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Mozilla Foundation セキュリティアドバイザリ 2014-88

タイトル: メディアコンテンツ解析中のバッファオーバーフロー
重要度: 最高
公開日: 2014/12/02
報告者: Abhishek Arya
影響を受ける製品: Firefox、Firefox ESR、Thunderbird、Firefox OS

修正済みのバージョン: Firefox 34
  Firefox ESR 31.3
  Thunderbird 31.3
  Seamonkey 2.31
  Firefox OS 2.2

概要

メディアコンテンツの解析中に生じるバッファオーバーフローが、Google Chrome Security Team のセキュリティ研究者 Abhishek Arya (Inferno) 氏による Address Sanitizer ツールを使った調査で発見されました。これは潜在的に悪用可能なクラッシュにつながるものでした。

Thunderbird では JavaScript が初期設定で無効になっているため、一般的にこれらの脆弱性はメールを通じた悪用が不可能です。ただしこれらの製品でも、ブラウザもしくはブラウザに類似した機能を利用した場合、潜在的なリスクが生じます。

参考資料