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Mozilla Foundation セキュリティアドバイザリ 2015-16

タイトル: IndexedDB における解放後使用
重要度: 最高
公開日: 2015/02/24
報告者: Paul Bandha
影響を受ける製品: Firefox、Firefox ESR、Thunderbird、SeaMonkey、Firefox OS

修正済みのバージョン: Firefox 36
  Firefox ESR 31.5
  Thunderbird 31.5
  Seamonkey 2.33
  Firefox OS 2.2

概要

IndexedDB でインデックスを作成する特定の Web コンテンツを実行した場合に生じる解放後使用の脆弱性が、セキュリティ研究者の Paul Bandha 氏による Address Sanitizer ツールを使った調査で発見されました。これは潜在的に悪用可能なクラッシュにつながる恐れがありました。

Thunderbird では JavaScript が初期設定で無効になっているため、一般的にメールを通じたこれらの脆弱性の悪用は不可能です。ただしこれらの製品でも、ブラウザもしくはブラウザに類似した機能を利用した場合、潜在的なリスクが生じます。

参考資料