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Mozilla Foundation セキュリティアドバイザリ 2013-82

タイトル: 新しい JavaScript オブジェクトの呼び出しスコープによるメモリ破壊
重要度:
公開日: 2013/09/17
報告者: Ms2ger
影響を受ける製品: Firefox、Thunderbird、SeaMonkey

修正済みのバージョン: Firefox 24.0
  Firefox ESR 17.0.9
  Thunderbird 24.0
  Thunderbird ESR 17.0.9
  SeaMonkey 2.21

概要

コンパートメントを伴った新しい JavaScript オブジェクトが初期化されていない状態で Web コンテンツに挿入される現象が、Mozilla コミュニティメンバーの Ms2ger 氏によって発見されました。このオブジェクトのスコープが呼び出されると、潜在的に悪用可能なクラッシュにつながる恐れがありました。

Thunderbird と SeaMonkey では JavaScript が初期設定で無効になっているため、一般的にこれらの脆弱性はメールを通じた悪用が不可能です。ただしこれらの製品でも、ブラウザもしくはブラウザに類似した機能を利用した場合、潜在的なリスクが生じます。

参考資料