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Mozilla Foundation セキュリティアドバイザリ 2014-30

タイトル: TypeObject における解放後使用
重要度: 最高
公開日: 2014/03/18
報告者: VUPEN
影響を受ける製品: Firefox、Thunderbird、SeaMonkey

修正済みのバージョン: Firefox 28
  Firefox ESR 24.4
  Thunderbird 24.4
  SeaMonkey 2.25

概要

ガベージコレクション中のメモリ圧縮が、JavaScript エンジン内の TypeObject のメモリ破壊につながり、悪用可能な解放後使用の状況に陥る可能性が、セキュリティ調査会社 VUPEN により TippingPoint の Pwn2Own コンテストを通じて報告されました。

Thunderbird と SeaMonkey では JavaScript が無効になっているため、一般的にこれらの脆弱性はメールを通じた悪用が不可能です。ただしこれらの製品でも、ブラウザもしくはブラウザに類似した機能を利用した場合、潜在的なリスクが生じます。

参考資料