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Mozilla Foundation セキュリティアドバイザリ 2014-79

タイトル: テキスト方向設定時の解放後使用
重要度: 最高
公開日: 2014/10/14
報告者: regenrecht
影響を受ける製品: Firefox、Thunderbird、Firefox OS

修正済みのバージョン: Firefox 33
  Firefox ESR 31.2
  Thunderbird 31.2
  Seamonkey 2.30
  Firefox OS 2.2

概要

テキストレイアウト中にテキスト方向が設定される際に生じる解放後使用が、セキュリティ研究者の regenrecht 氏により、TippingPoint 社の Zero Day Initiative を通じて報告されました。これは任意のコード実行につながりかねないクラッシュを引き起こす問題でした。

Thunderbird では JavaScript が初期設定で無効になっているため、一般的にこれらの脆弱性はメールを通じた悪用が不可能です。ただしこれらの製品でも、ブラウザもしくはブラウザに類似した機能を利用した場合、潜在的なリスクが生じます。

参考資料