オプション・設定ウィンドウ

【訳注: この Firefox Help (和訳) の内容は Firefox 1.0.x を対象として書かれており、Firefox 1.5 の状況とは異なる部分があります。現在、Firefox 1.5 向けに更新作業を進めておりますので、今しばらくお待ちください。】

このドキュメントは、Firefox のオプションウィンドウで利用可能なすべてのオプションを解説します。

目次

全般
フォントと色
言語
接続設定
プライバシー
Web 機能
ダウンロード
詳細

全般

全般オプションパネル

ホームページ

Firefox を起動したときや [ホーム] ボタンを押したときに表示されるページ (またはページグループ) を指定できます。URL の欄にアドレスを入力してください。

現在のページを使用 をクリックすると、現在開いているページを使用します。複数のページ をホームページとして使用することも可能です。ブラウザにタブが 2 つ以上開かれている場合、このボタンをクリックすると ページグループ全体 をスタートページとして設定できます。

ブックマークを使ってホームページを指定する場合は、ブックマークから選択... をクリックしてください。ブックマークフォルダを選択し、そこに保存されているすべてのページをホームページとして使用することも可能です。

ホームページを読み込みたくない場合は、空白ページを使用 をクリックしてください。

フォントと色

フォントと色オプションパネル

フォントと色 ボタンをクリックすると、Firefox で使われる標準のフォントや色を変更できます。

フォントを設定する言語

Web ページは通常、ブラウザで設定されている標準のフォントか、そのページの作者が指定したフォントで表示されます。

標準のフォントを変更するには、

  1. [フォントを設定する言語] のドロップダウンリストから文字セットを選択します。例えば、日本語の文字セットについて標準のフォントを設定するには "日本語" を選択してください。
  2. プロポーショナルフォントに Serif (明朝体) を使うか Sans Serif (ゴシック体) を使うか選択します。このとき標準のフォントサイズも併せて指定できます。
  3. Serif、Sans Serif、Monospace (等幅) フォントに使用するフォントをそれぞれ指定します。Monospace フォントのサイズも併せて指定できます。

画面解像度を指定することも可能です。通常は 96 dpi です。

最後に、ページの表示に使われる最小フォントサイズを指定できます。これは、辛うじて読めるような非常に小さいフォントを使っているサイトでは便利な設定です。

テキストと背景

ここでは、Web ページで特に指定がないときに使用する標準の文字色と背景色を変更できます。カラーサンプルをクリックして色を指定してください。

システムの配色を使用する

このオプションにチェックを入れておくと、上で指定した色の代わりに OS で設定されている色が使用されます。

リンクの色

ページ上のリンクに使われる標準の色を変更できます。カラーサンプルをクリックして色を指定してください。

リンクに下線を付ける

標準では、ページ上のリンクには下線が付きます。このオプションからチェックを外すと、下線を表示させないようにできます。なお、独自のスタイルルールを指定しているサイトも多くあり、そのようなサイトではこのオプションは反映されません。

常に自分の設定を使用する:

フォント

標準では、Firefox は Web ページの作者が指定したフォントを使用します。このオプションを有効にすると、すべてのサイトであなたが指定したデフォルトフォントを使用します。

標準では、Firefox は Web ページの作者が指定した色を使用します。このオプションを有効にすると、すべてのサイトであなたが指定したデフォルトの色を使用します。

言語

言語オプションパネル

一部の Web サイトでは、複数の言語でページが提供されていることがあります。言語 ボタンをクリックすると、その優先順位を指定できます。

言語の選択

言語を追加するには、"追加する言語を選択..." をクリックし、言語を選択してから 追加 ボタンをクリックします。言語を削除するには、優先順位に入っている言語の一覧から削除したい言語を選択し、削除 ボタンをクリックします。

ここで選択されている言語を含む複数の言語でページが提供された場合に、どの言語で表示するか、優先順位を並べ替えることができます。上に移動 または 下に移動 ボタンを使ってください。

文字エンコード

ここで選択された文字エンコードは、使用する文字エンコードが指定されていないページを表示する際に使われます。

既定のブラウザ

Windows では、今すぐ確認 ボタンをクリックすることで、Firefox が既定のブラウザになっているか確認できます。既定のブラウザとして設定すると、外部アプリケーションが Web ページを表示しようとしたり、HTML ファイルをダブルクリックしたときに Firefox が使われます。この機能は Linux や Mac OS では使えません。

接続設定

接続設定オプションパネル

たいていの組織では、インターネットから内部ネットワークへのアクセスを制限し、外部の第三者によって機密情報が持ち出されるのを防いでいます。この仕組みはファイアウォールと呼ばれています。

あなたの会社や学校でファイアウォールを使っている場合、ブラウザはインターネットに接続する前にプロキシサーバを経由しなくてはならない可能性があります。プロキシサーバは、第三者が組織のプライベートネットワークへ侵入するのを防ぐ役割を果たしています。

インターネット接続時に利用するプロキシの設定

インターネットに直接接続する

標準ではこのオプションが選択されています。プロキシを使わない場合はこれを選択してください。

手動でプロキシを設定する

プロキシの場所 (URL) が分からない場合はこれを選択してください。システム管理者に、各ネットワークサービスについてプロキシソフトが使われているサーバの IP アドレスとポート番号を確認し、その情報を適切な項目に入力してください。

次のファイルにより自動でプロキシを設定する:

職場内にプロキシ設定ファイルがある場合は、システム管理者にその URL を確認し、この欄に入力してください。再読み込み を押すと設定を読み込みます。

プライバシー

プライバシーオプションパネル

プライバシーパネルには、プライバシーに関する様々なオプションがまとめられています。Web をブラウズしている間に、どのサイトを訪れたか、どのページを開いたかなどの情報がここに保存されます。各項目の クリア ボタンをクリックすると、それらの情報が削除されます。また、Web ブラウズの間に保存されたすべての情報を削除するには、すべてクリア ボタンをクリックしてください。情報を削除する前に確認ダイアログが表示されます。

項目ごとのオプションを表示するには、小さな + ボタンをクリックして項目を広げてください。上の画像では、ページの表示履歴 の項目が表示されています。

ページの表示履歴

ここでは、訪れた Web ページの情報をブラウザに何日間保存しておくか指定できます。標準では 9 日になっています。

フォーム情報の保存

Web ページのフォームや検索バーで入力した内容を保存する

Web ページのフォームに情報を入力すると、Firefox はその内容を記憶し、次に入力するとき候補として自動的に表示します。この機能を使わない場合は、オプションからチェックを外してください。

パスワードの保存

パスワードを記憶する

Firefox には、Web ページのフォームに入力したパスワードを安全に保存し、サイトへのログインを簡単にする機能があります。保存したパスワードを管理したり、個別のパスワードを削除するには 保存パスワードを表示 をクリックしてください。パスワードの保存を一切行わない場合は、このオプションからチェックを外してください。

ダウンロードマネージャの履歴

ダウンロードマネージャ ([ツール] メニューから、または Ctrl+Y を押して開きます) には、最近ダウンロードしたファイルへのショートカットが保存されています。クリア ボタンをクリックすると、ダウンロードの履歴を削除できます。また、ダウンロード終了後に履歴を残さないようにしたり、Firefox の終了時に削除するよう設定することも可能です。その他のダウンロードオプションは ダウンロードパネル から利用できます。

Cookie データの保存

Cookie は、Web サイトを訪れたときの個人設定などをお使いのコンピュータに情報を保存しておくために、Web サイトによって作成されるファイルです。例えば、ショッピングサイトで、ユーザ名や買い物かごの中身を保存するのに使われたりします。

保存した Cookie を表示するには Cookie を表示 をクリックしてください。例外サイト をクリックすると、グローバル設定に関わらず、特定のサイトについて、お使いのコンピュータへの Cookie の保存を許可するかしないかを設定できます。

Cookie を有効にする

標準では、Cookie は有効になっています。このオプションからチェックを外すと Cookie の使用を無効にします。なお、Cookie を無効にすると正常に利用できないサイトもあります。

元の Web サイトからの Cookie のみ保存する

このオプションを選択すると、Cookie の使用を送信元サイトのみに制限します。つまり、外部ホストからの Cookie は一切保存されません。

Firefox に Cookie を保存する期間については、次の 3 つのオプションから選択できます。

サイトの指定期限まで
これが標準のオプションです。Cookie は、サイトが指定した日時まで保存されます。
Firefox を終了するまで
ブラウザを閉じたときに Cookie を削除します。
毎回確認する
このオプションを選択すると、コンピュータにどの Cookie の保存を許可するか、完全に管理することができます。サイトが Cookie を保存しようとするたびに、確認ダイアログが表示されます。

データのキャッシュ

通常、ブラウザに表示したページは、次回同じページを開いたときにすばやく表示できるよう、特別なキャッシュフォルダに保存されます。ここでは、キャッシュに利用できるディスク容量を指定できます。

ディスク容量の指定に加えて、キャッシュフォルダメモリ使用量 を指定することも可能です。

Web 機能

Web 機能オプションパネル
ポップアップウィンドウをブロックする

Firefox は、デフォルトでは Web サイト上の迷惑なポップアップウィンドウをブロックします。このオプションからチェックを外すと、ポップアップブロック機能が無効になります。

ポップアップウィンドウを正当に利用しているサイトも一部にあります。そのため、ポップアップブロック機能には、特定のサイトではポップアップを開けるようにする、簡単なホワイトリスト機構が備わっています。ホワイトリストにサイトを追加するには、許可サイト をクリックし、Web サイトのアドレスを入力してから 許可 ボタンをクリックします。

ホワイトリストからサイトを削除するには、リストからサイトを選択して サイトを削除 をクリックします。ホワイトリストを完全に削除するには、すべてのサイトを削除 をクリックします。

Web サイトによるソフトウェアのインルトールを許可する

Firefox は、デフォルトでは一部の特定のサイトにのみ、拡張機能やアドオンのインストールを許可します。この許可されているサイトのリストを表示、編集するには、許可サイト をクリックします。このホワイトリスト機構は、上で説明したポップアップブロック機能と同じ仕組みです。

画像を読み込む

デフォルトでは、Web ページの画像は読み込まれます。このオプションからチェックを外すと、画像が完全に無効化されます。画像の読み込みを許可する場合でも、例外サイト をクリックして、特定のサイトからは読み込まないよう指定することも可能です。

同じ Web サイトにある画像のみ読み込む

このオプションを有効にすると、表示している Web サイト上にある画像だけが読み込まれます。

例外サイトウィンドウには、現在画像をブロックしているすべてのサーバが表示されます。広告配信サーバなど、サーバをブロックするには、Web ページ上の画像の上で右クリックして、"<サーバ名> の画像を表示しない" を選択します。ブロックを解除するには、例外サイトウィンドウからサーバを選択して サイトを削除 をクリックします。すべてのサイトのブロックを解除し、すべての画像を表示させるには、すべてのサイトを削除 をクリックします。

Java を有効にする

Java は、Sun Microsystems によって開発され、広く利用されている Web 用のプログラミング言語です。ひとつの Java プログラムを様々なコンピュータ上で実行できるので、プログラマーはコンピュータごとに異なるバージョンのプログラムを開発しなくて済みます。このオプションからチェックを外すと、Firefox で Java アプレットが無効になります。なお、Java アプレットを動かすには、Java プラグイン をインストールする必要があります。

JavaScript を有効にする

JavaScript は、Web ページの作成に広く使われているスクリプト言語です。JavaScript を使えば、フォームやボタンを表示するなど、よりインタラクティブな Web ページを作成できます。JavaScript を無効にすると、一部のサイトが正常に機能しなくなります。

JavaScript は通常は有効にしておくことが推奨されますが、中には無効にしたいと思う機能もあるでしょう。詳細設定... ボタンをクリックすると、これらのオプションが表示されます。

次のスクリプトを許可:

JavaScript 詳細設定ウィンドウ
ウィンドウの移動または大きさ変更

このオプションからチェックを外すと、スクリプトを使ったウィンドウの移動やサイズ変更が無効になります。

ウィンドウのフォーカス (前面か背面か) を切替える

このオプションからチェックを外すと、スクリプトを使ったウィンドウの上下位置変更が無効になります。

コンテキストメニューを無効化または変更する

このオプションからチェックを外すと、Web ページによって Firefox のコンテキストメニューが無効にされたり変更されるのをブロックします。

ステータスバーのないウィンドウを表示

このオプションからチェックを外すと、ポップアップウィンドウでも必ずステータスバーを表示するようにします。

ステータスバーのテキストを変更する

このオプションからチェックを外すと、ステータスバーに文字列をスクロールさせたり、リンク先のアドレスを隠したりする迷惑な仕掛けが無効になります。

画像を別のものに置き換える

このオプションからチェックを外すと、画像の変更が無効になります。これにより、一部のサイトのメニューなどが多少使いづらくなることがあります。

ここに表示されているオプションがすべてではありません。すべてのポップアップウィンドウのサイズ変更や最小化を可能にしたり、メニューやツールバーを常時表示させておくことも可能です。これらのオプションは 便利な使い方 のページでご覧になれます。

ダウンロード

ダウンロードオプションパネル

このパネルでは、アプリケーション、圧縮ファイル、マルチメディアなど、様々な種類のファイルタイプを Firefox にどう処理させるかを管理できます。

ダウンロードフォルダ

ファイルごとに保存場所を訪ねる

Firefox は、何かファイルをダウンロードするたびに、そのファイルをどこに保存するか尋ねます。

すべてのファイルをこのフォルダに保存:

これがデフォルトのオプションです。"マイ ダウンロード" フォルダなど、すべてのダウンロードを保存するデフォルトフォルダを指定できます。利用可能なフォルダのドロップダウンリストから "その他..." を選択すると、特定のフォルダを参照できます。指定したフォルダを表示するには、フォルダを表示 ボタンをクリックすれば、デフォルトのファイルマネージャ (Windows Explorer、Nautilus など) でそのフォルダが開きます。

ファイルタイプ

このリストには、これまでにダウンロードしたファイルタイプが含まれています。特定のファイルタイプをクリックしたとき、Firefox にどう処理させるかを選択することが可能です。変更したいファイルタイプを選択して 動作を変更... ボタンをクリックしてください。

動作の変更ウィンドウ

そうするとこのような "動作の変更" ウィンドウが表示されます。ここでは、そのファイルタイプを、アプリケーションで開くか、ディスクに保存するかを選択できます。例えば、Web ページ上で多くのメディアファイルを表示する場合、毎回どこにファイルを保存するか尋ねられるよりも、常にメディアプレイヤーで開くよう指定したいと思うでしょう。

標準のアプリケーションで開く:

このオプションを選択すると、(OS によって判別される) そのファイルタイプのデフォルトアプリケーションでファイルを開きます。

このアプリケーションで開く:

このオプションを選択すると、そのファイルタイプを処理できる他のアプリケーションを指定できます。使用するアプリケーションを選択するタイアログが表示されます。変更する場合は 変更... ボタンをクリックしてください。

ディスクに保存する

このオプションを選択すると、ファイルはディスクに保存されます。"すべてのファイルをこのフォルダに保存" オプションを選択している場合、ファイルは自動的に保存されます。

ファイルタイプの処理方法を削除するには、削除したいファイルタイプを選択して 削除 ボタンをクリックします。

プラグインウィンドウ

ダウンロードパネルでは、Firefox にインストールしたプラグインも管理できます。プラグイン... ボタンをクリックすると、"プラグイン" ウィンドウが表示されます。

このウィンドウでは、Firefox で実行を許可するプラグインを管理できます。例えば、Flash アニメーションを表示したくないけれども、プラグインはインストールしておきたいという場合は、ここで無効にしておけば (スクリーンショット参照)、再度プラグインを有効にするまで、Flash の広告やアニメーションは表示されません。

詳細

詳細オプションパネル

詳細パネルには、たいていの人にとってはあまり必要のない、様々な設定がまとめられていますが、一部のユーザには便利で、時には重要なオプションも含まれています。

アクセシビリティ

フォーカス/選択変更時にキャレットを移動する

フォーカスや選択が変更されたときにシステムキャレットを動かすかどうかを指定できます。スクリーンリーダーや拡大鏡など、一部のアクセシビリティ支援技術は、読み上げや拡大範囲の特定にシステムキャレットを利用します。

キー入力時に自動的に検索を行う

Find As You Type は、Firefox の大変便利な機能です。複雑な検索ダイアログを表示しないでも、ページ上のリンクやテキストをすばやく検索できます。【訳注: Firefox Preview Release 以降では、日本語による Find As You Type はできなくなっています】

Find As You Type のオプションについては 便利な使い方 のページをご覧ください。

ブラウジング

大きな画像はブラウザウィンドウにあわせて縮小表示する

この機能は Internet Explorer が実装している機能と似たようなものです。画面に入り切らない大きい画像を、画面に合わせて自動的に縮小して表示し、画像全体を見られるようにします。画像をクリックすると元のサイズで表示されます。

オートスクロール機能を使用する

オートスクロールは、中ボタン (通常はスクロールホイール) を押しながらマウスを上下させるだけでページをスクロールできる便利な機能です。この機能がうっとうしいと思う場合は、ここで無効にできます。

スムーズスクロール機能を使用する

スムーズスクロールはまだ実験的な機能ですが、縦に長いページをたくさん読む場合は大変便利です。通常、Page Down キーを押すと、1 ページ分下方向にスクロールします。スムーズスクロールを使うと、そのスクロールの動きがスムーズになり、どれだけスクロールしたか実際に見ることができます。直前に読んでいた部分から読み続けるのが楽になります。

タブブラウズ

他のアプリケーションからのリンクは次の場所に開く:

新しいウィンドウ

このオプションが選択されていると、他のアプリケーションによって開かれた Web ページはすべて新しいウィンドウに表示されます。

最後に使用したウィンドウの新しいタブ

このオプションが選択されていると、他のアプリケーションによって開かれた Web ページはすべて新しいタブに表示されます。

最後に使用したタブまたはウィンドウ

これがデフォルトのオプションです。他のアプリケーションによって開かれた Web ページはすべて現在のタブ (ウィンドウ) に表示されます。

開いているサイトが 1 つだけのときにはタブバーを隠す

ブラウザウィンドウで開いている Web ページが 1 つだけの場合、タブバーを非表示にします。このオプションからチェックを外すと、タブバーは常に表示されます。

リンクから新しいタブを開くとき前面に表示する

Web ページのリンクを中クリックしたとき (または Ctrl キーを押しながら左クリックしたとき)、リンクは新しいタブに開かれます。そのタブは、前面に表示されるのではなく、バックグラウンドのタブ として開かれます。このオプションにチェックを入れると、リンクをタブで読み込み、そのタブを自動的に選択して前面に表示します。

ブックマークや履歴から新しいタブを開くとき前面に表示する

上のオプションと同じですが、ブックマークや履歴のリンク上で中クリックした場合の設定です。

同時に複数のタブを閉じるときは確認する

複数のタブが開いているときにウィンドウを閉じようとすると、Firefox はウィンドウを閉じる前に確認ダイアログを表示し、誤ってデータが失われるような事態を防ぎます。

ソフトウェアの更新

Firefox は、インストールされている拡張機能や Firefox 自体の新バージョンが提供されているかどうかを確認できます。

Firefox

Firefox は、デフォルトでは、新バージョンが提供されているかどうかを定期的に確認し、もし利用できる場合はそれをユーザに通知します。定期確認を無効にするには、このオプションからチェックを外します。

拡張機能とテーマ

Firefox は、デフォルトでは、インストールされている拡張機能やテーマの新バージョンが提供されているかどうかを定期的に確認し、もし利用できる場合はそれをユーザに通知します。定期確認を無効にするには、このオプションからチェックを外します。

今すぐ確認 ボタンをクリックすると、Firefox 自体とインストールされている拡張機能のアップデートを手動で確認できます。

セキュリティ

SSL 2.0 を利用する

安全な通信のための標準プロトコルである SSL2 (Secured Sockets Layer Level 2) を通じて、安全な情報の送受信を行うかどうかを設定します。安全な Web サイトはすべてこのプロトコルをサポートしています。

SSL 3.0 を利用する

SSL2 よりも安全なプロトコルである SSL3 (Secured Sockets Layer Level 3) を通じて、安全な情報の送受信を行うかどうかを設定します。一部のサイトではこのプロトコルをサポートしていません。

TLS 1.0 を利用する

SSL3 に似たオープンなセキュリティ標準である TLS (Transport Layer Security) を通じて、安全な情報の送受信を行うかどうかを設定します。一部のサイトではこのプロトコルをサポートしていません。

証明書

証明書は、安全なサイトへの接続の暗号化・復号化処理に役立ちます。

クライアント証明書の選択
Web サイトが安全な接続を要求した場合、Firefox はデフォルトでは自動的に適切な証明書を使用します。もし証明書を自分で選択したい場合は (例えば、自動的に選択されるものではなく、特定の種類の暗号化を使用したい場合など)、"毎回確認ダイアログを表示する" を選択すれば、Web ブラウジングの間にどの証明書を使用するか完全に管理できます。
証明書の管理
保存されている証明書を表示したり、新しい証明書をインポートしたり、Firefox が持っている古い証明書をバックアップ・削除するには、証明書マネージャ... ボタンをクリックしてください。
セキュリティデバイスの管理
セキュリティデバイスは、接続を暗号化・復号化したり、証明書やパスワードを保存できます。Firefox に含まれているものと異なるセキュリティデバイスを使用したい場合は、セキュリティデバイスマネージャ... ボタンをクリックしてください。

検証

検証は、Firefox が使用する証明書が古くなっていないか確認する機能です。

CRL
Firefox は、CRL (Certificate Revocation List) を使って、証明書が不正なものではないかどうか確認できます。Firefox に CRL を追加する必要があるときや、インストールされている CRL の情報を見たいときは CRL マネージャ... ボタンをクリックしてください。
OCSP
OCSP (Online Certificate Status Protocol) は、証明書が表示・使用されるたびに検証を行う方法です。Firefox はデフォルトでは OCSP を使用しませんが、有効にしたい場合はここで設定してください。インターネット環境が必要とする場合のみ変更の必要があるでしょう。
© 2002-2005 David Tenser.