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Mozilla Foundation セキュリティアドバイザリ 2014-09

タイトル: Web ワーカーを通じたクロスオリジン情報漏えい
重要度:
公開日: 2014/02/04
報告者: Masato Kinugawa
影響を受ける製品: Firefox、Thunderbird、SeaMonkey

修正済みのバージョン: Firefox 27
  Firefox ESR 24.3
  Thunderbird 24.3
  SeaMonkey 2.24

概要

Web ワーカーのエラーメッセージを通じたクロスオリジン情報漏えいが、セキュリティ研究者の Masato Kinugawa 氏によって報告されました。これは同一オリジンポリシーに反しており、漏えいされた情報が、第三者の Web サイトから認証トークンなどのデータを収集するのに悪用される潜在的な可能性がありました。

Thunderbird と SeaMonkey では JavaScript が初期設定で無効になっているため、一般的にこれらの脆弱性はメールを通じた悪用が不可能です。ただしこれらの製品でも、ブラウザもしくはブラウザに類似した機能を利用した場合、潜在的なリスクが生じます。

参考資料