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Mozilla Foundation セキュリティアドバイザリ 2012-96

タイトル: str_unescape におけるメモリ破壊
重要度:
公開日: 2012/11/20
報告者: Scott Bell
影響を受ける製品: Firefox、Thunderbird、SeaMonkey

修正済みのバージョン: Firefox 17.0
  Thunderbird 17.0
  SeaMonkey 2.14

概要

JavaScript エンジンの str_unescape におけるメモリ破壊が、Security-Assessment.com のセキュリティ研究者 Scott Bell 氏による Address Sanitizer ツールを使った調査で発見されました。これは潜在的には任意のコード実行につながる恐れのある問題でした。

Thunderbird と SeaMonkey では JavaScript が初期設定で無効になっているため、一般的にこれらの脆弱性はメールを通じた悪用が不可能です。ただしこれらの製品でも、ブラウザもしくはブラウザに類似した機能を利用した場合、潜在的なリスクが生じます。

参考資料