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Mozilla Foundation セキュリティアドバイザリ 2015-106

タイトル: HTML メディアコンテンツ操作中の解放後使用
重要度:
公開日: 2015/09/22
報告者: 匿名
影響を受ける製品: Firefox、Firefox ESR、Thunderbird、SeaMonkey、Firefox OS

修正済みのバージョン: Firefox 41
  Firefox ESR 38.3
  Thunderbird 38.3
  SeaMonkey 2.38
  Firefox OS 2.5

概要

ページ上の HTML メディア要素に関して、それらの要素の URI テーブルがスクリプトによって操作される際に生じる解放後使用の脆弱性が、匿名の研究者により HP の Zero Day Initiative を通じて報告されました。これは潜在的に悪用可能なクラッシュにつながる問題でした。

Thunderbird では JavaScript が初期設定で無効になっているため、一般的にメールを通じたこれらの脆弱性の悪用は不可能です。ただしこれらの製品でも、ブラウザもしくはブラウザに類似した機能を利用した場合、潜在的なリスクが生じます。

参考資料