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Mozilla Foundation セキュリティアドバイザリ 2012-87

タイトル: IME State Manager における解放後使用
重要度: 最高
公開日: 2012/10/09
報告者: miaubiz
影響を受ける製品: Firefox、Thunderbird、SeaMonkey

修正済みのバージョン: Firefox 16
  Firefox ESR 10.0.8
  Thunderbird 16
  Thunderbird ESR 10.0.8
  SeaMonkey 2.13

概要

IME State Manager のコードにおける解放後使用の問題が、セキュリティ研究者の miaubiz 氏による Address Sanitizer ツールを使った調査で発見されました。これは潜在的に悪用可能なクラッシュにつながる恐れがありました。

Thunderbird と SeaMonkey では JavaScript が初期設定で無効になっているため、一般的にこれらの脆弱性はメールを通じた悪用が不可能です。ただしこれらの製品でも、ブラウザもしくはブラウザに類似した機能を利用した場合、潜在的なリスクが生じます。

参考資料