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Mozilla Foundation セキュリティアドバイザリ 2013-10

タイトル: プラグインハンドラにおけるイベント操作が同一生成元ポリシーを回避する
重要度:
公開日: 2013/01/08
報告者: Jesse Ruderman
影響を受ける製品: Firefox、Thunderbird、SeaMonkey

修正済みのバージョン: Firefox 18.0
  Firefox ESR 17.0.2
  Thunderbird 17.0.2
  Thunderbird ESR 17.0.2
  SeaMonkey 2.15

概要

プラグインハンドラにおけるイベントが Web コンテンツによって操作され、同一生成元ポリシー (SOP) の制限が回避される可能性が、Mozilla のセキュリティ研究者 Jesse Ruderman によって報告されました。これは悪質な Web ページ上でクリックジャッキング攻撃を許す恐れのある問題でした。

Thunderbird と SeaMonkey では JavaScript が初期設定で無効になっているため、一般的にこれらの脆弱性はメールを通じた悪用が不可能です。ただしこれらの製品でも、ブラウザもしくはブラウザに類似した機能を利用した場合、潜在的なリスクが生じます。

参考資料