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Mozilla Foundation セキュリティアドバイザリ 2014-58

タイトル: 誤った制御メッセージ順に起因する Web Audio における解放後使用
重要度:
公開日: 2014/07/22
報告者: Atte Kettunen
影響を受ける製品: Firefox、Thunderbird

修正済みのバージョン: Firefox 31
  Thunderbird 31

概要

Web Audio 制御メッセージの順序付けと処理方法の誤りに起因する Web Audio における解放後使用が、OUSPG のセキュリティ研究者 Atte Kettunen 氏による Address Sanitizer ツールを使った調査で発見されました。これは潜在的に悪用可能なクラッシュにつながる問題でした。

Thunderbird では JavaScript が初期設定で無効になっているため、一般的にこれらの脆弱性はメールを通じた悪用が不可能です。ただしこれらの製品でも、ブラウザもしくはブラウザに類似した機能を利用した場合、潜在的なリスクが生じます。

参考資料