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Mozilla Foundation セキュリティアドバイザリ 2014-08

タイトル: imgRequestProxy と画像処理による解放後使用
重要度: 最高
公開日: 2014/02/04
報告者: Arthur Gerkis
影響を受ける製品: Firefox、Thunderbird、SeaMonkey

修正済みのバージョン: Firefox 27
  Firefox ESR 24.3
  Thunderbird 24.3
  SeaMonkey 2.24

概要

特定のコンテンツタイプを使ったサイトの画像処理中に imgRequestProxy メソッドを組み合わせることによって生じる解放後使用が、セキュリティ研究者の Arthur Gerkis 氏により、TippingPoint 社の Zero Day Initiative を通じて報告されました。これは潜在的に悪用可能なクラッシュを引き起こすものでした。

Thunderbird と SeaMonkey では JavaScript が初期設定で無効になっているため、一般的にこれらの脆弱性はメールを通じた悪用が不可能です。ただしこれらの製品でも、ブラウザもしくはブラウザに類似した機能を利用した場合、潜在的なリスクが生じます。

参考資料