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Mozilla Foundation セキュリティアドバイザリ 2013-25

タイトル: JavaScript ワーカーにおける情報漏えい
重要度:
公開日: 2013/02/19
報告者: Frederik Braun
影響を受ける製品: Firefox、Thunderbird、SeaMonkey

修正済みのバージョン: Firefox 19.0
  Firefox ESR 17.0.3
  Thunderbird 17.0.3
  Thunderbird ESR 17.0.3
  SeaMonkey 2.16

概要

Firefox 15 以降、使用中のブラウザプロファイルが置かれているファイルシステム上の場所が JavaScript ワーカーから取得可能であることが、Mozilla のセキュリティ研究者 Frederik Braun によって発見されました。それ自体は危険ではありませんが、他の脆弱性と組み合わせることで、潜在的にはそのプロファイルを狙った攻撃に悪用される恐れがありました。

Thunderbird と SeaMonkey では JavaScript が初期設定で無効になっているため、一般的にこれらの脆弱性はメールを通じた悪用が不可能です。ただしこれらの製品でも、ブラウザもしくはブラウザに類似した機能を利用した場合、潜在的なリスクが生じます。

参考資料