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Mozilla Foundation セキュリティアドバイザリ 2013-92

タイトル: 既定コンパートメントとフレームチェーン復元による GC 問題
重要度: 最高
公開日: 2013/09/17
報告者: Nils、Bobby Holley
影響を受ける製品: Firefox、Thunderbird、SeaMonkey

修正済みのバージョン: Firefox 24.0
  Thunderbird 24.0
  SeaMonkey 2.21

概要

Firefox 25 の初期テスト版に存在していた潜在的に悪用可能な解放後使用が、セキュリティ研究者の Nils 氏によって報告されました。その原因が古いガベージコレクションのバグで、最近の変更によってより簡単に引き起こせる状態となっていたことが、Mozilla 開発者の Bobby Holley によって発見されました。

Thunderbird と SeaMonkey では JavaScript が初期設定で無効になっているため、一般的にこれらの脆弱性はメールを通じた悪用が不可能です。ただしこれらの製品でも、ブラウザもしくはブラウザに類似した機能を利用した場合、潜在的なリスクが生じます。

参考資料