現在地: セキュリティセンター > Mozilla Foundation セキュリティアドバイザリ > MFSA 2013-115

Mozilla Foundation セキュリティアドバイザリ 2013-115

タイトル: GetElementIC 型の配列スタブが監視された型セット外で生成可能
重要度:
公開日: 2013/12/10
報告者: Eric Faust
影響を受ける製品: Firefox、Thunderbird、SeaMonkey

修正済みのバージョン: Firefox 26
  Firefox ESR 24.2
  Thunderbird 24.2
  SeaMonkey 2.23

概要

JavaScript のコンパイル中、GetElementIC 型の配列スタブが、監視された型セットの外でも生成可能であることが、Mozilla 開発者の Eric Faust によって報告されました。これは潜在的なセキュリティへの影響を伴った予測不可能な挙動につながる恐れがありました。

Thunderbird と SeaMonkey では JavaScript が初期設定で無効になっているため、一般的にこれらの脆弱性はメールを通じた悪用が不可能です。ただしこれらの製品でも、ブラウザもしくはブラウザに類似した機能を利用した場合、潜在的なリスクが生じます。

参考資料