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Mozilla Foundation セキュリティアドバイザリ 2013-19

タイトル: JavaScript Proxy オブジェクトにおける解放後使用
重要度: 最高
公開日: 2013/01/08
報告者: regenrecht
影響を受ける製品: Firefox、Thunderbird、SeaMonkey

修正済みのバージョン: Firefox 18.0
  Firefox ESR 17.0.2
  Thunderbird 17.0.2
  Thunderbird ESR 17.0.2
  SeaMonkey 2.15

概要

JavaScript Proxy オブジェクト内のガベージコレクション問題が、セキュリティ研究者の regenrecht 氏により、TippingPoint 社の Zero Day Initiative を通じて報告されました。これは任意のコード実行につながる恐れのある解放後使用を引き起こすものでした。

Thunderbird と SeaMonkey では JavaScript が初期設定で無効になっているため、一般的にこれらの脆弱性はメールを通じた悪用が不可能です。ただしこれらの製品でも、ブラウザもしくはブラウザに類似した機能を利用した場合、潜在的なリスクが生じます。

参考資料