現在地: セキュリティセンター > Mozilla Foundation セキュリティアドバイザリ > MFSA 2013-111

Mozilla Foundation セキュリティアドバイザリ 2013-111

タイトル: 順序付きリスト要素の置き換え中に生じるセグメンテーション違反
重要度: 最高
公開日: 2013/12/10
報告者: Tyson Smith、Jesse Schwartzentruber
影響を受ける製品: Firefox、Thunderbird、SeaMonkey

修正済みのバージョン: Firefox 26
  Firefox ESR 24.2
  Thunderbird 24.2
  SeaMonkey 2.23

概要

スクリプトを使った順序付きリストのドキュメントへの挿入が、Web コンテンツが引き起こせる潜在的に悪用可能なクラッシュにつながる可能性が、BlackBerry Security Automated Analysis Team のセキュリティ研究者 Tyson SmithJesse Schwartzentruber 両氏による Address Sanitizer ツールを使ったファジング検査で発見されました。

Thunderbird と SeaMonkey では JavaScript が初期設定で無効になっているため、一般的にこれらの脆弱性はメールを通じた悪用が不可能です。ただしこれらの製品でも、ブラウザもしくはブラウザに類似した機能を利用した場合、潜在的なリスクが生じます。

参考資料