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Mozilla Foundation セキュリティアドバイザリ 2013-90

タイトル: スクロールに関するメモリ破壊
重要度: 最高
公開日: 2013/09/17
報告者: Nils
影響を受ける製品: Firefox、Thunderbird、SeaMonkey

修正済みのバージョン: Firefox 24.0
  Firefox ESR 17.0.9
  Thunderbird 24.0
  Thunderbird ESR 17.0.9
  SeaMonkey 2.21

概要

スクロールに関する 2 件の潜在的に悪用可能なメモリ破壊の問題が、セキュリティ研究者の Nils 氏によって報告されました。1 つ目の問題は、画像ドキュメントのスクロールによる解放後使用の状態でした。2 つ目の問題は、範囲リクエスト内のノードが 2 つの異なる親要素の子要素として追加されることが原因でした。

Thunderbird と SeaMonkey では JavaScript が初期設定で無効になっているため、一般的にこれらの脆弱性はメールを通じた悪用が不可能です。ただしこれらの製品でも、ブラウザもしくはブラウザに類似した機能を利用した場合、潜在的なリスクが生じます。

参考資料