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Mozilla Foundation セキュリティアドバイザリ 2013-64

タイトル: SetBody 実行中の DOM 改変による解放後使用
重要度: 最高
公開日: 2013/08/06
報告者: Nils
影響を受ける製品: Firefox、SeaMonkey

修正済みのバージョン: Firefox 23.0
  SeaMonkey 2.20

概要

SetBody 変更イベントの実行中に Document Object Model が改変された場合に生じる解放後使用の問題が、セキュリティ研究者の Nils 氏による Address Sanitizer ツールを使った調査で発見されました。これは潜在的に悪用可能なクラッシュを引き起こすものでした。

Thunderbird と SeaMonkey では JavaScript が初期設定で無効になっているため、一般的にこれらの脆弱性はメールを通じた悪用が不可能です。ただしこれらの製品でも、ブラウザもしくはブラウザに類似した機能を利用した場合、潜在的なリスクが生じます。

参考資料