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Mozilla Foundation セキュリティアドバイザリ 2013-35

タイトル: Linux 上での Mesa グラフィックスドライバによる WebGL のクラッシュ
重要度: 最高
公開日: 2013/04/02
報告者: miaubiz
影響を受ける製品: Firefox、Thunderbird、SeaMonkey

修正済みのバージョン: Firefox 20.0
  Firefox ESR 17.0.5
  Thunderbird 17.0.5
  Thunderbird ESR 17.0.5
  SeaMonkey 2.17

概要

未割り当てのメモリが解放されることによる WebGL レンダリング時のクラッシュが、セキュリティ研究者 miaubiz 氏による Address Sanitizer ツールを使った調査で発見されました。この問題は、Intel Mesa グラフィックスドライバを使用している Linux ユーザのみに影響します。結果として引き起こされるクラッシュは潜在的に悪用可能なものでした。

Thunderbird と SeaMonkey では JavaScript が初期設定で無効になっているため、一般的にこれらの脆弱性はメールを通じた悪用が不可能です。ただしこれらの製品でも、ブラウザもしくはブラウザに類似した機能を利用した場合、潜在的なリスクが生じます。

参考資料