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Mozilla Foundation セキュリティアドバイザリ 2013-65

タイトル: CRMF リクエスト生成時のバッファアンダーフロー
重要度: 最高
公開日: 2013/08/06
報告者: Nils
影響を受ける製品: Firefox、SeaMonkey

修正済みのバージョン: Firefox 23.0
  SeaMonkey 2.20

概要

証明書要求メッセージ形式 (CRMF) リクエストを特定の引数で生成した場合に生じる解放後使用の問題が、セキュリティ研究者の Nils 氏による Address Sanitizer ツールを使った調査で発見されました。これは潜在的に悪用可能なクラッシュを引き起こすものでした。

Thunderbird と SeaMonkey では JavaScript が初期設定で無効になっているため、一般的にこれらの脆弱性はメールを通じた悪用が不可能です。ただしこれらの製品でも、ブラウザもしくはブラウザに類似した機能を利用した場合、潜在的なリスクが生じます。

参考資料