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Mozilla Foundation セキュリティアドバイザリ 2014-52

タイトル: SMIL Animation Controller における解放後使用
重要度: 最高
公開日: 2014/06/10
報告者: Nils
影響を受ける製品: Firefox、Thunderbird、SeaMonkey

修正済みのバージョン: Firefox 30
  Firefox ESR 24.6
  Thunderbird 24.6
  SeaMonkey 2.26.1

概要

不正な形式の Web コンテンツを操作、レンダリングする場合に生じる SMIL Animation Controller における解放後使用の問題が、セキュリティ研究者の Nils 氏による Address Sanitizer を使った調査で発見されました。これは潜在的に悪用可能なクラッシュを引き起こす問題でした。

Thunderbird と SeaMonkey では JavaScript が初期設定で無効になっているため、一般的にこれらの脆弱性はメールを通じた悪用が不可能です。ただしこれらの製品でも、ブラウザもしくはブラウザに類似した機能を利用した場合、潜在的なリスクが生じます。

参考資料