (Bug 80970)
(オフラインの状態で)ダウンロード済みのメッセージを移動/コピーすると オフラインの間は 新しいフォルダにあるメッセージを読むことができなくなります。対策: 読むためにはオンラインにしてください。それから オフラインでもアクセスできるようにしておきたければ 再びダウンロードしてください。 (Bug 78809)
Mozilla 起動時、プロファイルがひとつしかないと 起動時のオフライン設定("オフラインとオンラインのどちらにするか尋ねる" または "前回のオフライン/オンライン状態と同じにする")は効きません。Mozilla は常に オンラインモードで起動します。オフラインにするには [ファイル] メニューから [オフラインで作業] を選んでください。 (Bug 82487)
ユーザが Mozilla をオフラインモードで起動(プロファイルマネージャで "Work Offline" チェックボックスをクリック)し、オフラインモードでメッセージに返信 または メッセージをダブルクリック(独立ウィンドウが開きます)すると、あるケースでは アプリケーションがクラッシュします。 (Bugs 92368)
IRC クライアント ChatZilla
概要
ChatZilla はまだ完成はしていませんが、 より完成された IRC クライアントで使用できるコマンド群を厭わないのなら、 利用することができます。多くの ChatZilla ユーザーが、 クラッシュ、不自然な動作、性急さ、息切れを感じ、バグを直そうと必死です。 もし皆さんが何か役に立ってみたいとお考えでしたら、どうぞ rginda@netscape.com まで電子メールを送ってください。
もし IRC に詳しくない、というのであれば、 www.irchelp.org にある FAQ を参考にして下さい。
ChatZilla を利用するには
ChatZilla を立ち上げるためには、 Mozilla を「 -chat」 オプションを追加して立ち上げるか、 [タスク] メニューから ChatZilla を選択してください。
ChatZilla についての詳細情報
ChatZilla の利用方法については、 ChatZilla User's Guide をご覧下さい。 ChatZilla のビルド方法についての情報は、 こちらをクリックして下さい。 (注: Windows や Mac OS 上では、 ChatZilla は自動的にビルドされます。)
Composer
Composer と他のエディタの両方を同時に使用しての編集は、 できない可能性があります。 (Bug 37089)
複数の段落や画像を含めて一括したフォントスタイルを指定することはできません。 各段落ごとにフォントを設定する必要があります。
複数の単語に 1 つのフォントスタイルを同時に適用すると、 HTML コードに複数のフォントタグが生成されます。
ページの背景色が設定されていると、 選択したテキストの後ろにあるフレームしか色が適用されません。 ウィンドウのサイズ変更すると、正しく背景色が表示されます。
テキストに色を適用すると、 テキストが部分的にハイライト表示されているように見える場合があります。
ページよって(例えばフレーム設定されたページ)は、 編集できないものがあります。 [ファイル]メニューから[ページを編集]オプションを選択することで、 エディタウィンドウを開くことはできますが、 実際にページを編集することまではできません。
[編集]-[指定して貼り付け]は機能しません。 (Bugs 73286, 41547)
[ファイル]-[Web ページを開く...]、選択して Composer で描画 は Composer でドキュメントを開きません。 (Bug 71426)
通常の編集モードと HTML ソースモードを切り替えると 改行(br)が挿入されます。 (Bug 46227)
HTML ソースを印刷できません。 (Bug 82239)
多くのショートカット-キーが期待通りに働きません。 (Bugs 26264, 43433, 48951, 57805, 61355, 70630, 58332, 58712, 26269, 53505, 76925, 57700, 67142, 4302, 93192, 48375)
アプリケーションがビジーのとき、砂時計がでません。 (Bug 83300)
アプリケーションに壊れ画像アイコンが表示されません。 (Bug 58646)
"すべてのタグを表示" モードで いくつかのエレメントアイコンが描画されません。 (Bug 88036)
リストの編集がネストされたリストを次のレベルのリストまでアウトデントすることがあります。 (Bug 98547)
パーソナルスペルチェックディクショナリからのオプション削除は機能しません。 (Bug 43348)
キャッシュの設定を "毎回" に設定していて 新規ドキュメントが作成されると ツールバーのアイコンが無効状態になり、キャレットが消えるかもしれません。対策: キャッシュの設定を "毎回" にしないでください。 (Bug 97633)
セキュリティー
タブ-ブラウザを使っていて 最初のタブ以外でセキュア-ページに行くと ブラウザの右下すみにある "ロック" アイコンが 正常に はたらきません。ロックアイコンは 常に 最初のタブに関するセキュリティ情報を表示します。このバグは [表示]メニュー→[ページの情報] にも影響します。この問題の対策は: セキュリティが気にかかるサイトを閲覧するときは タブ-ブラウザを使わないか、もしくは セキュアサイトは 最初のタブでだけ訪問するか のいずれかです。 (Bug 101723)
スマートカードへの証明書のリストアには 時間がかかることがあります。 比較的低速なデバイスであるスマートカードへの証明書のリストアには時間がかかることがあり、その間 なんの反応もありません。結果としてリストアが行われていないように見えるかもしれません。 (Bug 52321)
セキュリティの都合上、Mozilla は
いくつかのポートへの接続を許可していません。これを ポートごとに無効に(接続可能に)するには
"," で区切ったポート番号のリストを
default/all.js(mozilla をインストールしたディレクトリにあります)に追加してください。この設定は
Mozilla をインストールしたディレクトリの all.js
でのみ機能し、このインストレーションのすべてのユーザに適用されることに注意してください。個人用の
profile ディレクトリにある prefs.js ファイルにこの設定を加えても 機能しません。
例えば ポート 1、3、7 をブロックしないようにするには 次の行を使ってください:
pref("network.security.ports.banned.override", "1,3,7");
初期設定
「クラシック」 テーマを使用していると、
一部の設定パネルが正しく表示されなかったり、項目が表示されないことがあります。
別の設定パネルを表示してから戻ると、正しく表示されます。
(Bug 51241)
Preferences(設定)ウィンドウは 初期サイズでは利用可能な全部のオプションを表示できるとは 限りません。右下のコーナーからウィンドウをリサイズして 隠れているオプションを表示してください。(Bug 53375)
プラグイン
Linux: オーディオアプリを使っていると、Flash プラグインを含むページを読み込んだとき Mozilla が固まるかもしれません。 (Bug 58339)
Communicator 4.x 用にインストールされたプラグインは Mozilla では使えない可能性があります。解決法: そのようなプラグインを Mozilla の Plugins フォルダにインストールしてください。
Linux: リモート X ディスプレイで flash ドキュメントを表示すると flash プラグインがクラッシュします。 (Bug 58937)
Windows: ウェブページに組込まれた(embed された)Microsoft Media Player ファイルは動かないかもしれません。 (Bug 66015)
Mac OS: Mozilla はまず システムの "Internet プラグイン" フォルダの中でプラグインを検索します。
Mac OS: [ファイル] メニューの項目が (PDF のような)フルページのプラグインに対して 一度しか効かない -- ブラウザウィンドウで PDF が開かれていると、メニュー項目が一度しか効きません。対策: ヒストリで別の(PDF でない)ページに戻って メニューにアクセスしてください。 (Bug 93895)
Java
Mozilla は JRE 1.3.0_* のすべてのバージョンと JRE 1.3.1、JDK 1.4 のβバージョン でテストされています。1.3.0_01 より以前の J2SE リリースは Mozilla と互換がありません。
LiveConnect が Mozilla 0.9.9 では [Mac OS を除いて (Bug 129250)] 機能します 。Mozilla 0.9.9 と JDK/JRE 1.3.x のコンビネーションによる LiveConnect の問題がいくらか残っています。残っている LiveConnect の問題の多くの修正は JDK 1.4 に取り込まれる予定で、年内にリリースされるであろう JDK/JRE のリリースによって利用可能になります。
256 色モードで J2SE を利用すると、 画面がちらつくという問題が起こる可能性があります。
Linux: LiveConnect のサポートは Mozilla 0.9.9 と JRE 1.3.1 の組み合わせで 機能するようになりました。LiveConnect の残っている問題は 上述のように JDK 1.4 によって解決されます。
Sun の JRE は ユーザエージェント識別文字列が Mozilla/5 ではじまっていないと 起動時にクラッシュします。
Expected a version > 5! Version = 4と出るかもしれません。対策は plugin ディレクトリに Sun の JRE プラグインがある場合は バージョンが 5 より小さいユーザエージェントを詐称しないことです。この設定は prefs.js の中に こんな感じで出現することがあります:
user_pref("general.useragent.override", "Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.0; Windows 98;)");
(Bug 83376)
Java が動かないときには 次のことを確実にしてください:
Windows では:
C:\JDK*\jre\bin から Mozilla をインストールした ディレクトリの "\plugins" ディレクトリに
NPOJI610.DLL をコピーしてください。
Unix では:
/plugins/libjavaplugin_oji.so から /usr/java/j*/jre/plugins/i386/ns610/libjavaplugin_oji.so
にソフトリンクを作ってください。
OS X
OS X では、"Default Downloader Plugin"(Default Plugin)がないので Java はまだ動きません。 (Bug 88870)
インターナショナル リリースノート
全般
Mozilla は追加手順を踏むことなく 多言語を表示できるように設計されています。 必要なフォントがシステムで利用可能な状態にあれば、 ユーザーは めんどうな設定や努力をすることなくブラウズしたり e-mail を使ったりできるはずです。
Mozilla は複数の言語パックで使うことができ、 ユーザーはメニューの言語や関連 URL を切り替えることができます。
別のリージョン(ローカライズされたコンテント)を選んでも、サイドバータブとブックマークは変わりません。 (Bug 87939)
中国語、韓国語、日本語の Windows 9x/ME を使っていて、 Mozilla を起動しようとすると、起動しない または クラッシュすることがある場合、 後述の 「わかっている問題」 の Java のセクションを読んでください。
Win98 日本語版から HP Laser Jet ドライバ(日本語版)を使って 日本語キャラクタをプリントアウトすることは できないかもしれません。対策: Windows 98 日本語版 インストレーション CD にはいっているドライバをインストールしてください。 (Bug 86989)
WinME 日本語版では HP LaserJet 5Si/5Si MX PS プリンタドライバを使って HP LaserJet 5Si/5Si MX にプリントすることは できないかもしれません。このようなケースでは ドライバを HP LaserJet 5Si/MX に変更してください。 (Bug 86989)
全般とプロファイルマネージャ
Windows NT/2000: 非 ASCII 文字の (日本語などの) ユーザー名を作って、 その所有者がパワーユーザーや管理者でない場合、 新しいプロファイルの生成に失敗するかもしれません。このような場合、 プロファイルの保存先にディフォルトディレクトリを指定する代わりに、 非 ASCII 文字の含まれていないパスを持つディレクトリを指定してください。
Latin 1 以外の文字を含むパス名は正しく保存されません。 最初は問題ないように見えますが、保存すると読めない文字に化けます。 そのような文字を使って定義されたファイル (例:メールの署名ファイル) は、 (mozilla からは) 見つからない可能性があります。 解決策として、ファイルやパスの名前に ASCII 文字だけを使うようにして下さい。
Communicator 4.x のプロファイル名に、0x5C バイト Shift_JIS
文字をはじめとする (日本語などの) 2バイト文字を含む場合、
プロファイルの移行は正常にできません。
Shift_JIS の全角チルダ (0x8160) やその他一部の日本語のシンボルキャラクターには、 プラットフォームに依存する Unicode のマッピングテーブルに一致しないものがあります。 このため、状況によっては Mac OS 上で、このようなキャラクターが正しく表示されない場合があります。
Linux: 日本語ロケール下で、日本語のウィンドウタイトル (Web ページの title を反映しています)は、Web ページが日本語ロケールの 文字コードセットに一致していないと正しく見えないかもしれません。 EUC ロケールで Shift_JIS の title の場合などです。
Linux: Red Hat Linux 6.0 日本語版では、 日本語インストーラのライセンスアグリーメントが空表示されるかもしれません。 解決策: [OK] をクリックして次の手順に進んでください。 この問題は Red Hat 6.1 以降では発生しません。
Navigator と Composer
Mozilla はダイナミックフォントをサポートしません。 (注: Communicator 4.x. ではサポートされていました。)
ローカルディスク上のファイルやディレクトリのうち、 Latin 1 でない名前をもつものは、 Navigator のロケーションフィールドにその名前を入力しても、 アクセスできないかもしれません。
JavaScript などの SCRIPT タグ中の文字コードセットアトリビュートは働きません。 代わりに JavaScript は ドキュメントの文字コードセットを使用します。
Windows 2000 IME では、ほとんどの新しい IME 機能 (たとえば再変換) はサポートされていますが、一部の機能は正常に動作しないかもしれません。
Mac OS: Internet Config に格納された ASCII でも Latin 1 でもない情報は、メールアカウント設定ダイアログの [Your name] のような自動挿入フィールドに正確に表示されません。 このような場合は、自動挿入されたエントリーを自分で修正してください。
Mac OS: Mac OS に Japanese Language Kit がインストールされていれば、 英語版 Mac OS でも日本語パックや日本語版リリースを使うことができます。 (Mac OS 8.5 以降では、 オプションインストール項目として日本語サポートがただでついてきます。) ただし、メニューやダイアログは、 Mozilla プログラムが Japanese language program として登録されていなければ日本語では表示されません。 この登録を行うには Apple Extras ディレクトリにある (Japanese) Language register program を使ってください。
Mac OS: [Character Coding (文字コードセット)] メニューのチェックマークは即応性がなく、 現在のページエンコーディングと食い違って表示されます。
メール
POP メッセージとローカルメッセージの本文検索は Latin 1 でないキーワードでは働きません。
本文中のキーワードによるフィルタリングは 実装されていません。
[Edit as New (新たなメッセージを編集)] メニューは、 オリジナルのメッセージが MIME 文字コードセット情報を含んでいないと、 オリジナルの非 ASCII のテキスト本文を正しく引用しません。
返信にオリジナルメッセージを引用する際、 こわれて読めないテキストになってしまうことがあります。この問題が発生したら、 複数のメールフォルダウィンドウを開いていないか確認してください。 複数のメールフォルダ/ウィンドウが開いていると 返信用文字コードセットは、 返信メッセージが作成された元のメッセージではなく、 最後に開いたウィンドウで選択されているメッセージの文字コードセットを反映してしまいます。 解決策: 現在のウィンドウを残して 他のメールフォルダウィンドウを全部閉じるか、 最後に開いたウィンドウで 返信に引用するのと同じ 文字コードセット をもつメッセージを選択するかしてください。
文字コードセットメニューは、独立したメッセージ表示ウィンドウでは無効です。 独立ウィンドウはオリジナルメッセージが MIME 文字コードセットを含んでいなかったり、 不正な文字コードセット情報をもっていたりすると、 メール表示ウィンドウのエンコーディングを引き継ぎません。 オリジナルメッセージが MIME 文字コードセットを含んでいなかったり、 不正な文字コードセット情報をもっていたりすることは無視できますが、 その効果は独立ウィンドウには引き継げません。
日本語の自動判別は、 MIME 文字コードセット情報のない EUC-xx や UTF-8 の添付ファイルでは失敗することがあります。
文字コードセットメニューは、 MIME エンコードされていないヘッダのスレッドペイン表示を訂正することができません。 表示されたメッセージに MIME 文字コードセット情報がない場合、 スレッドペインの表示は、 [Mail & Newsgroups | Message Display | Languages] (メールとニュースグループ|メッセージの表示|言語) の設定ダイアログボックスで設定された、 デフォルトのメッセージ表示文字コードセットにしたがいます。 ユーザーがこのオプションでメールを読むのに最もよく使う文字コードセットに正しく設定することで、 この種の問題を回避することが出来ます。
Mac OS と Linux: [Auto-Detect (All)] がオンになっていると、 [View Page Source(メッセージのソース)] がメッセージのソースを見る際に使えません。 メールでこの機能を使うには、 [View(表示)] メニューの文字コードセットサブメニューから [Auto-Detect (All)] をオフにしてください。
IMAP
ヘッダーサブジェクトの行のウィンドウタイトル表示に 奇妙な縦棒やクエスチョンマークが表示される場合があります。 これは、改行シーケンスの一部として IMAP サーバから送られたものが誤って解釈されたタブ文字です。 この問題は POP メールアカウントでは発生しません。
Java
Windows 9x/ME 日本語版のユーザーが OS に古い JDK や JRE を先にインストールして使っていると、 Mozilla の起動に問題が起こるケースが報告されています。 Mozilla といっしょにリリースされている JRE 130_01 は、 JRE 1.3 の正式リリース以降の多数の修正が含まれています。 日本語版の Windows で JRE 1.3 の古いバージョンや US バージョンを使っていると、 この Mozilla が起動しないという問題に遭遇するかもしれません。
この問題が Java のインストレーションによるものかどうかを見極めるためには、 次の手順にしたがってください:
- Plugins ディレクトリを見つけてください (Mozilla を実行できるのと同じディレクトリにあります)。
- Plugins ディレクトリから、名前が 「npjava...」 ではじまる Java プラグインファイルをすべて取り除いてください。 NPOJI610.dll があれば、それも取り除いてください。 あとで元に戻すことができるように、 これらのファイルを別のディレクトリにバックアップしてください。
- Mozilla を再起動してください。もし Mozilla がスタートするなら、 Java が原因となって起動しない問題があります。
前述の Java の問題があって、 Mozilla といっしょにリリースされているアップデートされた JRE 130_01 をインストールするには、次の手順にしたがってください (注:この種の問題は Windows NT4/2000 では報告されていませんが、 Windows NT4/2000 でもこの問題に遭遇したらやはりこの手順にしたがってください):
- [スタート] ボタンをクリックして [設定メニュー] を開き、 [コントロールパネル] を選んでください。
- [アプリケーションの追加と削除] のアイコンをダブルクリックして、 [インストールと削除] のタブを選んでください。
- 古い JRE のインストレーション (Java Runtime Environment) を見つけて削除してください。
- Mozilla インストーラを起動して、 「Complete」 か 「Custom」 のどちらかのインストレーションを選び、後のオプションで 確実に Java がインストールされるようにしてください。(「Typical」 インストールは JRE パッケージをインストールしませんが、OS に既存の JDK や JRE があると、 インストーラは Java プラグインファイルをコピーして、 Mozilla の Plugins ディレクトリに置くことに注意してください。) これで Mozilla といっしょに動く最新バージョンの JRE 130_01 がインストールされます。
Mac OS と Linux: アプレットでの 非 ASCII 文字 (特に中国語/韓国語/日本語) の表示は、 font.properties ファイルに正しいフォントの設定がないと働かないかもしれません。
自動プロクシ設定で Quality Feedback Agent を利用する
Windows:もし自動プロクシ設定 を使っていて、mozilla.org へ インシデントレポートを送るために Full Circle Talkback Quality Feedback Agent を使いたい場合、talkback.ini ファイルを適切なプロキシ設定情報を含むものに置き換える必要があります。 その場合、次の手順にしたがってください。
- HTTP プロキシ、または HTTP プロキシと SOCKS プロキシの両方を使っている場合、
あなたが使っているプロキシのホスト名、ドメイン、ポート番号を使って、
次の 3 行からなる talkback.ini という名前のファイルを作成してください。
- 既存の talkback.ini ファイルをあなたが作成したバージョンに置き換えてください。
UseUserHTTPProxyInfo=1
UserHTTPProxyHost="yourproxy.yourdomain.com"
UserHTTPProxyPort=xxxx
xxxx となっているところは、お使いのプロキシポート番号です。
SOCKS プロキシを使っている場合、次の 3 行からなるファイルを作成してください。
UseUserSOCKSInfo=1
UserSOCKSHost="yourproxy.yourdomain.com"
UserSOCKSPort=xxxx
xxxx となっているところは、お使いの SOCKS ポート番号です。
Windows 95 と Windows NT システムでは、talkback.ini ファイルを Mozilla.exe
ファイルを含むディレクトリの中の次のディレクトリにコピーしてください。
¥Fullsoft¥data¥talkback.ini
prefs.js を使ったユーザー設定
Mozilla は非常に柔軟な設定が可能です。ただ、すべての設定操作を扱うには UI に充分な余裕がありません。UI の無い設定項目を変更する必要があるときは prefs.js という設定ファイルを編集することになります。ここで説明しているのは そのための詳しい手順です。
このファイルは Mozilla 起動時に読み込まれ、終了時に上書きされます。したがって Mozilla が動いている間に あなたがこのファイルに変更をくわえても その変更は破棄されます。ですから まず Mozilla を完全に(Windows では クイックランチも)終了させなければいけません。 プロファイルディレクトリにある prefs.js をバックアップしてから開き、次のような書式の設定行を追加してください:
user_pref("foo.bar.baz", "somevalue");
または オン/オフ 設定に対しては
user_pref("foo.bar.baz", true);
編集し終わったら Mozilla を再起動してください。
プロファイルディレクトリは以下の場所にあります:
(訳注: インストレーションやプロファイルマネージャで変更してなければ)
- Unix では ~/.mozilla/<profilename>/xxxxxxxx.slt/
- Windows では %WINDOWS%\Application Data\Mozilla\Profiles\<profilename>\xxxxxxxx.slt\
- Mac OS では Documents:Mozilla:Profiles:<profilename>:xxxxxxxx.slt:
- Mac OS 日本語版 では 書類:Mozilla:Profiles:<profilename>:xxxxxxxx.slt:
Web デベロッパーのみなさんへ
Web スタンダード (HTML 4.01、 CSS 1/ 2、 DOM 1/ 2、 XML、 RDF)、JavaScript、 Java、 そして Mozilla のプラグインによるサポートに関してわかっている事項のリストは、 次のドキュメントを参照してください:
- http://www.mozilla.org/docs/web-developer/bugspecs/REC-CSS1.html
- http://web.archive.org/web/20041111155627/developer.netscape.com/docs/technote/gecko/n6release.html
厳格なドキュメントタイプ宣言(たとえば HTML 4.01 Strict)を使ったページが
外部スタイルシートに(<link>、@import、他を使って)リンクしていると
Mozilla は "text/css" という MIME
タイプで公開されたスタイルシートだけを読み込みます。text/plain、application/x-pointplus、そのほかの
MIME タイプで公開されているスタイルシートは 読み込まれません。Apache ウェブサーバに適切な
css MIME タイプを追加するには システムの mime.types ファイルに "text/css css"
を加えてください。あるいは それができなければ あなたの .htaccess ファイルに
"AddType text/css .css" を加えてください。
Mozilla に関わるには
- Bug Day に参加しましょう。 Mozilla のテストを支援したいけれど、 どうすれば良いのか分からないのであれば、木曜と金曜に irc.mozilla.org の #mozillazine(Java IRC クライアント) という IRC チャンネルに参加してみてください。 参加プロセスを教えてくれたり、また 参加を支援してくれたりする、フレンドリーな Mozillan 達に出会うことが出来ます。
- Bug-A-Thon に参加してください。 もしスクリプトが書けるのなら、テストケースを簡単にする手伝いをして下さい。
- mozilla エヴァンジェリズム (#evangelism) に参加してください。ウェブサイトが ウェブスタンダードに準拠していくのを推進する Mozilla organization のプロジェクトです。
- もっと深く関わりたい場合は、 お勧めのスタートポイント をチェックしてみてください。
その他のビルド見つけるには
- 最新 Mozilla の主要なリリースは、 mozilla.org からダウンロードして下さい。
- 日々更新される Mozilla のビルドは、 mozilla.org の FTP サイト からダウンロードして下さい。
- どうやって Mozilla をビルドする か調べてみましょう。