Mozilla Foundation セキュリティアドバイザリ 2008-06

タイトル
ブラウジング履歴と前方ナビゲーションの読み取り
重要度
最高
公開日
2008/02/07
報告者
David Bloom 氏
影響を受ける製品
Firefox
SeaMonkey
修正済みのバージョン
Firefox 2.0.0.12
SeaMonkey 1.1.8

概要

ユーザが designMode フレームを利用したページから離れる際の、ブラウザの画像処理に関する脆弱性が、Mozilla 貢献者の David Bloom 氏によって報告されました。報告された問題は、ユーザのブラウジング履歴と前方ナビゲーション (「進む」ボタンで辿れる履歴) の情報を読み取った上、ブラウザをクラッシュさせるのに利用することが可能でした。その際のクラッシュにはメモリ破壊の形跡があり、任意のコード実行に利用される可能性がありました。

回避策

修正版にアップグレードするまで JavaScript を無効にしてください。

参考資料